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Shugojin Onsen — Hotel in Oguni

Name
Shugojin Onsen
Description
Warm rooms in a relaxed rural hot spring guesthouse featuring communal outdoor bathhouses.
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Hourei no Yado
2917 Nishizato, Oguni, Aso District, Kumamoto 869-2504, Japan
山川ZENZO
1426 Kitazato, Oguni, Aso District, Kumamoto 869-2505, Japan
Sanrinkaku
1435-1 Kitazato, Oguni, Aso District, Kumamoto 869-2505, Japan
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Shugojin Onsen things to do, attractions, restaurants, events info and trip planning
Shugojin Onsen
JapanKumamoto PrefectureOguniShugojin Onsen

Basic Info

Shugojin Onsen

3160-1 Nishizato, Oguni, Aso District, Kumamoto 869-2504, Japan
4.0(277)
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prices

Ratings & Description

Info

Warm rooms in a relaxed rural hot spring guesthouse featuring communal outdoor bathhouses.

attractions: , restaurants:
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Website
syugojin-onsen.com

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Reviews of Shugojin Onsen

4.0
(277)
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4.0
4y

2021.10.2 [18時IN...

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5.0
8y

このエリアにいくつか点在する、24時間営業セルフタイプの家族湯です。毎回新しいお湯に入れ替える仕組みですから清潔です。 本州などではなじみのないタイプですが、比較的低料金で新鮮なお湯と気楽な環境を独占できますので、一度これを知るとはまってしまう人も多いかと思います。 全室露天風呂ですが、谷底にあるので遠望はありません。木々が植えてあるので覗かれる心配はなく、反対に浴室から外も見えませんが緑の季節には涼しげでいい雰囲気です。

受付営業時間中はまず受付へ。深夜早朝は受付は閉まっていますから、受付横のモニターで空室表示を確認して好きな部屋に入ります。入室時点では浴槽は空っぽですので最初に栓をします。料金は脱衣室のコインタイマーに投入します。100円玉しか使えませんから用意をお忘れなく。料金を投入すればお湯が勢いよく出て、10分弱で溢れると思います。夏場はかなり熱いので、最初にある程度水も出しておくほうがいいでしょう。溢れっぱなしでも止めなくて大丈夫です。お湯は少しすると細くなり、一定時間経過すると自動で止まります。貸切時間は50分ですので、それまでに退室する必要があります。出るときには必ずお湯を抜いてください。

確か2004年くらいにオープンしたので、少なくとも13年以上は経過しているはずなんですが、今も当時と変わらず綺麗に手入れされています。時々リニューアルも入っているようです。この手のコインセルフ家族湯ではやや上級な部類ですので、近所のお安い家族湯と使い分けるとよろしいかと思います。

谷間にあるので相当な坂を下っていくことになります。通常の季節は問題ないですが、阿蘇周辺は冬になるとたまに相当な雪が降るので要注意。行きは下りだからまだいいのですが、帰りは普通の乗用車だと登れないかもしれません。また源泉温度が43℃程度で、厳冬期はお湯がぬるく感じることがありました。

夜は露天の眺めは全くありません。おすすめは緑の季節の早朝。人の気配がほとんどなく、瑞々しい木々と爽やかな風、鳥の声を感じな...

