【非常に不快な思いをする宿です】
宿が古かろうが汚かろうが気にもしない私だが、宿の対応には微塵も許せる気持ちにはならなかった! 興味がある方は以下詳細を (拙い文章で日記の様なもの) 時期は伏せるが3連泊を予約
砂利の駐車場に車を停めるなり宿から人が出て来ての第一声が、「泊まりの方?!」
(苦笑)……いやいやいや いらっしゃいませとか、お疲れ様でしたとか じゃないんだ?!
宿泊や日帰り客以外の迷惑駐車に困っているのかな?と思い、「はい!宿泊です」(笑顔でニッコリ)と言うと、宿の人間は何も言わずに宿へ 思えば宿に対する不信感はここから始まった
名前を告げチェックインの手続きをすると前払いとの事で現金を支払う すると宿の者は、領収書は後から部屋へ届けると言う その代わり、「手書きの明細書」的なメモを渡される
?????
手書きの明細は渡すのに領収書は出さないの???
まあ、私的な宿泊なのでそこまで気に留めず部屋へ案内される
もちろん部屋への案内も雑(笑)
館内は入組んでおり私が宿泊する部屋の前には長期宿泊者向けの洗濯機や共同トイレが近くにあった
館内や部屋に関しては他の口コミにもあるよう、「古くて掃除が行き届いていない」そんな印象だが値段の理由にはそれなりの理由がある、と思っているのでそこまで気になる事は無かった
…思えばこの時点でキャンセル代を払ってでも帰宅しておくべきだったと後に大後悔をする事になる…
二泊目まで入浴可能な時間の中(15:00〜翌朝8:00)温泉と部屋への往復のみで宿から外出はしなかった
後はひたすら部屋でゴロゴロと過ごす
私はパートナーと一緒に宿泊をしていたので、片方が温泉に入っている間はもう片方が部屋にいる、そんな暗黙の了解があり部屋には鍵をせず部屋と温泉を行き来していた
問題は三泊目に起きた
三泊目の昼間に昼食がてら出掛ける事にして部屋に鍵を閉めようとした時である
渡された鍵が部屋の鍵穴に入らないのだ
鍵が全く違うレベルで合わないのだ
貴重品は持ち出すため衣類しか無いのだが鍵が違う事は問題だと思いフロントへ申し出る
すると出てきたのは乳児を抱く若い娘
家族総出でこの宿を切り盛りしているのだな、と勝手に人情的な気持ちに触れ、事情を説明し実際に鍵と部屋の鍵穴を確かめてもらうと謝罪と共に、「部屋を変える事も可能」と申出された
乳児を抱く健気な娘の誠心誠意な対応に、特に貴重品がある訳でも無く昼食を食べてくるだけなので、と部屋の入替えや余計な対応をさせたくない善意から申し出をやんわりとお断りをした
宿泊初日に対応された嫌な気分から若干解放された私達は近くの食堂で美味しい食事を済ませ今までの悶々とした気持ちをリセットし宿に戻る
フロントにいたのは初日に対応した者だった……
出掛ける前に対応した者とは違い、上っ面の謝罪と共に浴びせられた言葉が、「お客さんが泊まる前迄は鍵は使えた、部屋は変えられない」
あたかもこちらに非がある様な物の言い方
こちらも部屋替えに関しては、あくまでも【善意】で断っていたのだが、一度断った手前部屋替えを申し出る事もせず奥歯を噛み締めながら部屋へ戻らざるを得なかった
…… 「色々あったがこんな温泉旅も後から笑い話さ」 散々不快な思いを味わったが最後の温泉に入った後、そう自分に言い聞かせ消灯し就寝し始めると部屋の外が急に賑やかなになってきた
遅いチェックイン客の到着である
嫌な予感をしつつも騒がしい客も部屋に入ってしまえば大人しくするだろう
そう思いながらウトウトと寝始めた頃である
ガチャガチャ、バタン!
ピッ、ピピッ
ンジャーーーッ
ゴウンゴウンゴウン
部屋の前にある洗濯機を使い始めたのだ
時間は定かではないが21時以降は間違い無い
洗濯機を利用している客に罪は無いが、私も宿泊客の1人である 一個人の客として店側に対応してもらう事は出来ないだろうか?
