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山川ZENZO — Hotel in Oguni

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山川ZENZO
Description
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Sanrinkaku
1435-1 Kitazato, Oguni, Aso District, Kumamoto 869-2505, Japan
Shugojin Onsen
3160-1 Nishizato, Oguni, Aso District, Kumamoto 869-2504, Japan
Hanayuu
1511 Kitazato, Oguni, Aso District, Kumamoto 869-2505, Japan
山川温泉 山荘 小杉庵
1517-1 Kitazato, Oguni, Aso District, Kumamoto 869-2505, Japan
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山川ZENZO tourism.山川ZENZO hotels.山川ZENZO bed and breakfast. flights to 山川ZENZO.山川ZENZO attractions.山川ZENZO restaurants.山川ZENZO travel.山川ZENZO travel guide.山川ZENZO travel blog.山川ZENZO pictures.山川ZENZO photos.山川ZENZO travel tips.山川ZENZO maps.山川ZENZO things to do.
山川ZENZO things to do, attractions, restaurants, events info and trip planning
山川ZENZO
JapanKumamoto PrefectureOguni山川ZENZO

Basic Info

山川ZENZO

1426 Kitazato, Oguni, Aso District, Kumamoto 869-2505, Japan
3.0(90)

Ratings & Description

Info

attractions: , restaurants:
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Phone
+81 967-46-6330
Website
yamakawa-zenzo.com

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Reviews of 山川ZENZO

3.0
(90)
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3.0
2y

We had a room with a private onsen. That was the best part of the ryokan so do try to secure this type. The private onsen was good sized and clean. Unfortunately we feel that maintenance was not up to usual japanese standards at the common onsens which had many critters, dead or alive, as well as lots of cobwebs. We had the unfortunate experience also of having a centipede somehow getting into our room and deciding to seek shelter in our toiletry bag. Luckily we saw it and managed to rid it before we stuck our hand in the bag. Guess with its mountainous wooded location, this would be a common occurrence. Dinner was interesting with our food being cooked on hot coal on a bed of sand. I do not know what this is called but it was good and a highlight of our stay. We just wished that they could turn the ac on because it was really hot in the dining area. Breakfast was served overlooking the beautiful green mountains. Overall I consider this place average at best and I would...

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1.0
19w

I had a pretty disappointing stay here. I sent a question through the booking site before my stay but never received a reply. The room reeked of mold, and there were dead insects on the window frame and sink. The shower had no hot water — neither in the private open-air bath nor in the public bath. The food was extremely salty. At breakfast, I was told only iced coffee was left (?), so I couldn’t get a hot one — apparently, they wouldn’t make a fresh pot.

The hot spring water itself wasn’t bad, but overall, the place is nowhere near worth the price...

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4.0
3y

阿蘇の素材をふんだんに生かした、『囲炉裏料理』は小国郷の他の旅館とは異なる趣がある。美味しい食事と部屋風呂をリーズナブルに堪能できる。

全室露天風呂付き部屋と、火の国・熊本の郷土食材を囲炉裏で焼く『囲炉裏料理』とワインや酒を合わせた、優雅でありながらも今風のコンセプトの旅館。2年前に今のオーナーで営業を開始したそうだ。

夕食は食事処で、カウンターに作り込まれた囲炉裏で焼きながら料理を食べるスタイルで旅館では珍しい。今回は『酒飲み放題+馬刺し』のパックだったので、当然酒は飲み放題。選択できる地酒は残念ながら一種類のみ。小国町の酒造『河津酒造』の『秋水』というお手頃な純米酒でした。ワイングラスになみなみと注がれた酒はまさに豪快!自分は河津酒造の『小国蔵一本〆』という酒が好きで、定期的に東京まで郵送してもらっている関係もあり、河津酒造産の酒が出てくるのはちょっと嬉し行きもします。『香炉』とかだったらもっと嬉しいですが、この値段でそれはあり得ないでしょうが。でももう少し日本酒を増やして欲しいですね。