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5.0
3y

非常にコスパの良い宿泊施設です。旅館ではありません。勘違いしている人がいますがチェックインアウト以外、基本スタッフの人とは会いません。もともと貸し切り風呂だった施設に宿泊施設を併設したものです。わいた温泉郷の中でも特に山奥で、「そらいろのたね」というパン屋さん(ここもこんなところにパン屋があるのかという感じ)の近くの三叉路を入って看板の表示通り進むのですが、離合しづらい道をどんどん谷へと下っていくので、本当にこんなところに温泉施設があるのかと不安になりますが、突然開けて施設が現れます。行く時から秘湯感溢れており、雪の降るような冬場はまず通りたくない道のりです。旧館の東の四という部屋に泊まりました。古民家風(ロッジ風)の建物は古いですが、非常にキレイにされています。トイレなんかは最新式です。そしてびっくりなのは半露天の石風呂の広いこと!家族一緒に入ったとしても全然余裕の広さだし、一人ならなんだかもったいないくらいです。それなのに給湯ボタンを押すと激しい勢いでお湯が出てきて5分もかからず溜まります。大きな窓の向こうの一面緑の景色や、太い梁の通った天井がなんだかとても風情があります。あとBGMを流したりライトアップしたりするボタンもあります。部屋は居間と寝室に分かれていて、すでにきれいなお布団が敷かれていました。大型テレビ、冷蔵庫、エアコン、電子レンジ、ポットなど一通りのものは揃っておりWi-Fiも完備、テレビはYouTubeやNetflixまで観れるので、料理こそできませんが好きな食べ物を持ち込んでお籠りを満喫できます。行く前に頼めばわいた温泉郷名物、白地商店さんの蒸し鶏も出前してもらうことができます。もちろんお風呂も、いつでも一番風呂が入り放題です。ちょっとマイナス点を見つけづらいのですが、あえて言うなら古い建物なので田舎の実家に帰ったような少しカビっぽい臭い(良く言えば懐かしい匂い)がするので、匂いに敏感な人は少し気になるかもしれません。それでも一人一万円しないでこれだけ寛げるとこ...

