Kamo Aquarium — Attraction in Tsuruoka

Coming from a country with much stricter animal rights rules and regulations, going to this aquarium was extremely upsetting. The tanks were hugely overcrowded with little to no natural vegetation. There is no natural terrain in the jellyfish tanks whatsoever, whilst aesthetically pleasing this cannot be in the animals best interest. Worst of all was the seals. There were six or seven of them in one tiny swimming pool, going round and round in laps. There were two seals in isolation in the smallest pools imaginable, one was swimming in tight circles desperate for stimulation whilst the other was barking in distress. I have attached photos of their horrendous conditions. I left with my heart in my throat, deeply upset to have given this...

We came here specifically to see the jellyfish exhibits and the sheer number of jellyfish and ctenophore species and the beauty of it all far surpassed our expectations! Also, the exhibition provides much relevant and easy accessible information on these fascinating creatures. If you are interested in jellyfish, this is a must-see place for sure. Our thanks go to the Kamo Aquarium staff for all their hard work to keep up an exhibit like this. My personal highlight was seeing platyctene ctenophores for the very first time in my life ... thank you for this. We will be...

動物園や水族館の受付は物事がスムーズに進めばそれ以上は求めないですが、過去最低、全国動物園＆水族館、受付接客ワースト1なので星1です。

バックヤードツアーの料金回収が集合後と思い込みました。赤字で集合場所エントランス、注意事項に5分前に集合場所にお越しくださいと書いてあるからです。数分して気付いて、「赤字で書いてある部分を読んで勘違いしちゃいました」と笑って言ってすぐ料金を払いました。それだけです。苦情を言ったわけではありません。

いきなり受付の方が興奮されて、「受付しないと駄目に決まってますよね？」と鼻で笑われた上にチラシの正しい読み方について長々しつこく解説されました。「◯◯と書いてあるでしょうが」「☓☓と書いてありませんか？」受付の興奮が冷めるまで10回以上そんな風にポスターを解説され、お金を回収してもらえませんでした。私なら、「ちょっと分かりにくかったですかねえ」とか「受付先なんですよ」とか笑いながら言ってさっさと受付けますね。

こちらは初めて来て、料金を払えば引き換えカードが貰えるとか、先着順何名までとか知りません。一度ポスターを読んで、集合時間になったら確実、スムーズにお金を回収するスタイルなのかなと思ったわけで、そんなことされても平行線にしかなりません。

興奮されていたので言いませんでしたが「受付先ですか？」と他にも混乱して聞いてる人が何人もいましたし、ちょっと書き方が悪い部分も実際あると思います。『希望者は先に受付をお願いします』と冒頭に大きな字で書けば良いのです。

でかでか赤字で書かれているのは、下記をご覧ください、です。だから下記を読んだのです。動物園でも水族館でもこういうツアーは受付が必ずしも先ではないので、そんな言い方されてもなあ、でした。

まさかのそれだけに留まらず、終盤に自分用に傘を買ったのでタグを切ってもらおうと丁寧に頼みました。包装を外し、不良品でないか骨格をほんの10秒確認して（勿論会計から一旦離れてです）、その後、「もしハサミをお持ちでしたら、切っていただけませんか？」と頼んだのです。拒否されました。

「館内で開かないんで欲しいんですけどお」と言われ、終わり。意味不明です。こちらは館内で雨でも降るのでしょうか？　「開くわけないでしょうが！」と驚いてしまいました。説明も、ちょっとしたごめんもないので、冷静に、観光客で期間中雨が降ることもあるかもしれないのでその時は使いたいのだ、と説明するとノロノロ無言でパチっと切ってくれました。訳がわからず、嫌な気持ちのまま、水族館を去りました。

帰ってからの推察ですが、若い子が傘を差して館内を巡り写真を撮りまくるのかもしれません。私はインスタ等やってませんが、受付からしたら娘より若い女が一人で来ていたので、普段の鬱憤から当たられたのでしょう。

非常に嫌な気持ちになりました。全国動物園＆水族館　受付接客ワースト1、おめでとうございます。（私の中で、です。）

※※ 横ですが小学生の団体が来て、あまりに行動が酷かったです。大声で話すのは可愛いもので、リアルで全員縦横無尽に走り回る。ぶつかってくる。奇声をあげまくる。動物園状態。（館内）

先生も事前に注意、教育をして来なかったようです。前半は教頭始め一切の注意をせず、後半になって苦情がでたのか慌てて注意を始めましたが、もう子どもたちが聞くはずもありません。

公共の場所（館内）ですから、最低限のマナーを守ろうともしない小学生を来年から受け入れないで欲しいです。遠慮なく奇声をあげながら何度もぶつかって来られました。癒されに来たのに、受付とのダブルパンチでもう無理でした。

お子さんはもちろん許容しますが、あまりに行動が酷すぎたので満足度が低かったです。

日新小学校の３年生とのこと。屋外では走っても奇声あげてもそう気にならなかったけど、屋外の動物園と館内の水族館の違いはまだ教えてあげないとわからないと思います。

ショーの前の館の注意放送は一...