Mika-en — Attraction in Tottori

結論から言うと、最悪な気分になりました。 10時半頃訪れた為、まだそこまで人は多くなかったです。 新甘泉を求めて梨狩りに行きましたが、今年はもう無いとの事。まぁそれは仕方ないですね。 新甘泉が無いならやめとく…？と話していると受付の方に20世紀梨の他に、新甘泉に似た秋甘泉とあきづきという品種があるので、3人で食べ比べてみてくださいね、と言われたので入園することに。

少し離れたところに梨狩りの会場はあります。入った途端、「何人？何回目？」とぶっきらぼうに聞かれ、軽く説明されただけでした。「受付の方に秋甘泉という品種があると聞いたのですが？」と問うと「全部20世紀」と言い捨てられました。 その態度でもう嫌な気分になったのですが、他のお客さんが「冷梨」と書いてある冷蔵庫から取っているのを見て、冷やした方が美味しいだろうし私達も頂こうと思い冷蔵庫を覗くとそれぞれ色の違う袋に入ったとても小さい梨が数個だけ入っていました。何が違うのかな？と持ち上げた所で先程の店員がすごい剣幕で「1個だけ！！」と怒鳴りながら近寄ってきて思いっきり扉を閉められました。因みにこの時点で1つも頂いておりません。 訳も分からず悲しい気持ちになり、同行者も食欲を無くし、結局3人で握りこぶしほどの小さい梨１つと近くにあった温い20世紀梨を１つ食べただけで30分程で退園しました。 因みに近くの他のお客さんは2、3個冷蔵庫から冷たい梨を持ってきて食べていましたが、私達だけ3人でとても小さい梨1つだけしか頂けませんでした。

あと、受付の方が言うように、園内を探すと秋甘泉やあきづきは数は少ないですがちゃんとありました。 受付は良かったのですが、園の店員の態度が不愉快でした。ちゃんとお金を払って入園しているのに嫌な気持ちになっただけでした。今回2年ぶり2回目でしたが...

梨狩りに行ってきました。 朝の方が空いてると思い、9時前に到着。 お店では梨の販売も行っており、既に何人かお客さんも来ていました。 お店の方々はみなさんとても親切で、 食べ比べとして20世紀と新甘泉の試食も頂きました。 なるほど食べ比べると違いがよくわかる。 そして待望の梨狩り。 お店で前払い。お店のホームページのクーポンを使うと200円引きで800円で梨狩りが楽しめるなんてリーズナブル！しかもPayPayで支払い可能は嬉しいですね。 道路を渡ったところに梨園があり、早速入園！ 入り口で皮向き用のピーラーかナイフを選び、革捨て用のバケツと四角いプラ製のお盆が梨狩りの基本セット。梨狩りは初めてなので、早速お店の方に梨のとり方を伝授していただきました。意外と簡単。 園内には、20世紀と新甘泉がカバーをしている袋の色分けがされていて、見分けがつきやすくなってます。いっぱい実がなってて、どれから食べようか悩んでると、更に別の梨の豊水と秋映もコンテナに入れて持ってきてくれました。結果梨狩りで食べられる梨は、4種類！これはお得です！！！ しかも園内にあるプラ製の網籠に自分で選んだ梨をお土産で買って帰ることもできます。 こんな大きな梨が20世紀は200円/個、新甘泉は300円/個とスーパーや直売所で買うよりずっとお得！！ 大満足でした。 ただ大きい梨を6個も食べたので、お腹がいっぱいに。 梨は水分が多い...

2023.10月上旬　平日

5才と2才を連れて梨狩り。

宿のチェックアウト時に「梨狩り」のチラシを発見。 砂丘の近くに梨ロード的な地域があるらしいと。

見に行ってみよか〜ぐらいのノリで行ったら、その場で梨狩りさせてもらえるとのこと！

（大阪府民なんですけど、〇〇狩り的なのは何日も何週間も前に予約しなきゃできないものが多くて…感動）

大人1000円×2人。 5才500円。 2才無料。

2500円で自由に取って食べ放題。 とくに時間制限も設けてないということで、気分的にもゆっくり。

こんな安価で味覚狩りを子に体験させられるのはありがたい！ 親は、抱っこしてもがせて、皮剥いて切って、食べさせて、また抱っこせがまれて、と忙しいが…いい体験になってたらいいな。

この時期とれるのは新興梨。 幸水・豊水が苦手で二十世紀が好きな私は初めて食べたが、なかなか美味しい。

平日のこの日は、先客に若いカップルと老夫婦。 我々の後から老夫婦。 場内は広々しているので干渉もなく、静かでゆったり。

梨狩り＋持ち帰りたければ１個400円。 もちろん横に店も併設であり、狩らずに買うことも。覗いたら、おつとめ品４個入り500円なんてお得なやつも。

いいアクティビティを楽しませてもらった。 あと、宿にチラシ置い...