Yunishikawa Onsen Motoyu Yunishikawakan main bld. — Hotel in Nikko

２０２５年４月２７日(日)〜２８日（月） 一泊二日で利用しました。 ７組宿泊してましたのでお風呂はそんなに混んでなかったです。 それにしても、ここの温泉は、スベスベになってとてもいい温泉です。 料理も美味しかったです。 桜が咲いてました。とても綺麗でした。 満喫して帰りました。

２０２４年１２月２９日(日)〜３０日（月） 一泊二日で利用しました。 湯西川に入ったら、雪が降ってきてビックリ。しかも、結構積もってる。 宿に着いて、館主に話を聞いたら２日前から降ってきたとのこと。スタッドレスタイヤ履いてきて良かったよ。 露天に入ってみると、雪がチラチラと降ってきて雪見風呂となりました。 前回、風呂上がりの夕食時に飲んだグラスビールが忘れられなくてまた注文して飲んだ。 ※クチコミを確認したら、写真がアップロードされていなかった。グーグルさん、お願いしますよ。

２０２４年１０月１２日（土）〜１３日(日) 一泊二日で利用しました。 今回も、宿泊者が多かったので、食事処を二部屋続きになってました。 風呂上がり後の夕食時に飲んだグラスビールうまかったですね〜(^o^)〜 いつもの様に温泉を満喫しました。

２０２４年６月９日(日) 日帰り入浴で立ち寄りました。 やっぱり、ここの温泉は入るとしっとりするし、身体も温まりました。

２０２３年１２月９日(土)～１０日(日) 今回はホームページから予約して１拍２日で宿泊しました。 夕飯はイタダキマスの塩焼きではなく、鮎の塩焼きでした。 かなり宿泊人数がいましたね。数えたら、４２人。今まで私が宿泊した人数の中では最大でした。その為、朝は一つの部屋に入りきれず手前と奥の部屋を仕切っている障子を外して一つの部屋にしていました。(夜は障子で区切ってました。) 宿泊客が多かったので、お風呂場は混雑してましたね。但し、朝８時頃は空いてました。この時間は穴場時間ですね。 宿泊した部屋は川側三階のトイレ無し、洗面所ありの『しゃくなげ』でした。その為、部屋からトイレまで行く時は寒くて目が覚めてしまいました。 部屋にはエアコンとコタツがなく、暖房機だけでした。 でも、三階だったので、お風呂と食事会場には近かったです。 それと、貸切の檜風呂にある桶と椅子が木製からプラスチック製になってました。

２０２３年１１月１９日(日) 日帰り温泉で利用しました。 先ずは、貸し切りへ。 窓が少し開いていたからでしょうか温泉の温度が少し下がってました。でも、湯口からは熱いのが出てきました。 露天風呂入った時は外気温が下がっていたので、とても気持ち良かったです。頭寒足熱に近い状態ですね。

２０２３年７月８日(土) 日帰り温泉で利用しました。 家族風呂のリンスに表示されていたので分かりやすくなっていて良かったです。

２０２３年６月２４日～２５日一泊二日で利用。 今回は泊まりで来ました。部屋は『りんどう』でした。 お風呂は空いててほぼ貸切状態。とても良かったです。 源泉掛け流しのお風呂でお肌スベスベツルツルになりました。 源泉が二つあるので、二種類の温泉が楽しめます。 夕飯は湯西川温泉女将の会の『ときあそび』とビンビールと生中を注文。 『ときあそび』は、まろやかで飲みやすかった。 温泉と美味しい料理で今回も満喫しました。 以前、泊まりで来た時に気付かなかったんですが、部屋に爪切りがありました。

２０２３年４月１６日(日) 今回は、日帰り温泉で満喫しました。 貸切風呂(檜風呂と石風呂)と大浴場と大露天風呂がまさかの５００円。まさに驚きです。 宿泊客や先客が居たら、貸切風呂には入れません。 貸切風呂の檜風呂がまだ、誰も入ってないみたいだったせいか、かなり熱かったです。 風呂内には、流石源泉だけあって湯花が豊富でした。 大浴場は温度計が接地してあって見てみると、４２度でしたが、日の光が当たっているせいか、２度くらいプラスされている様な感じでした。でも、かき混ぜ棒があるので、熱い時には、それを使えば問題ないです。大露天風呂は、少し温かったです。 男子の脱衣所出て左に行くと、美味しい水が補給出来ます。

２０２３年３月４日(土)～一泊二日で利用。 お風呂も料理も楽しめた宿でした。 源泉掛け流しのお風呂は、貸し切り風呂が２箇所、大浴場の内湯と露天風呂がそれぞれ１箇所づつです。２４時間楽しめます。(日帰り入浴も時間限定ですがやってました。) 朝食と夕食は１５分刻みで選べます。 以下の物は別料金メニューです。 鹿刺し 熊鍋 山椒魚の唐揚げ 夕飯の中では、湯葉の刺身とマス(いただきます)の塩焼きはとても美味しかった。 鯉の洗いは少し骨があり、肉厚でしたが、酢味噌と合い美味でした。 天ぷらは揚げたてでサクッとしていて、鍋は薄味で美味しかった。 白米と汁(鯉のあら汁)が食べ放題でした。 朝御飯の写真は取り忘れてしまった(_

