This is a great place to learn medicine related things. The museum is in a new and nice building. Unfortunately, English explanation is very limited, so you don’t get the whole story if you don’t read Japanese language. I don’t know why only a few visitors visits here but for this reason, you will have feeling that the whole place is only for you. There’s a garden behind the museum which museum visitors can visit for free of charge. Parking for vehicles are also available. It is hard to get there by public transportation, so it’s very inconvenient if you don’t have a car or bicycle. Entrance fee is...
Read moreとてもリーズナブルなうえ、かなり楽しめます。 江戸時代に日本四代売薬のひとつの「田代売薬」の製薬•行商資料をはじめとする、古今東西の薬の歴史と文化に関する資料を展示しています。 ちなみに館内の資料は「佐賀県重要有形民族文化財」に指定されているそうです。 リニューアルしているそうで、建物は非常に近代的な建物となっており、中もかなりきれいでした。 駐車場は40台ほどあります。 薬の博物館という事もあるのか、私は三連休の初日に妻と息子と伺いましたが、駐車場の空きにはまだまだ余裕がありました。 駐車場から建物に向かうと久光製薬の社長であった、鳥栖市出身の中冨三郎さんの銅像が迎えてくれます。 トイレが駐車場近くにもありますが、館内にももちろんあります。 入場料は大人300円、高校•大学生200円、小学•中学生100円です。 ちなみにJAFの会員証を提示すると、私と妻は200円で入場出来ました。 子どもについては幼稚園なので、元々かかりませんから、割引料金に関しては不明です。 建物は一階と二階に展示室があり、薬に関する資料や説明等が、きちんとした説明文とともに並べられています。 建物を正面に向かって左側からの扉は、屋外の薬草園につながっており、そちらも入場料に含まれます。 一階にはイギリスに実在した「アルバン•アトキン薬局」を移設した展示室があり、日本とは違う異国情緒を楽しめます。また、その再現した薬局内ではプロジェクションマッピングも楽しめ、映画の世界に飛び込んだような感覚も楽しめます。 二階は薬の歴史の展示がメインで、薬の種類や製造方法、当時の薬の行商の説明、行商姿で写真が撮れる当時の薬屋を再現した展示物。 さらに、元々置いてある数種類のイラストに子どもが塗り絵をすると、その絵をプロジェクターを使用し、自分が塗ったイラストが動いているように見える機材など、薬に興味がない子どもでも楽しめるところも多いです。広い館内ではないですが、入場料を考えると充分楽しめる内容となっております。 外の薬草園もそこまで広くはないですが、所狭しと説明文とともに、きれいに植えられています。 気にはなったけど、どうなんだろうと思ってい...
Read moreI really felt like I was one of the wizards in hoguarts after coming out of the museum. Everything mentioned in the 6 movies were added in every corners in the museum and no details were missed out. Definatly have to go to this museum if you are a...
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