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ジャック“チャッピー”パパジャック“チャッピー”パパ
2021.10.2 [18時IN 訳あり(トイレ無し)入浴入替5回まで]プランを利用。 まず、ここの宿は素泊まりなので、夕食を食べる場所を検索。近くに地獄蒸しの食べれるお店があるが、時間的に無理だったので、小国の三軒家(17:30オープン)で定食を食べる。その後、宿へ。時間は18時過ぎ。すでに周囲は真っ暗でライト点灯は必須。 道は狭いとの情報があったが、特に問題はない。 小国からは、国道387号線からファームロードへ入りグルっと回って東側から行くのがわかりやすいのだろうが、1つ手前を入ってしまい道が細く、また分岐で迷いそうになった。おまけに最後の分岐点から先は、ナビによっては道が表示されない機種もあるみたい。私は反対側ばかり見てて看板を見落とし間違って反対側(東)のファームロードまで出てしまった。最後の分岐点は、看板があるが、真っ暗の中ではライトの灯りでは見えない。(掘っ建て小屋が目印) 宿へ着くと、受付。簡単な説明とカギを渡される。今回の部屋は訳あり(トイレなし)なので、東の5。受付から坂を上がってすぐの部屋。 宿公式サイトから予約の場合は、バスタオルが付いているが、他のサイトからだとバスタオルは付いていないので、持参するか受付でレンタルする必要がある。また、浴衣も付いていないので持参するかレンタルが必要。ただ、浴衣のレンタルの場合、当日だと借りれない可能性があるので、事前連絡が必須。 東の5の部屋、トイレが無いが、建物裏側の道を奥へ40歩程の場所へ男女別のウォシュレット付トイレがある。雨や雪が降っていなければ、特に気にすることはないと思う。 東の5の部屋、訳ありプランは、部屋の風呂の入れ替え回数が5回の制限がある。部屋に入ると、お湯張りのスイッチがあり、スイッチを押すと6分間は凄い勢いでお湯が張られる。2分くらいで入浴できる量に達する。6分経過するとたし湯の勢いになり、その後54分間、源泉が投入され続ける。湯船に注がれるお湯の温度は42℃くらいで熱くはない。 湯船には寝転んで半身浴ができるスペースがある。洗髪用のシャワー及びカランは、水・湯のマークが消えていて、尚且、蛇口をひねっても中々お湯が出ないので、どちらに動かすとお湯か?最初はわからなかった。(レバーを左にするとお湯が出る) シャンプー、ボディーソープあり。 部屋にはテレビ、電子レンジ、ヒーター、エアコン、冷蔵庫がある。 歯ブラシ、紙コップはあるが、最低限の物しかないので、必要なものは持参する必要がある。 この価格で部屋付のかけ流し風呂に入れ、密を避けて宿泊できて満足できた。
terranoterrano
このエリアにいくつか点在する、24時間営業セルフタイプの家族湯です。毎回新しいお湯に入れ替える仕組みですから清潔です。 本州などではなじみのないタイプですが、比較的低料金で新鮮なお湯と気楽な環境を独占できますので、一度これを知るとはまってしまう人も多いかと思います。 全室露天風呂ですが、谷底にあるので遠望はありません。木々が植えてあるので覗かれる心配はなく、反対に浴室から外も見えませんが緑の季節には涼しげでいい雰囲気です。 受付営業時間中はまず受付へ。深夜早朝は受付は閉まっていますから、受付横のモニターで空室表示を確認して好きな部屋に入ります。入室時点では浴槽は空っぽですので最初に栓をします。料金は脱衣室のコインタイマーに投入します。100円玉しか使えませんから用意をお忘れなく。料金を投入すればお湯が勢いよく出て、10分弱で溢れると思います。夏場はかなり熱いので、最初にある程度水も出しておくほうがいいでしょう。溢れっぱなしでも止めなくて大丈夫です。お湯は少しすると細くなり、一定時間経過すると自動で止まります。貸切時間は50分ですので、それまでに退室する必要があります。出るときには必ずお湯を抜いてください。 確か2004年くらいにオープンしたので、少なくとも13年以上は経過しているはずなんですが、今も当時と変わらず綺麗に手入れされています。時々リニューアルも入っているようです。この手のコインセルフ家族湯ではやや上級な部類ですので、近所のお安い家族湯と使い分けるとよろしいかと思います。 谷間にあるので相当な坂を下っていくことになります。通常の季節は問題ないですが、阿蘇周辺は冬になるとたまに相当な雪が降るので要注意。行きは下りだからまだいいのですが、帰りは普通の乗用車だと登れないかもしれません。また源泉温度が43℃程度で、厳冬期はお湯がぬるく感じることがありました。 夜は露天の眺めは全くありません。おすすめは緑の季節の早朝。人の気配がほとんどなく、瑞々しい木々と爽やかな風、鳥の声を感じながらゆったりと入れます。
