細川神社(ほそかわんじゃ)。大阪府池田市吉田町。
式内社(小)、旧村社。
主祭神:細川水大神(細川氏が崇敬した水神)、五十猛尊
資料によると、 余野川の支流の東岸に鎮座している。 神社は木部と呼ばれる地域の山側に鎮座している。名の通り、植樹造園業者が多い地域であり、平地にも養生中の木々がきれいに並んでいる。 この地は日本最古の植木の産地とされている。
創建年代は明らかでないが、『大阪府全志』に天平年間(729年 -...
Read more細川神社、大阪府池田市吉田町山林。 主祭神=細川水大神、五十猛尊。旧称=天神、毘沙門天。神体=船玉、擢・梶・艦板の3種。大阪府全志=天平年間(729年~)以前の創建。日本最古の植木の産地。物部氏関連社。 静かな村の山麓へ鎮座。植木の手入れが行き届く場所。鳥居をくぐり、社殿と出合う。神域は木々に囲まれ、静かな場所。拝殿の先、石垣の上へ登ると、覆殿の下、本殿が見える。脇に、もう1殿、明治天皇遙拝所と並ぶ。 境内社...
Read more植木の里、細河の北の山すそ吉田にひっそりとある。神社の存在は平安の初期からといわれ、池田では数少ない延喜式内社である。ご神体は和船の「かじ」「かい」で水の神社。本殿は小さいが17世紀の建築で、安政4年(1857)に修復されている。現在本殿は大屋根で覆われ保護されている。1間社流れ造り、正面唐破風造り、こけら葺きの立派なもの。江戸時代の儒者並河誠所の建立した「細川...
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