料理はお品書きがなく、何が出てくる内容が不明。後で調べると、公式ページにこんなお品書き…と出てました。旅館では普通お品書きが出てくるので、ちょっと寂しい感じです。 食事の内容は、・柚子そうめん・山女の塩焼き・田舎厚揚げ・季節野菜・あか牛炙り焼き・雉出汁の五穀地鶏鍋・雑炊・デザート。

まずはヤマメなどを囲炉裏にセット。酒を飲みながら焼けてゆくのを待ちます。阿蘇近辺で撮れた食材を中心に集められており。これだけ見るとなかなか豪華な内容です。料理全体にメリハリがなく、全体的に素朴で粗けづり。料理に華がないとせっかくの旅も盛消化不良です。特筆すべきは、〆に登場する、大きめの土鍋で供される雉出汁の『五穀地鶏鍋』。雉の味がしっかりと沁みたスープと刻みネギは絶品。しっかりと胃を満たしてくれます。

朝食は、大きな窓から森を眺めながら食べることのできる食事処となります。窓から見える森は壮大で、見応え抜群。メニューは、・テーブル横で焼いてくれる焼きたて玉子・具沢山の田舎汁(おかわり自由)・漬物・豆腐・辛子蓮根・入りで焼いた川魚・お茶。玉子焼きと魚はテーブルのそばの囲炉裏で調理したばかりで、熱々がたまりません。飾りのないシンプルな朝食は、逆に完成度が高く、ビジュアル、味、量の全てにおいて、普段朝食を食べない自分的にはほぼ満点。

『山川ZENZO』では、全室露天風呂付きの部屋。人の目を気にせず何度も風呂に入れるのは最高です。この日も、事前に購入したチュウハイと日本酒を風呂に持ち込み、飲みながらのんびりしました。一見高級旅館日ですが、部屋の作りはかなり質素でアメニティーも今ひとつなのが残念。2年前に新たな経営者が来て新規スタートということでこれからが楽しみかもしれません。台風到来直前だったので、天気が良くなかったですが、それもまた旅の風情。雨...

