※ビーチにエントリーする際には、ライフジャケットを着用しましょう!(水難事故防止だけでなく、珊瑚礁に触れて傷付けるのを防止するためでもあります。お手頃価格でレンタルしてくださっている店が多いので、サボらず着用しましょう。)
港から徒歩で行ける距離 ショップなどは近くにないので、港付近でジャケットやシュノーケルセットと自転車を借りて、商店で飲み物などを買って、自転車カゴに積んで行くと楽です。
ビーチから見て右手側は珊瑚の保護活動を行っているエリアなので入らないように注意しましょう。左手側から沖に出るだけで十分素晴らしい海を体験できます。
阿嘉ビーチは阿嘉島で最もウミガメの生息数が多いようで、かなり高確率で出会えます。 この日は初日と二日目に入りましたが、2日目に出会えました。
他の観光客も目撃情報は多数でした。
海は遠浅で珊瑚礁が豊富、魚も大小様々、ウミガメは10匹以上は...
Read more砂浜のあたりでシュノーケルをしてウミガメをみようかと思ったら、海水が濁っていて何も見えなかったので諦めた。
テトラポッドのあたりのエリアは小学生がサンゴを育てて観察をしているようなので、観光客の遊泳はおそらく望まれていない。
観光客がシュノーケルするなら、ニシバマビーチが無難。ニシバマビー...
Read more満潮時に亀がほぼほぼいます 透明度は阿嘉島の他のビーチには劣りますが、まったり亀を眺めるのが楽しいです
2023.6追記 やっぱり可愛いですね
2025.7追記 最近はビーチの真ん中辺りに居ること...
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