トゲチャントゲチャン
非常にコスパの良い宿泊施設です。旅館ではありません。勘違いしている人がいますがチェックインアウト以外、基本スタッフの人とは会いません。もともと貸し切り風呂だった施設に宿泊施設を併設したものです。わいた温泉郷の中でも特に山奥で、「そらいろのたね」というパン屋さん(ここもこんなところにパン屋があるのかという感じ)の近くの三叉路を入って看板の表示通り進むのですが、離合しづらい道をどんどん谷へと下っていくので、本当にこんなところに温泉施設があるのかと不安になりますが、突然開けて施設が現れます。行く時から秘湯感溢れており、雪の降るような冬場はまず通りたくない道のりです。旧館の東の四という部屋に泊まりました。古民家風(ロッジ風)の建物は古いですが、非常にキレイにされています。トイレなんかは最新式です。そしてびっくりなのは半露天の石風呂の広いこと!家族一緒に入ったとしても全然余裕の広さだし、一人ならなんだかもったいないくらいです。それなのに給湯ボタンを押すと激しい勢いでお湯が出てきて5分もかからず溜まります。大きな窓の向こうの一面緑の景色や、太い梁の通った天井がなんだかとても風情があります。あとBGMを流したりライトアップしたりするボタンもあります。部屋は居間と寝室に分かれていて、すでにきれいなお布団が敷かれていました。大型テレビ、冷蔵庫、エアコン、電子レンジ、ポットなど一通りのものは揃っておりWi-Fiも完備、テレビはYouTubeやNetflixまで観れるので、料理こそできませんが好きな食べ物を持ち込んでお籠りを満喫できます。行く前に頼めばわいた温泉郷名物、白地商店さんの蒸し鶏も出前してもらうことができます。もちろんお風呂も、いつでも一番風呂が入り放題です。ちょっとマイナス点を見つけづらいのですが、あえて言うなら古い建物なので田舎の実家に帰ったような少しカビっぽい臭い(良く言えば懐かしい匂い)がするので、匂いに敏感な人は少し気になるかもしれません。それでも一人一万円しないでこれだけ寛げるところはそうはないでしょう。
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2021.10.2 [18時IN 訳あり(トイレ無し)入浴入替5回まで]プランを利用。 まず、ここの宿は素泊まりなので、夕食を食べる場所を検索。近くに地獄蒸しの食べれるお店があるが、時間的に無理だったので、小国の三軒家(17:30オープン)で定食を食べる。その後、宿へ。時間は18時過ぎ。すでに周囲は真っ暗でライト点灯は必須。 道は狭いとの情報があったが、特に問題はない。 小国からは、国道387号線からファームロードへ入りグルっと回って東側から行くのがわかりやすいのだろうが、1つ手前を入ってしまい道が細く、また分岐で迷いそうになった。おまけに最後の分岐点から先は、ナビによっては道が表示されない機種もあるみたい。私は反対側ばかり見てて看板を見落とし間違って反対側(東)のファームロードまで出てしまった。最後の分岐点は、看板があるが、真っ暗の中ではライトの灯りでは見えない。(掘っ建て小屋が目印) 宿へ着くと、受付。簡単な説明とカギを渡される。今回の部屋は訳あり(トイレなし)なので、東の5。受付から坂を上がってすぐの部屋。 宿公式サイトから予約の場合は、バスタオルが付いているが、他のサイトからだとバスタオルは付いていないので、持参するか受付でレンタルする必要がある。また、浴衣も付いていないので持参するかレンタルが必要。ただ、浴衣のレンタルの場合、当日だと借りれない可能性があるので、事前連絡が必須。 東の5の部屋、トイレが無いが、建物裏側の道を奥へ40歩程の場所へ男女別のウォシュレット付トイレがある。雨や雪が降っていなければ、特に気にすることはないと思う。 東の5の部屋、訳ありプランは、部屋の風呂の入れ替え回数が5回の制限がある。部屋に入ると、お湯張りのスイッチがあり、スイッチを押すと6分間は凄い勢いでお湯が張られる。2分くらいで入浴できる量に達する。6分経過するとたし湯の勢いになり、その後54分間、源泉が投入され続ける。湯船に注がれるお湯の温度は42℃くらいで熱くはない。 湯船には寝転んで半身浴ができるスペースがある。洗髪用のシャワー及びカランは、水・湯のマークが消えていて、尚且、蛇口をひねっても中々お湯が出ないので、どちらに動かすとお湯か?最初はわからなかった。(レバーを左にするとお湯が出る) シャンプー、ボディーソープあり。 部屋にはテレビ、電子レンジ、ヒーター、エアコン、冷蔵庫がある。 歯ブラシ、紙コップはあるが、最低限の物しかないので、必要なものは持参する必要がある。 この価格で部屋付のかけ流し風呂に入れ、密を避けて宿泊できて満足できた。
ジャック“チャッピー”パパ