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阿蘇の素材をふんだんに生かした、『囲炉裏料理』は小国郷の他の旅館とは異なる趣がある。美味しい食事と部屋風呂をリーズナブルに堪能できる。 全室露天風呂付き部屋と、火の国・熊本の郷土食材を囲炉裏で焼く『囲炉裏料理』とワインや酒を合わせた、優雅でありながらも今風のコンセプトの旅館。2年前に今のオーナーで営業を開始したそうだ。 夕食は食事処で、カウンターに作り込まれた囲炉裏で焼きながら料理を食べるスタイルで旅館では珍しい。今回は『酒飲み放題+馬刺し』のパックだったので、当然酒は飲み放題。選択できる地酒は残念ながら一種類のみ。小国町の酒造『河津酒造』の『秋水』というお手頃な純米酒でした。ワイングラスになみなみと注がれた酒はまさに豪快!自分は河津酒造の『小国蔵一本〆』という酒が好きで、定期的に東京まで郵送してもらっている関係もあり、河津酒造産の酒が出てくるのはちょっと嬉し行きもします。『香炉』とかだったらもっと嬉しいですが、この値段でそれはあり得ないでしょうが。でももう少し日本酒を増やして欲しいですね。 料理はお品書きがなく、何が出てくる内容が不明。後で調べると、公式ページにこんなお品書き…と出てました。旅館では普通お品書きが出てくるので、ちょっと寂しい感じです。 食事の内容は、・柚子そうめん・山女の塩焼き・田舎厚揚げ・季節野菜・あか牛炙り焼き・雉出汁の五穀地鶏鍋・雑炊・デザート。 まずはヤマメなどを囲炉裏にセット。酒を飲みながら焼けてゆくのを待ちます。阿蘇近辺で撮れた食材を中心に集められており。これだけ見るとなかなか豪華な内容です。料理全体にメリハリがなく、全体的に素朴で粗けづり。料理に華がないとせっかくの旅も盛消化不良です。特筆すべきは、〆に登場する、大きめの土鍋で供される雉出汁の『五穀地鶏鍋』。雉の味がしっかりと沁みたスープと刻みネギは絶品。しっかりと胃を満たしてくれます。 朝食は、大きな窓から森を眺めながら食べることのできる食事処となります。窓から見える森は壮大で、見応え抜群。メニューは、・テーブル横で焼いてくれる焼きたて玉子・具沢山の田舎汁(おかわり自由)・漬物・豆腐・辛子蓮根・入りで焼いた川魚・お茶。玉子焼きと魚はテーブルのそばの囲炉裏で調理したばかりで、熱々がたまりません。飾りのないシンプルな朝食は、逆に完成度が高く、ビジュアル、味、量の全てにおいて、普段朝食を食べない自分的にはほぼ満点。 『山川ZENZO』では、全室露天風呂付きの部屋。人の目を気にせず何度も風呂に入れるのは最高です。この日も、事前に購入したチュウハイと日本酒を風呂に持ち込み、飲みながらのんびりしました。一見高級旅館日ですが、部屋の作りはかなり質素でアメニティーも今ひとつなのが残念。2年前に新たな経営者が来て新規スタートということでこれからが楽しみかもしれません。台風到来直前だったので、天気が良くなかったですが、それもまた旅の風情。雨の小国郷を堪能しました。
Top gunマーベリックTop gunマーベリック
娘が囲炉裏のある部屋での泊を望み、今回の宿泊施設をチョイスしたようです。小国町の山川温泉、大分県境に近くて静かな趣きたっぷりの施設で、第一印象がまたデカイ暖簾のアクセントが素晴らしくみんな凄いと感動、ここ山川ZENZOさんは宿泊が全て離れの一戸建てで全戸天然温泉掛け流しの露天風呂が完備させていて、思う存分温泉を堪能できます。また、大浴場も別棟にあります。 まず、フロントにて受付、スタッフさんの接客姿勢の温もりに期待感が高まるのを感じました。雨の中傘をさしのべて頂き、感謝しかないですね。案内されたところは、「紅葉」という建物で入り口の引き戸から趣きある木造で、室内の扉、押戸、引き戸もすべてが木造で注目の半露天風呂は檜風呂ときて、心地良く湧きいずる湯の音が優しく出迎えて くれました。嫁さんと娘は早速温泉へ、その間私はビールを呑んでました。 またこの建物にある囲炉裏部屋は、この建物一棟だけで夕食も特別メニューとのこと、期待度が高まります。囲炉裏を囲みディナーが始まり、その食材にビックリ、この日のために朝取れの魚貝類を長崎から直送、アワビもサザエも生きてました。大きいエビは身がプリプリで囲炉裏で焼いて食べる贅沢感は格別、また豊後牛の赤身の肉、差しがいっぱいの肉と囲炉裏で焼く雰囲気抜群の演出に大満足、鮎の塩焼きも美味、小鉢も美味かったです。 夕食のラストに小国のコシヒカリとスタッフさんの手作りスープで最高潮、おまけにスタッフさんにゴボウの出汁の作り方を伝授してもらい、もう最高のおもてなしに佳き家族旅行の想い出づくりが出来ました。 朝食も囲炉裏の部屋でいただきました。美味しかったです。 雰囲気いっぱい、美味しさいっぱい、思いやりいっぱいの山川ZENZOさんに笑顔いっぱいで帰途につきました。
