云わずと知れた『日本最高地点の駅』です。 其の標高1345.67mは『野辺山駅には荷(2)が無い」と高校の同級生が教えてくれました。 この同級生、毎日自宅から野辺山駅迄自転車で20分。(冬は雪深く自転車に乗れないので歩いて40分)ディーゼル機関車に揺られる事一時間チョイ。最寄駅から学校まで歩いて20分。此れを高校3年間通学時は毎日往復したそうです。しかも帰宅時はタイミングによっては待ち時間が一時間!(遠距離通勤通学をテーマにしたTV番組に教えたい)今みたいにスマホが無かったから必然教科書を広げたりしていたそうです。 冬など「朝流れ星が綺麗だった」なんて笑って話してました。 そんな『野辺山駅』以前降り立ったこと在りますが『キオスク』が在り駅弁(高原のカツ弁当)を売っていました。今はキオスクの代わりに『土産物売り場兼売店』が業務委託され『駅そば』(小海線・長野県区分ですので『小諸蕎麦』)も食べられます。 『レンタサイクル』なども『南牧村』の業務委託事業です。 その為始発~終電まで駅員が常駐するのではなく、8:00~17:00(時間は未確認)の間だけ『委託』された駅員さんが窓口に居ます。(時間外は『suica』対応) 訪れたのは7月下旬の朝8時。なのに待合室は人がワンサカ。 皆さん『天文台行き』のバス到着を待っているみたい。 そうか巷は『夏休み』だぜイ。 ...
Read more知る人ぞ知る日本で一番標高の高いところにある駅です。私はそのことは小学生の頃に読んでいた雑誌で知っていましたが、訪れたのは今回が初めてです。しかし何はともあれ「日本一」を冠している駅なので鉄オタには「聖地」かもしれませんが、そうでない人には文字通り「ふ〜ん」で通過してしまう駅だと思います(笑)。ちなみに駅舎は田舎のヨーロッパの教会を思わせるようなお洒落なデザインになっています。 当初はこちらで降りる予定は無かったのですが、なぜここで下車したかと言えば、小海線が保守工事のために昼間に列車を運休させるという「愚挙」を行ったためでした。それがなければ一生下車することは無かっただろうと思います。しかしそのお陰で近くの南牧村美術館民俗資料館で志なの入遺跡から出土した縄文前期の貴重な人骨を見ることができました。恐らくこれも今回のアクシデントが無ければ一生お目にかかることは無かっただろうと思います。 最後に一言ですが、私がここに来た時にはこの辺り一帯にものすごい「異臭」がしました。今思えばそれはこちらで行われている牧畜(酪農?)の影響だろうと思います。こんなことを書くと観光協会の方に「営業妨害だ」と怒られそうですが、そういう臭いが苦手な方にはここはちょっと居心地が悪い場所かも...
Read moreJR小海線の駅。JR線最高地点にある駅として有名で、その標高は実に1345.67mにも達します。 その高さは高尾山の2倍を軽く超え、もはやちょっとした登山のレベルです。
駅前からは雄大な八ヶ岳が眼前に拡がり、周辺の牧歌的な風景からそのまま「The!高原!」的なイメージそのままの駅です。 駅周辺には野辺山天文台のパラボラアンテナや、清里方向に30分ほど歩くと「JR線鉄道最高地点(標高1375m)」の石碑があります。
駅舎は高原をイメージさせる瀟洒なつくり。 最近、待合室の天井に夜の星空をイメージしたトリックアートが出来ました。 これは、一見すると夜空にただの星を描いただけの様に見えますが、カメラのフラッシュを使い撮影すると星座が現れるというもの。 ぜひご自身のカメラで試してみてください。
駅構造は対向式ホーム2面2線。 改札、出口共に1箇所。 駅裏手には貨物駅の名残りの引込線が数本あり広く、列車交換可能駅で駅員がいます。 多機能券売機ありで指定券も発券可能、駅舎外に公衆トイレがあります。
⚠ホーム同士は構内踏切での連絡です。列車の発車ギリギリになると条件によっては踏切が閉まったまま、列車を目の前にして渡れません。 ホームへの入場はお早めに。
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