矢田坐久志玉比古神社(やたにいますくしたまひこじんじゃ)。 式内社(並大)二座、旧社格は県社。 別名「矢落(やおち)神社」。
資料によると、 『新抄格勅符抄』大同元年(806)の諸社神封の条に「矢田神二戸...
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Read more最寄りのバス停からトロトロ歩いて20分くらいで到着しました。健脚な方なら10分くらいで着くかもしれません。 道路から10メートルくらい横道に入って左手にあります。 神社や鳥居より先に特徴的なしめ縄に気づきました。このしめ縄の左の端っこは、バス停からの道中、遠くからでも見えています。見え始めた最初は「あの遠くに見える縄みたいなのは何だ?」と思っていましたが、神社に到着して正体が判明しました。 それはともかく、わりと大きめの神社なのに、人っ子一人おらず、社務所も閉じられていて、平日昼間とはいえ不思議なカンジでした。 神社の周りは住宅が何軒か固まっているのに、人に全く会いませんでした。静かな場所です。 境内も不思議な佇まい。本殿から鳥居まで、神様が通られると云われる道が曲がりくねっていて風景が不思議でした。 飛行機のプロペラについて、や 神社の云われについて、詳しく記された看板があります...
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