ここだけ時間が止まってしまったような空間。何がすごいって映写機などはまだ現役で動くということ(※通常見学時に流して貰える5分の映画の予告編に関してはプロジェクター上映になります)。テレビ等の娯楽がまだ普及していない時代、ここに大勢の人が集まり多くの人の泣き笑いした記憶を焼き付けたボロボロの椅子。修繕箇所や椅子に刻まれた傷も良い味であり、その椅子はここで多くの感情を寄せた人々の心の指定席とでも言いましょうか。バックヤードの切れてしまったフィルムを修繕した後、当時フィルムを取り寄せたり、戻したりする際に使っていた列車の荷札。メンテナンスは必要不可欠だけど、かつてのままの存在感を放つ映写機、どれも果てしない手間と時間とお金をかけて今では考えられない不便がありつつもそこに居座るやりがいや喜び。自分はこの時代を知らないけど、この空間の音の響きや匂い等空気感はどこか懐かしく、子供の頃まだギリギリフィルムだった頃の映画館で、場内で見ていた映画に飽きてきた時に上を見上げると映写室から伸びている光の筋やあの空気感が蘇ってくるような、なんとも言えないノスタルジックでエモーションな感覚に引き込まれます。便利な世の中に移り変わり何ひとつとして不自由がないこの世の中において失われてしまった心のゆとりがここにはひっそりと残っていて、もっといたい。そしてまた来たいと思いました。扉を開ければ博物館や資料館とは違うホンモノの空間と空気が当時のまま閉じ込められているタイムカプセル。大変良い時間の流れを感じました。また行きたいと思います。...
Read moreウィキペディアで 1914年(大正3年)芝居小屋として開業とありました。
近代化された現代で見ると古い建物ですが、当時はモダンで画期的な建物だったんじゃないかと想像する
何よりも驚きなのが…
1941年に起きた大東亜戦争をへて
つぃ 最近起きた悪夢2011年3月11日東日本大震災(マグニチュード...
Read more築100年を超える、木造の映画館(跡?)です。 存在しているだけで、大いに価値があると 感じました。
石造っぽい「キネマの殿堂」然としてるのは 正面のみで、側面・背面は旧くて 大きな木造倉庫といった外観です。 芝居小屋・掘っ立て小屋、という感じでしょうか。
側面・背面を目にすると、 安全性を心配してしまいそうですが、 このまま大事に保存してほしいです。
いろんなことが管理人さんにより 壁や張り紙に書き出されていますが、 良くも悪くも、安売りされてる感が 否めません(笑)
ま、それはそれで面白いですけれど。
中を拝観できず、非常に残念でした。
コンパクトカーで訪問しましたが、 進入はできますけど、通り抜けようとすると 少々冷や汗をかきました。 本宮駅前から徒歩をオススメします。 駅からの道中も 街道筋の町並...
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