近畿三十六不動尊霊場の参拝でお伺いしました。 高野山真言宗のお寺で若王山無動寺といい、不動尊霊場第十番札所になります。 御本尊は大日如来になります。 無動寺は厩戸皇子(聖徳太子)が蘇我馬子と結んで物部守屋を倒そうとした時に、鞍作鳥(鞍作上利)に命じて大日如来像や諸仏の像を彫らせて戦勝を祈願したところ物部守屋の大軍に勝利することができたという、そこで聖徳太子は七堂伽藍を建立して福寺(普救寺)と名付けたのが無動寺の始まりであるとされる、現在の堂宇は中興開山である眞源阿闍梨が帰省した際に当寺の荒廃ぶりを見て再興を発願し二十数年間勧進して宝暦二年(1752年)に再建したものである。 明治時代になると神仏分離によって鎮守社の若王子神社が独立し、無動寺も廃仏毀釈で一時廃寺となったが暫くして若王山地蔵院無動寺として復興された、また明治八年(1875年)には末寺を吸収合併している。 無動寺には国指定の重要文化財が多いお寺です、五体の仏像が指定されています、木造大日如来坐像(平安時代)・木造釈迦如来坐像(平安時代)・木造阿弥陀如来坐像(室町時代)・木造不動明王坐像(平安時代)・木造十一面観世音菩薩(平安時代)が本堂や不動堂に安置されています。 不動堂(護摩堂)に祀られている不動明王坐像は檜材の寄木造りで、像高は約八十四センチメートル藤原期の作で身代不動尊と呼ばれています。 住職の計らいで本堂を拝観しました、本堂奥殿は収蔵庫になっています、まず目に入るのは丈六の木目が美しい檜の一木造りの「大日如来坐像」その前に伽楼羅が浮かび上がる火焔に包まれた「不動明王坐像」が祀られています、向かって左奥には「釈迦如来坐像」その手前に「十一面観世音菩薩立像」右奥には「阿弥陀如来坐像」手前にも「阿弥陀如来坐像」が祀られています。無動寺では大日如来と化身の不動明王を同時に...
Read more【無動寺(むどうじ)】2024.11.4㈪㈷ 高野山真言宗の寺院で近畿三十六不動尊第十番霊場になっています。 少し遠いですがバス(中型まで)・乗用車両方停められる無料駐車場(砂利)と参道入口前の道路沿いにある乗用車専用無料駐車場(砂利)があり、そこから真っ直ぐな少し上り坂になった参道に入ると落ち着いた風情のある雰囲気になります。 参道の途中に蓮の葉の形をしたところから自動センサーで水が出る手水舎があり、最後に苔風景が素晴らしい階段に辿り着くのでそれを上ると正面に本堂が見えてきます。 御朱印対応時間ギリギリ(16時半まで)に行ったので本堂の正面入口が閉まっていて、横のインターホンを押すとスタッフの女性が本堂横入口から出てきて対応してくれました。 本堂内には平安時代末期の国指定重要文化財の仏像が5体あり、拝観には500円要りますが私は横入口入ったところの受付で御朱印だけ頂いたので朱印代500円で済みました。 時間があれば本堂内もゆっくり見てみたかったですが、受付から遠目で本堂内を見てました(笑)が照明を落とされていたのでよく見えませんでした💦 御朱印は直書きが4種類、その内の2種類書置きもありました。(各500円、写真あり) 境内には「奥の院」や当寺の鎮守社の「若王子神社」もあり、若王子神社の本殿は本殿を覆うようにさらに屋根を建てた「覆屋」という造りになっていて本殿が傷まないようにしてあります。 奥の院は行く途中で柵がしてあり、そこから奥は行けないようになっていました。 88ヶ所参拝道や鐘が鳴らせる鐘楼もあります。 11月より毎週日曜日ぐらいにスパイスカレーをオープンする...
Read moreAn important Buddhist temple that has a much older Shinto shrine overlooking and protecting it. Apparently you can go inside the main hall but I didn't understand the process. Lovely, important little sacred site nestled...
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