2024年1月下旬火曜一泊しました。秘境の部類に入るロケーションでしょうか。 5時にチェックインしました。 部屋は1人10畳の和室でゆったりできました。決して新しくはありませんが、それなりに歴史を感じさせられます。 先ずは源泉掛流しの温泉に入りました。仄かに硫黄の香りがして、如何にも♨です、室内の温泉は熱め、露天の岩風呂は温めで長く入れます。夜空には星が輝いて温泉に来たんだなーと実感出来ます。泉源は3種類あり、それぞれ成分が異なり楽しめます、成分等は写真を見て下さい。 特筆すべきは、貸切風呂が２つあり、空いていれば無料で利用可能です、大抵の温泉地の貸切風呂は有料で、結構料金がかかりますが、此方の宿は無料です。 夫婦や家族連れには喜ばれるでしょう。 食事は３階の和室の食堂で頂きます、始めにテーブルいっぱい並べられていますが、後からどんどん料理が出てきて食べきれないほどです。オプションで鹿肉の刺し身や山椒魚の天麩羅や熊肉鍋等の食材も秘境を感じさせます。鹿肉と山椒魚を追加で頼みました。 アルコールも色々と取り揃えられていますが、お勧めは日本酒３種の飲み比べです、飲み比べにしては大きいお猪口なので飲みごたえが有ります。また、イワナの骨酒を追加で頂きました、おつでした。 イワナのコツ酒は、先ず魚を焼く所から始めるので提供まで20〜30分かかるそうなので、食事始めに頼んだ方がベターです。 締めのご飯とお味噌汁は食べ放題なのも親切です。 私は豚と野菜の鍋の残りの汁にご飯を入れ、おじやにして貰いました、追加の固形燃料も、追加の卵もサービスして頂きました、とても美味しかったです! 食事の様子は写真で確認して下さい。 朝起きて朝食前に温泉に入りました、昨日は全く無かったのですが、起きたら雪が積もっていて一面銀世界で露天風呂は日常を忘れさせる癒やしの空間でした。 朝食は旅館の定番メニューですが品数が多く、ご飯一杯では食べ切れずお代りしてしまいました、夕食同様ご飯とお味噌汁はお替り自由です。その他梅干し、振りかけ3種類、牛乳、オレンジジュース、リンゴジュース、コーヒーも自由に頂けます、朝からお腹パンパンです。 女将さんも旦那さんも、優しく、朗らかで、アットホームです。 これで一泊12100円なら満足で、また来たいなと思える宿でした。ペイペイで支払いしたら1000ポイント還元され...

素晴らしいです！湯西川温泉郷、奥の方の一番旅館の多い界隈にあります。建物はホテルと旅館との中間という佇まいですが、内装は改装されているのか、今風のきれいな内装で、特に床や壁は今多い、無垢の板を焦がしたような装丁で、気分よく過ごせそうな感じです。お部屋もきれいで、何よりとても広いです。夜になって静まってから聞こえる水のせせらぎは、滝ではなく、湯西川の川音でとても風情があります。お部屋からも川を眺めることができます。この時期ファンヒーターでお部屋はとても温かいです。水回りがついているのも素晴らしいです。お風呂は、内湯がアルカリ性単純泉、露天が含硫黄アルカリ単純泉で、内湯は42℃、少し熱めで、露天の41℃のお湯の締めとしては、良い感じです。アルカリ泉らしく、肌に優しくとろみがあり、肌がすべすべになります。外湯の硫黄成分での循環改善作用と合わせて、2タイプのお湯が味わえるのは、とても希少性が高いです。単純泉なのて、湯あたりせず、何度入っても問題ないようです。お食事は、山の恵みのもので、華美ではありませんが、この地域にふさわしい心温まり旅情を誘うに十分のもので、十二分に満足感があります。スタッフの方々も親切で優しく自然で他のお客様たちも楽しく過ごされていました。朝食はやはり、地元のものをメインにとても心温まり体を元気にさせてくれるものです。やはり、山菜などは美味しいです。各所に気配りが感じられ、宿としてもこれからこの地域を元気にさせていくという気持ちが伝わってきて素晴らしい旅館です。良い温泉は、１日目はわからなくても、いつの間にかいつもよりぐっすり眠ってしまい、翌朝には俗世の垢が落ちて、というタイミングでまた仕事に戻らねばならないのでこのような効く温泉旅館は連泊すべきだなあと思います。本当に心身の疲れを癒やしたい方には...