標高1,000mちょっとの山だが、秩父盆地の北側に単独峰的に座している山容は意外と大きく見える。そのボテっとした姿は秩父帯にある山らしくはないが、よくみると鐘掛城、頂上と天狗岩のところはちょっと尖っていて(チャート)その地質的な特徴を備えている。
元々信仰対象とされていたことなどによって、主に3本ほどの登山ルートがあり登頂はそこそこ大変。しかし車をつかえば林道を石間峠まで行って、そこから徒歩で15分程度で頂上に達する。
一等三角点があるほど見晴らしが良いので、特に秋から雪の降り出さない12月中ぐらいまでと、雪が溶けた3月中旬から5月いっぱいぐらいがおすすめ。
現地の看板には、
一等三角点のある山 一等三角点とは三角測量によって水平位置 (緯度・経度) の求められた点で測量の基準となっています。 一等三角点は明治21年陸地測量部が新設され、日本の基本図として 1/50,000 地形図を作成するのにあたってその骨格となる三角網を設定する為に造られました。 埼玉県内には一等三角点が11箇所設置されており山岳地帯では三宝山 (2,483m)、 雲取山 (2,018m)、 堂平山 (876m)、 物見山 (375m)、城峯山 (1,038m) の5ヶとなっています。 そのうち城峯山頂からは三宝山、雲取山、堂平山を見ることができます。また、ここから見える男体山、袈裟丸山、赤城山 (地蔵岳) 、武尊山、子持山、谷 川岳 (一ノ倉岳) 、榛名山...
Read more中郷登山口南尾根ルートから男衾登山口表参道ルートへと反時計回りで登拝致しました。 前半は日高飯能的な景観の九十九折の登山道で、山登り経験者向きのルートと書いてあってもこんな感じなのかと正直油断してましたが、漆木ルートと合流した辺りから急にロープだらけになりましたゎ。 一部崖側にせり出した狭い高まき道をロープ頼みで通過するような箇所もあり、全体的に秩父の山っぽいザレた道と急登の連続となっている事も相まって中盤以降は体力的にもキツいし結構怖いdeath 参道を唯只管に登っていくだけの表参道コースより山登り感が十分な南尾根コースの方が楽しいのは間違いないので、楽しむ余裕がある往路を南尾根ルートに設定して疲労した復路は惰性で下山出来る表参道コースを強くお勧め致しますが、こちらのルートに関しては子連れ登山に全く向いてないと思われますので、お子様連れや高齢者(熟達者除く)の方は安全な表参道ルートを往復した方が宜しかろうかと思いマス。 蛇足ながら、スギ花粉大量飛散直前というタイミングもあってか往路2時間程の行程で頂上まで誰一人会いませんでしたので、極力人を避けて山登りしたい恥ずかしがり屋さんにも丁度良いルートかもしれません。 構造物自体には賛否両論ありますが、電波塔からの眺望は...
Read moreほとんど歩かずに登れる1等三角点のある山。 頂上の直ぐ近くまで、バイクやクルマで登って来れるからです。途中城峯公園への道と分かれてから、くねくねを繰り返しながら、どんどん登って行くうちに到着です。観光道路ではないので幅広ではありませんが、全舗装されています。 知名度が低いからなのでしょうか、余りにも楽に登れてしまうせいでしょうか、何度も行っているのにハイカーを見かけたことがありません。頂上の電波搭が美観を損ねている?のも、その一因かもしれません。 でも標高1,038mの山頂展望台からは、360度のパノラマです。向かいの雨降山や御荷鉾山が美しく、遥かに浅間山や八ヶ岳も望めます。 お勧めの時期としては、周りの山々がうっすらと雪を纏う頃がよい感じです。 尚、冬季は休みますが頂上の西側にキャンプ場があります。ここで、めったに経験できない"山頂でのキ...
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