Perfect! The room was beautiful. The private outside hot spring (For just you half in the room half outside) is great, especially in winter. The food was incredible. Westerners be aware that there is some traditional food served you may not like. The view from your private bath is of the Japan Sea. You can hear the waves crashing. A...
Read moreGoogle点数も一休の点数もよかったのと、新しそうな宿なので、今年のカニは迷いに迷ってここにした。
だいたい、評価の高いカニ温泉は、ここと同じ夕日が浦温泉に集中している。
だから、カニで夕日が浦温泉に来るのはこれで5回目だ。
分かりにくい所にあったが、良く見知った夕日が浦温泉、大体の位置はつかめた。
2階建ての計7室の宿で、部屋付き温泉はあるが、大浴場、露天風呂はなし。
これは、ネットではなかなか分かりづらいので要注意。
部屋は、居心地の良い、広過ぎず、狭くすぎずのそこそこ新そうなお部屋。
朝日の差し込むリビングから何の仕切りもないベッドルームというのが、妻の不満ポイント。
しかし、そう広くない窓から見える海岸の風景は上質。天気予報は晴れだったのに、着いたときは降雨だったのはざんねんだったが、これまで訪れた中でも高順位の海の見え方。
地元のタグ蟹3杯を2人で食べられるコースを選んだ。夕食時、料理する生きた蟹を見せて写真を撮らせてくれたが、見せられた蟹と実際出てきた蟹との大きさの違いと脚の数の違いにガッカリした。
大きさも小さく、身も詰まってなくて、足の数も足りない。メニューは3杯だが、実質2杯程度だった。 まぁ、その年、その時期の獲れる蟹の質もあって仕方ない部分もあるとは理解するが。ニュースで見たところ、今年は京都の蟹は不漁だとのことだったが。 値段は同じ。
出てきた蟹は、足は細く、数えても8本なく、他の夕日が浦温泉の蟹の包丁の入れ方には明らかに劣っていて、食べづらく、味も少なく、脚の数も足りてなかった。
女中さんは皆愛想よく話も流暢だったが、旅館の中居さんのサービスレベルとしては極めて低く、蟹の食べ方や、料理の説明、入館時の部屋の説明も、値段に見合ったものではなかった。
結論、夕日が浦温泉には本当に素晴らしい蟹を食べさせてくれる温泉宿はなく、意外な民宿の方がいいのかも知れない。
朝食は美味しかった。
もう、こちらにお邪魔することはないだろう。 来年から、恒例の冬の蟹ツアーは取り止めにしようかと話している。
木津ガニ3杯で2人で18.8万円。しかも、しょぼい蟹。...
Read moreわずか7室で、全室露天風呂付で、開放感のある部屋で海岸沿いの素晴らしい宿でした。したがって、大浴場はありません。部屋も広く、セミダブルベッドが設置されており、風呂も2人は入れる大きさで、チェックインからチェックアウトまでずっと温泉が循環しています。リッチな時間を過ごしました。冷蔵庫内の飲み物は、瓶ビール2本も含めて無料です。部屋も清潔に保たれており、好感を持ちました。||案内時以外は、部屋には従業員は一切入り込まないので、おこもり感もあります。||夕朝食は、いずれも個室で頂きますが、海が見える広い個室でしたが、早く予約した客から割り当てるとの事でした。||朝食は、量質とも満足いくもので、特に、干しカレイは骨も処理済で非常においしかった。米も土鍋で炊いたものが提供されます。||唯一、残念だったのは、夕食です。確かに、鮑大福は、非常においしい。刺身類も新鮮でおいしい。だが、全体的に、食材のバランスを欠いた夕食であった。すっぽんの煮凝りは、口に合わなかった。||途中で、焼き物として、深海魚で安価なシイラの味噌漬けが出てくるが、塩辛いし、味も良くなく、夕食全体のイメージを破壊してしまった。||夕食で使う食材とは思えない内容であった。また、高級宿であるにもかかわらず、肉類が一切出てこないので、夕食コースとしての食材のバリエーションに疑問を感じた。味に変化がない内容であった。最後の、のどぐろ入りのご飯は、炊き込みご飯に小さなのどぐろの切り身が乗っているもので、醤油味しかしない、炊き込みご飯であった。潔く、白飯の方が良いとさえ思った。朝食と夕食が同じ料理人が作っているとは思えない内容であった。||夕食を除いて、全てが完璧な宿だけ...
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