it was so uncomfortable with the staff following you around as if you are some sort of activist and plan to damage the art. They seriously move around to keep an eye on you. It would be less of an issue if they had seats that they sat at and just watch everyone from...
Read more昔、展示場案内員でした。他県から20年ぶりに来館し、「文晁と北斎」を初日に観覧。 素晴らしかったです! これが近場で見られる栃木県民が羨ましすぎます。 初日午後に行ったところ、担当の学芸員の先生が解説しており、下野新聞社の取材が入っていました。
20年前と比べて大きく変わったところは ・正面入口のすずかけの木が切り株に(!) ・バリアフリー化 ・企画展初日が日曜日ではなく土曜日(レセプションは金曜日に) ・チケットが栃木県内17館のミュージアムで半年使える割引券付きに ・チケットに展示替えの日付が書いてあるので、それを狙って同じ企画展を再度観に行く目安になる ・スライド式の版画展示が撤去(壊れやすかったからでしょうか。実際U女高生の団体にふざけて壊されたことがありました)
一方、変わらなくて驚いたのは… 売店で25年前の図録が500円で売っていたこと! 島岡達三展、懐かしいです。 図録は持っているので買いませんでした。あしからず。 (※12月10日に再度行ったところ、上記図録は売り切れていました)
意外に知られていませんが、企画展には興味が無いがコレクション展のみ観たいという方は、入口で申し入れれば常設展示場のみ260円で見られます。 また、これもあまり知られていませんが、賛助・法人会員には企画展(県芸祭以外)の図録と招待状が前日までに郵送され、前述のレセプションに出席でき、テープカットのあと、担当した学芸員の解説を聞きながら関係者と共に企画展示を回れます。学芸員に質問もできます。 存命中の作家の企画展の場合は本人に会える可能性大です! 企画展に毎回行って図録を買うような方なら、会員証提示で3名まで何度でも入館で...
Read moreR7/7動く『ゴッホ展』の開催を楽しみに訪問。 開館時間前に早く到着したので付近を少し散策し、入口前で並んで待つ事に。(次々と親子連れや友人、カップルも並び始めた) 約30前から内部でスタッフが3人待機。入場の準備をしているんだろうなぁ、と思いつつ定刻の開場。(事前にデジタル🎫を購入済) 特に案内の声掛けも無いまま、チケット売り場で再びなんとなく並ぶ。 ◉背後に並んだ中年夫妻は、デジタル🎫と通常チケットの区別を知らず列に並んだらしく、途中で気付き、わざわざ並びなおして居た🤨 入場後、誰もが判る様に明記すべきだと思う。 また、QRコードを読み取ってのキャッシュレス入場で早い筈なのに手際が悪いのか❓ やけに時間がかかり、紙🎫の半券を目の前で千切ったり、日付印を押したりの作業に待たされる😤(30分の待ち時間に準備出来たのでは❓)
場内は空調も効いて、混雑もさほど感じずに観て回れたので良かった。 但し、最後の映像を見終えた観客(約30名ほど)は、必然的に一気に売店を通って出口へ排出される経路になっており、狭い店内や通路は大渋滞‼️ 小物類を吟味して買おうとする人と出口へ行きたい人で芋洗いに近く…😅 また、日曜の混雑時に売店のレジ担当が1人(受付、会計、包装、商品の手渡しの4役)とは、何故でしょう❓ 展示作品がアイデア満載で良かっただけに、CS面への不満が多く、細部への配慮が足りない様に感じた。 今後...
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