2023/1/24 小さいながら美しい神社です。日本の聖母、絶世の美女、「木(コ)の花咲くや姫」を祀り、藤岡市の名の由来ともなった神社です。創建年は不明ですが、1,274年富士信仰の厚かった日蓮により姫の御魂を迎い入れてから社名を冨士浅間神社と改めた様です。この社がある藤岡市は元々は神社の名から「富士岡」でしたが、ご近所の富岡(トミオカ)市と似すぎていたためか(?)、後に「藤岡」になったと言われています。或いはかつては両市共に本神社を仰ぐ一つの地域だったのかもしれません。さて、こちらの神社の御祭神、その名も美しいコノハナサクヤヒメは富士山の神様であり、他社に合祀されたものも含めると全国に1万9000社程ある浅間神社全ての御祭神でもあります。またそのお名前の「木(こ)の花」とは桜の事で、桜の神様でもあります。桜の様に美しく、そして散り際も日本の為に潔く散ったと言われています。祖父母は日本を作ったイザナミ(祖母)とイザナギ(祖父)。父は山の神。息子の一人も山の神で彼の孫が初代天皇の神武天皇です。夫であるニニギ(出雲大社で有名なオオクニヌシから日本を受け継いだ神)から不貞を疑われ、無実を証明するために(=うけい)、火の中で子供を産んだとされ、それが安産や子宝、子育ての神とされるところです。そして、姉を探す為に富士山に登った際、たまたま噴火が始まり、まさに身をていして火口に飛び込み、命と引き換えに冨士を鎮めたとされています。そうしたコノハナサクヤヒメを祀る冨士浅間神社。清潔で精緻な社殿は立派な桜木に囲まれ、氏子の方々を始め地元の方々に大切にされて、この西上州の荒々しい山々に囲まれた藤岡市の...
Read more安産祈願、子育てにご利益があるとされている神社。境内はよく整備されている。 創立は不詳。天保年間の高井乙布『長雄手鑑』によれば、文応年間(1260年 - 1261年)日蓮上人鎌倉下向の際、常ヶ岡鮭塚に8軸の経を納めて富士仙元を勧請したことが「富士岡」(のちの藤岡)の地名の由来だとしている。しかしながら文応年間は1年に満たない期間で、日蓮は『立正安国論』を著し草庵を襲撃され下総に赴いており、藤岡を訪れたとは考えにくいことが指摘されている。 享和3年の『富士権現縁起書』によれば、元亀元年(1570年)芦田右衛門が社殿を建立し、清源法印を別当に任じて除地を認めたとある。 江戸時代には文化元年(1804年)、安政7年(1860年)に社殿の改築が行われている。 明治3年(1870年)に常岡神社と社名を改めたが、明治36年(1903年)3月19日富士浅間神社に復した。 明治39年(1906年)12月28日、神饌幣帛料供進社に指定される3。...
Read more数年前に実家の人形をお焚き上げして頂き、今回は実家の生前整理として古い写真のお焚き上げを宅配便でお願いしました。 いつか現地を訪れてみたいと思い、練馬ICから関越、上信越自動車道で赴きました。 広い駐車場で、厳かな雰囲気でした。 素敵な御朱印を頂きました。 また涼しくなったら参拝に伺いたいと思います。 そして、禰宜様にはとてもご丁寧な対応をして頂き感謝しております。
追記 夏越の祓の雑穀米、昨晩美味しくいただきました。 とても有り難いお米を頂き有難うございました。 今日からまた新たな気持ちで(厄が落ちたので)頑張りたいたいと思います!
2025.1.17 2度目の参拝です。 大きな切り株(樹齢が長く中が劣化してしまい倒木の危険がある為残念ながら切らざるを得なかった)があります。 冬の澄んだ空気に厳かな雰囲気の佇まいが心を清浄化してくれました。 禰宜様はご不在でしたがとても丁寧に対応して頂けました。...
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