フロントに出向き、もはや宿敵とも言える例の宿の者に事情を説明し
「洗濯機には利用時間は決っているのか?」
と問いかけると 返ってきた答えが
「特に決めてません」
その答えに私は今での不満を顕にした
限定的な入浴時間、領収書を出そうとしない、部屋の設備の不備を客のせいにしようとする等、結局は自分達(宿)の事しか考えず、客への対応は二の次三の次と言った姿勢が終始見え隠れしていたのは間違い無い
言ったところで何も解決もせずただ金と時間を無駄にした3連泊となった
こんな不愉快な宿泊は生まれて初めてだし、他の口コミを信じていれば良かったと本当に後悔している
よくよくクチコミを確認するとここまで★1つの件数がある事をしっかり考えれば良かった…
対応が本当に不誠実極まりない
低価格だったり宿の古さや清掃が行き届いていない個人宿でも対応がきっちりしていてまた来たくなる様な宿はいくらでもある
ここの宿にはホスピタリティと言う言葉は皆無であった
二度と来ることは無い
最後まで読んでくれた方には感謝と共にこの口コミが少しでも参考になればと思います
※余談だが、他の宿泊客は夕食の準備も忘れられていた様で食事処で...
Read moreビジネスの一泊二食付で宿泊。場所は東山温泉の奥の方です。周りも旅館ホテルが立て並んでいますが、殆ど閉業している様子。近隣にはコンビニや飲食店は皆無ですので必要な物は市内で買い込んで向かいましょう。建物ははっきり言って古いです。エレベーターも無いので足腰の悪い方や荷物の多い方はキツイかも。トイレ付きの部屋でしたが、一応洋式ではあるもののウォシュレットは無し。お風呂は内湯一箇所のみですが5人ぐらいはゆったりと入れそうな広さで源泉かけ流しで温度もちょうどいい。アメニティはあるだけマシレベルなので拘る方や女性は持参推奨。カミソリは販売です。食事は大広間ですが、衝立てでスペースが区切られています。朝夕とも豪華な食材が並ぶ訳ではありませんが、バラエティに富んでおりボリュームも十分。ちゃんと給仕さんが居てご飯のお代わりの声がけや、水やお茶を提供してくれます。昭和感満載の古い宿ですが、個人的には嫌いじゃない・・・と言いたいところですが、他の方も書かれている通り、問題はカメムシ。夕食後、部屋に戻りお茶を飲もうと、茶筒から茶葉を急須に入れて熱湯を注ぐと何か異臭が。そうです。茶筒の中に何とカメムシが紛れ込んでおり、危うくそのお茶を飲むところでした。その後、寝る前までに一匹降臨して来ましたが、備え付けのガムテープで処理。うーん、12月でもこれだとピーク時はかなりキツイかも知れません。私自身、田舎者ですがカメムシって都会人で言うゴキブリ並みに忌み嫌われてる存在ですよね。それでも慣れている方なので、まあ割り切って寝ましたが、虫嫌いな人だと発狂するレベルかも。ただ、川沿いの宿で自然のことなので、宿を責めるのもこれまたお門違いかと。特に今年はカメムシが大発生したので対策も限界がありますし。間違いなくスタッフさん皆さん良い方ばかりでしたし、温泉も良い。二食付きでこのお値段だと私のような出張族には有り難い存在なのは間違い無いです。しかしながら、次回もまた泊まるかと言われると迷うところ。何とか画期的なカメムシ対...
Read more今年の会津祭りは雨模様で、会津若松城から出発した藩公行列では綾瀬はるかさんの時は土砂降りで、身体はびしょびしょ。
早く身体を温めたくて会津の奥座敷❓東山温泉へ日帰り入浴に向いました。(2027.9.22)
お目当ては「おやど東山」でしたが、残念ながら閉業してしまい、お隣の「伏見荘」さんへ初訪問です。
源泉かけ流しで、50℃以上と30℃程度の2種類の源泉が注がれ、浴槽内は40℃位で長湯出来ます。
お祭りのせいなのか、独泉入浴出来ました(笑)
お湯は無色透明で、舐めると若干のナトリウムを感じる位で、肌がきしむ感じはなくサラリとした泉質。
湯温は低めでしたが、約6時間後に埼玉県の道の駅いちごの里よしみに到着しても、まだ身体はポカポカしてました。
浴室は内湯のみで、湯舟は台形の畳6畳程度 カランは混合栓タイプで、5ヶ所(内シャワー付きは3ヶ所) シャンプー、リンス有り
料金 ¥600 🅿は数台有り ・ 泉質 ★★★★☆ 価格 ★★★☆☆ 接客 ★★★☆☆ 設備 ★★★☆☆ ・ ・ 客室等は内見してませんのですけど、おそらく民宿レベルでしょうが、会津若松観光にはアクセスも良く穴場かも知れません。
ご主人に問い合わせると、1泊2食で平日¥7000、休前日¥10000とバリュープライス😍 但し、宿泊はしていないのでノーク...
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