2024.6.下旬 【大和川沿いめぐり 3】 JR河内堅上駅↝山の上のカフェ ほんのきもち↝(龍田古道を北東へ)↝亀岩↝亀の瀬地すべり歴史資料室↝峠八幡神社↝三郷駅↝龍田大社↝(大和川沿いを川上へ)↝近鉄信貴山下駅の行程でハイキングしました。 河内堅上駅(秘境駅っぽい!)前にある店には飲料の他何も見当たらず! 直ぐ隣に有る山の上のCafeへ。ホットドッグと珈琲を美味しく戴きました。大きな窓からは大和川と向いの山々が見え自然がいっぱい感じられます。ウグイスの声も聞こえます! 落ち着けて良い所でした。 龍田古道を北東へ歩きます。道は狭くて車1台がやっと通れる位ですが、車が少ない為安心して歩けます。(三郷町の入口迄すれ違ったのは3台だけ) 亀岩は水量が多いせいか少し潜った亀に見えたかも!
亀の瀬地すべり歴史資料室へ。 梅雨の間の貴重な晴れ日のせいかトンネル巡りのネット予約は一杯で諦め、歴史資料室だけ見学することにしました。 北は生駒山地の南端と南は金剛山地の北端に挟まれ、此地は昔から大規模な地すべりあった所で大和川が土砂で堰き止められ、上流は奈良盆地の浸水、下流は河内平野の洪水と大きな被害が出ました! 近年大規模な地すべり対策工事が行われ今では殆ど地すべりが起こらなくなったそうです。人類の叡智はすごいですね。
龍田古道を北東へ、峠八幡神社を通り、三郷駅前を通り龍田大社でお参りする。ここは珍しい風の神様だそうで! 大阪湾からの風が大和川に沿って奈良の都へ吹き込む(良い気を取り入れる)...
Read more「亀の瀬」と書かれた駅名標の前で写真も撮って集合場所に入ると30人程参加者いて人気の高さに驚いた。 ツアーガイドさんは20代前半女性で、まだ引率歴が数回目と言っていた。説明はちょっとぎこちないけど、可愛さが勝っている。そして何より一所懸命さが伝わり久しぶりにキュンキュンした。 ガイドさんはこの近くの学生で、人が集まらないこの地すべり資料館に人を呼ぶ案はないかと大阪市から依頼され、彼女ら学生が発案したのが「プロジェクションマッピング」。今ではひと月先までの予約が直ぐに埋まってしまう程の人気だそうだ。アイデア料も貰っていないと憤慨していた。😤(笑い)
地下水を貯める杭と地下水が集まって流れ出るトンネル内を見学して、お待ちかね「旧大阪鉄道亀瀬隧道のプロジェクションマッピング」トンネル全体が夜空や紅葉、SLが通過したりであっという間に終わった。季節に応じて4種類のバージョンがあるそうだ。ガイド付きでしかも無料で見れるとあって人気があるのに頷ける。
昼食は車で数分の「あわいさ亭」で「鳥の南蛮揚げ定食」結構おいしかった。 次の「梅乃宿」でも強風と大雨で、駐車場から建物までの移動で髪の毛から水滴が滴る程濡れた。たった5秒程晒られただけなのに... 「酒蔵見学」では麹菌が住み着いた薄暗い麹室があるものだと思っていたが、明るくオールステンレス機器の並ぶ近代設備でした。味噌/醤油とは違うのかも? 続いて「梅酒作り体験」では梅、お酒と一緒に入れる氷砂糖の代わりに蜂蜜をチョイスしてみた。2が月後の1月2日が楽しみだ。正月実家でみんなに声を掛けて...
Read more亀の瀬は古代より続く地滑り地帯だ。火山活動の堆積物により地盤が安定せずに絶えず過去地滑りを繰り返してきた歴史がある。亀の瀬の名前の由来ほど分かりやすいものはない。大和盆地に降った雨は多くの河川の最終は大和川で大阪湾に出る為には亀の瀬を通る。だからここで地滑りが起こると流れが滞留する。一時的に沢山水が溜まり決壊し一気に流れると下流地域に災害が起きるし、ダムが決壊しなければ大和盆地は湖になる。飛鳥の亀石が動くと大和盆地が・・・という伝説が実現する。 大袈裟でもないが大和盆地の命運は亀の瀬に有り。と成る訳で、ほっとけないから大工事が目立たないが着実に進められている。自然の脅威に人間が如何に対処しているのか?社会見学の値打ちはある。実際亀の瀬も知らない人が多すぎる。特に奈良県の学校では教えているのだろうか? 古代の交易ルートとして古墳時代から大和政権と続く政権もここでは難儀をし、また利権も生まれた事だろう。 (追記) 日曜日に予約無しで見学させてもらった。ボランティアガイドさん皆さん熱心で親切な対応には感激した。 歴史好きな自分は古代からのイメージと中途半端な知識で多くの修正を余儀なくされた。 亀の瀬は二上山の火山の噴出物と思っていたけど、二上山は大和川の南に在り、ほぼ関係なく北側の別の火山より影響受けていた。 地滑り面は大和川の下側まであり、地滑りが起きると大和川を持ち上げる事にもなる。土砂崩れとも複合的に被害が大きくなる。 亀の瀬を正しく理解す...
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