saburo umenosaburo umeno
2車線から道が狭くなる5m位先左手に、小さくて見えにくいZENZOの看板が有り、急な上り坂の先が駐車場とフロントです。 夕食は18:00から、朝食時間は8:00〜9:00、朝夕会場は別。 夕食会場の囲炉裏ダイニング「囲炉裏の風」での料理はとても美味しくJAZZのBGMと照明の演出で良い雰囲気を醸し出しており、オーナーセレクトのワインとの相性も良かったです。 翌朝夕食を思い出してみると満腹感が無かっと気付いた。 朝食食事処「お品の鈴」では、目の前に大自然を観ながら頂くワンプレートの和食でした。 こだわりは席についてから焼き始める玉子焼きと魚の干物や近くで採った山菜・自家製辛子蓮根等です。 帰り際に分かった、お汁もお代わり出来たんだ(とても美味しかったのでもっと欲しかった)ここでもBGMがJAZZ、これは雰囲気にチョット合いませんね。 男女別の露天大浴場は16:00〜22:00で湯温42℃私は足をつけただけで30秒も我慢できないのであきらめました(もう少し湯温高いような気がする)。 部屋(野菊だった)の露天岩風呂は最適な温度でした。 水道蛇口もついているので自分で緩くすることも出来ます(加温加水なしの掛け流しとはならないけど) せっかくの露天風呂の雰囲気がステンレスの水道蛇口で残念。 温泉成分表は無かったが泉質の良さは肌に感じた。 部屋露天風呂洗場には鏡が付いていないので、ひげ剃りは洗面所でする事になった(大浴場は鏡があったが朝はクローズ)洗い場に鏡が有ると嬉しいですね。 1人利用での料金は大満足。
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阿蘇の素材をふんだんに生かした、『囲炉裏料理』は小国郷の他の旅館とは異なる趣がある。美味しい食事と部屋風呂をリーズナブルに堪能できる。 全室露天風呂付き部屋と、火の国・熊本の郷土食材を囲炉裏で焼く『囲炉裏料理』とワインや酒を合わせた、優雅でありながらも今風のコンセプトの旅館。2年前に今のオーナーで営業を開始したそうだ。 夕食は食事処で、カウンターに作り込まれた囲炉裏で焼きながら料理を食べるスタイルで旅館では珍しい。今回は『酒飲み放題+馬刺し』のパックだったので、当然酒は飲み放題。選択できる地酒は残念ながら一種類のみ。小国町の酒造『河津酒造』の『秋水』というお手頃な純米酒でした。ワイングラスになみなみと注がれた酒はまさに豪快!自分は河津酒造の『小国蔵一本〆』という酒が好きで、定期的に東京まで郵送してもらっている関係もあり、河津酒造産の酒が出てくるのはちょっと嬉し行きもします。『香炉』とかだったらもっと嬉しいですが、この値段でそれはあり得ないでしょうが。でももう少し日本酒を増やして欲しいですね。 料理はお品書きがなく、何が出てくる内容が不明。後で調べると、公式ページにこんなお品書き…と出てました。旅館では普通お品書きが出てくるので、ちょっと寂しい感じです。 食事の内容は、・柚子そうめん・山女の塩焼き・田舎厚揚げ・季節野菜・あか牛炙り焼き・雉出汁の五穀地鶏鍋・雑炊・デザート。 まずはヤマメなどを囲炉裏にセット。酒を飲みながら焼けてゆくのを待ちます。阿蘇近辺で撮れた食材を中心に集められており。これだけ見るとなかなか豪華な内容です。料理全体にメリハリがなく、全体的に素朴で粗けづり。料理に華がないとせっかくの旅も盛消化不良です。特筆すべきは、〆に登場する、大きめの土鍋で供される雉出汁の『五穀地鶏鍋』。雉の味がしっかりと沁みたスープと刻みネギは絶品。しっかりと胃を満たしてくれます。 朝食は、大きな窓から森を眺めながら食べることのできる食事処となります。窓から見える森は壮大で、見応え抜群。メニューは、・テーブル横で焼いてくれる焼きたて玉子・具沢山の田舎汁(おかわり自由)・漬物・豆腐・辛子蓮根・入りで焼いた川魚・お茶。玉子焼きと魚はテーブルのそばの囲炉裏で調理したばかりで、熱々がたまりません。飾りのないシンプルな朝食は、逆に完成度が高く、ビジュアル、味、量の全てにおいて、普段朝食を食べない自分的にはほぼ満点。 『山川ZENZO』では、全室露天風呂付きの部屋。人の目を気にせず何度も風呂に入れるのは最高です。この日も、事前に購入したチュウハイと日本酒を風呂に持ち込み、飲みながらのんびりしました。一見高級旅館日ですが、部屋の作りはかなり質素でアメニティーも今ひとつなのが残念。2年前に新たな経営者が来て新規スタートということでこれからが楽しみかもしれません。台風到来直前だったので、天気が良くなかったですが、それもまた旅の風情。雨の小国郷を堪能しました。
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