ジャック“チャッピー”パパ

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このエリアにいくつか点在する、24時間営業セルフタイプの家族湯です。毎回新しいお湯に入れ替える仕組みですから清潔です。 本州などではなじみのないタイプですが、比較的低料金で新鮮なお湯と気楽な環境を独占できますので、一度これを知るとはまってしまう人も多いかと思います。 全室露天風呂ですが、谷底にあるので遠望はありません。木々が植えてあるので覗かれる心配はなく、反対に浴室から外も見えませんが緑の季節には涼しげでいい雰囲気です。 受付営業時間中はまず受付へ。深夜早朝は受付は閉まっていますから、受付横のモニターで空室表示を確認して好きな部屋に入ります。入室時点では浴槽は空っぽですので最初に栓をします。料金は脱衣室のコインタイマーに投入します。100円玉しか使えませんから用意をお忘れなく。料金を投入すればお湯が勢いよく出て、10分弱で溢れると思います。夏場はかなり熱いので、最初にある程度水も出しておくほうがいいでしょう。溢れっぱなしでも止めなくて大丈夫です。お湯は少しすると細くなり、一定時間経過すると自動で止まります。貸切時間は50分ですので、それまでに退室する必要があります。出るときには必ずお湯を抜いてください。 確か2004年くらいにオープンしたので、少なくとも13年以上は経過しているはずなんですが、今も当時と変わらず綺麗に手入れされています。時々リニューアルも入っているようです。この手のコインセルフ家族湯ではやや上級な部類ですので、近所のお安い家族湯と使い分けるとよろしいかと思います。 谷間にあるので相当な坂を下っていくことになります。通常の季節は問題ないですが、阿蘇周辺は冬になるとたまに相当な雪が降るので要注意。行きは下りだからまだいいのですが、帰りは普通の乗用車だと登れないかもしれません。また源泉温度が43℃程度で、厳冬期はお湯がぬるく感じることがありました。 夜は露天の眺めは全くありません。おすすめは緑の季節の早朝。人の気配がほとんどなく、瑞々しい木々と爽やかな風、鳥の声を感じながらゆったりと入れます。
terrano

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非常にコスパの良い宿泊施設です。旅館ではありません。勘違いしている人がいますがチェックインアウト以外、基本スタッフの人とは会いません。もともと貸し切り風呂だった施設に宿泊施設を併設したものです。わいた温泉郷の中でも特に山奥で、「そらいろのたね」というパン屋さん(ここもこんなところにパン屋があるのかという感じ)の近くの三叉路を入って看板の表示通り進むのですが、離合しづらい道をどんどん谷へと下っていくので、本当にこんなところに温泉施設があるのかと不安になりますが、突然開けて施設が現れます。行く時から秘湯感溢れており、雪の降るような冬場はまず通りたくない道のりです。旧館の東の四という部屋に泊まりました。古民家風(ロッジ風)の建物は古いですが、非常にキレイにされています。トイレなんかは最新式です。そしてびっくりなのは半露天の石風呂の広いこと!家族一緒に入ったとしても全然余裕の広さだし、一人ならなんだかもったいないくらいです。それなのに給湯ボタンを押すと激しい勢いでお湯が出てきて5分もかからず溜まります。大きな窓の向こうの一面緑の景色や、太い梁の通った天井がなんだかとても風情があります。あとBGMを流したりライトアップしたりするボタンもあります。部屋は居間と寝室に分かれていて、すでにきれいなお布団が敷かれていました。大型テレビ、冷蔵庫、エアコン、電子レンジ、ポットなど一通りのものは揃っておりWi-Fiも完備、テレビはYouTubeやNetflixまで観れるので、料理こそできませんが好きな食べ物を持ち込んでお籠りを満喫できます。行く前に頼めばわいた温泉郷名物、白地商店さんの蒸し鶏も出前してもらうことができます。もちろんお風呂も、いつでも一番風呂が入り放題です。ちょっとマイナス点を見つけづらいのですが、あえて言うなら古い建物なので田舎の実家に帰ったような少しカビっぽい臭い(良く言えば懐かしい匂い)がするので、匂いに敏感な人は少し気になるかもしれません。それでも一人一万円しないでこれだけ寛げるところはそうはないでしょう。
トゲチャン

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