山号を龍光山と号し、千倉観音(十一面観世音)・不動明王・虚空蔵菩薩像を御本尊とする真言宗智山派の寺院で、寺院古文書の紛失により詳らかでありませんが、創建は奈良時代の宝亀年間(770~781年)頃、安房国・長尾川源流に建立された修行道場・根久保高徳院が始まりとされ、平安時代の承和3(836)年に千光山清澄寺(天台宗)末寺の記録が、室町時代の至徳4(1387)年に真言宗に改宗された記録が残ります。室町時代の大永4(1524)年には、御本尊である不動明王を頼り、武将で里見氏目代(家臣)・正木大膳上時茂(1513~1561年)らが根久保高徳院に安房国の安泰を祈願し、聖徳太子ゆかりの里見氏国宝・虚空蔵菩薩像を授かり、天文13(1544)年に根久保高徳院第60世住職・源心のもとに出家した時茂が高法と名を変えて虚空蔵菩薩像を高徳院に寄進、天文22(1553)年に高徳院北西方向約400mの大きな岩山洞窟の中に虚空蔵護摩堂を建立しました。江戸時代の元和4(1618)年には、諸国の霊場札所や国分寺などを礼拝して歩く修行・廻国修行が盛んであったとことが石碑より読み取られ、当時の住職・頼善が仲間を失いながらも廻国修行から帰山、入定後に即身仏となり、境内の大銀杏(いちょう)麓に塚が作られました。境内墓...
Read more11月9日に参拝させて頂きました。 私は先々週25日に14号の稲毛浅間神社辺りと蘇我駅辺りの2回住職に遭遇した赤い小さな車に乗ってた者です。 当初はどこの誰かも知れず写真まで撮影し失礼しました。 その日帰宅して写真をよく見たところ「千倉高徳院」と書かれているのが目に留まり、ネットで調べて初めて物凄く素晴らしい事をされている最中だったのだと知りました。 とにかく全くの偶然に一日に二回も遭遇出来たのは何かのご縁なのかお告げなのかと感じ、丁度家内と結婚36回記念で行く旅行先を決めかねてた矢先に是非千倉へ行ってみようと考えた次第です。 この度はお母様(多分)が話を聞いて下さり、帰りにお茶まで頂いてしまい大変恐縮しております。 またそちら方面へ行く際には必ずお参りさせて頂きます。 大変...
Read more元旦に、千倉海岸にて、初日の出祈祷を行ってますよ。 今年の元旦も、2000人位は来てたのかな? 天候も回復して7時00分前には日の出を迎え、皆様で合掌して、新年を祝いました。 お焚き上げも、大きく、祈念しながら護摩木を投込み、ご祈祷をして頂けます。 又、今年から?今年だけ?観音来迎を行い、高徳院より木彫りの観音像を大八車にて運び込み、初日の出をバックに願い事の成就を願い、個別に祈祷を、頂けます。 新たな行いも加わり、更にパワーアップした感を、思いっきり感じつつ、来年度も楽しみになってきました。又天候が良いと良いですね。 今年は正月から天気が良い...
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