宝登山の登山ガイド:見どころとおすすめコース
埼玉県秩父郡長瀞町に位置する宝登山(ほどさん)は、標高497mと手頃な高さで、初心者や家族連れでも楽しめる人気の山です。山頂には宝登山神社の奥宮や、ロウバイ園、梅林といった四季折々の自然を楽しめるスポットが点在し、関東地方でも気軽に行ける登山スポットとして親しまれています。また、ロープウェイが通っているため、登山が初めての方でも手軽に登頂できるのも魅力です。ここでは、宝登山の登山について、見どころやおすすめコースを詳しく解説します。
宝登山の魅力と特徴
宝登山は標高が低いため、体力に自信がない方や初心者でも登りやすい山ですが、山頂からは秩父連山や関東平野を一望することができ、眺望が素晴らしいのが特徴です。さらに、季節ごとの花々が美しく、特に冬のロウバイ(蝋梅)や梅の花が見られることで有名です。山頂にはロウバイ園が広がり、1月から2月にかけては、約3,000本のロウバイが黄色い花を咲かせ、甘い香りが山頂一帯に漂います。また、2月下旬から3月にかけては梅が見頃を迎え、登山と合わせて花見も楽しむことができます。
宝登山は、長瀞エリアにあるため、下山後には長瀞の川下りや、ライン下りなどのアクティビティも満喫できます。自然とアクティビティが融合した観光地で、1日を通して楽しむことができるスポットです。
宝登山の登山コース
宝登山には、徒歩で登るコースとロープウェイを利用するコースがあり、体力や時間に合わせて選ぶことができます。ここでは、主要な登山ルートを紹介します。
表参道コースは、宝登山神社からスタートするルートで、徒歩で登ることができる代表的な登山道です。登山口は宝登山神社の近くにあり、約1.5kmの登りで、標高差は約300mです。道中は適度な坂道が続き、登山道も整備されているため、登山初心者や家族連れでも安心して登ることができます。宝登山神社に参拝してからスタートすることもでき、観光と登山を兼ねて楽しめるのが魅力です。
表参道コースでは、途中で秩父連山を眺めることができるスポットもあり、景色を楽しみながら登ることができます。所要時間は、往復で約1.5~2時間程度で、気軽に登山を満喫できるため、日帰りで訪れる方にもおすすめです。
ロープウェイを利用することで、山頂付近まで一気にアクセスできる「らくらくコース」も人気です。宝登山ロープウェイは、山麓駅から山頂駅までを約5分で結んでおり、歩く時間を短縮できるため、小さな子ども連れや高齢の方でも安心して山頂まで行くことができます。ロープウェイを利用して山頂に到着後は、宝登山山頂を散策したり、ロウバイ園や梅林を訪れたりすることができます。
ロープウェイの窓からは、長瀞の美しい景色が広がり、登山では見られない風景も楽しめるのが特徴です。体力を温存しながら、山頂での花見や景色を楽しみたい方におすすめのコースです。
山頂では、ロウバイ園や梅林を巡る散策コースが整備されています。1月から3月にかけてはロウバイや梅が咲き誇り、花見を楽しむ方で賑わいます。また、秋には紅葉も楽しめるため、季節ごとの景色を楽しみながら山頂を散策するのもおすすめです。山頂にはベンチや展望台もあり、秩父連山の眺望を楽しみながらゆっくり過ごすことができます。
登山を安全で快適に楽しむための装備と注意点
宝登山は比較的低山でアクセスも良いですが、登山道には急な坂や根が張った場所もあるため、歩きやすい靴や動きやすい服装が必要です。ここでは、宝登山登山の際に持参したい装備や注意点をご紹介します。
歩きやすい靴 登山道が整備されているとはいえ、足場が不安定な箇所もあるため、滑りにくいトレッキングシューズやスニーカーがおすすめです。特に雨の後はぬかるみが発生しやすいので、防水性のある靴を選ぶと安心です。
防寒着 秋冬の宝登山は冷え込みが厳しく、山頂は風が強いこともあるため、温かい防寒着が必須です。特にロウバイや梅のシーズンに訪れる場合は、気温が低いため、ダウンジャケットやフリースなど、体温調節がしやすい服装を心がけましょう。
飲み物と軽食 宝登山は短時間で登れる山ですが、特に徒歩で登る場合はこまめな水分補給が大切です。山頂には軽食を楽しめるスペースもあるため、おにぎりや軽食を持参すると、景色を楽しみながらのピクニック気分が味わえます。
4....
Read moreA colorful shrine, mountain hiking, richly flavored mushroom soup (at the entrance to the cable car), and a cable car ride to the top to see the plum blossoms.
This early in the season (end of February) it’s mainly the yellow plum blossoms, but by mid-March the pink, red, and white blossoms should be in full bloom.
Have a bowl of fresh mushroom soup before riding the cable car and if you’re still hungry there is charcoal roasted ayu (a river fish similar to trout). Or, wait till you get to the top of the mountain and have a bowl of soba, udon, or ramen.
Access by car (about 90 minutes north of Tokyo in Saitama Prefecture) or by train (free shuttle from the train station to the cable car base). Makes for a nice day trip, plenty of outdoor open space, and if you have youngsters they’ll enjoy the...
Read more長瀞町に聳えたつ寶登山(ほどさん)は標高497m。低山ながら山頂からは武甲山をはじめとする秩父連山や雪化粧した浅間山まで一望できて、パノラマ眺望は見応え十分です。冬場、特に1~2月の山野は草木が萌え始めるまで殺風景なものですが、寶登山山頂には見事な蠟梅園(どうばいえん)が拡がります。2020年の今年は1月11日から3月15日までの日程で「長瀞ロウバイまつり」が開催されています。日没から19時までLEDでライトアップされるそうです。この時期、麓の寶登山神社境内奥の登山口から50分あまり登れば、3000本余りの蠟梅(「満月」「素心」「和ろうばい」の3種)が鮮やかな黄色い花弁と芳香で出迎えてくれます。関東一円を見渡しても有数の蠟梅園だそうです。寶登山神社正面左手の道路を進むと、宝登山ロープウェイを利用してわずか5分で山頂にたどりつけますが、往復で830円かかります。蠟梅が見頃のこの時期、乗車までかなり待たされるのではないでしょうか。駐車場もほぼ満車状態でした。時間に余裕のある方には軽登山をお勧めします。よく整備された幅広の登山道がありますから、お子さんやお年寄りの方でも無理なく登れます。登山口は寶登山神社の鳥居の手前になります。
ぬかるんだ階段を登り切ると頂きにレストハウスがあります。右手に数本蠟梅の木があって芳香が鼻孔をくすぐります。レストハウス売店では無料で観光客に甘酒がふるまわれ、心も身体も温まりました。山頂までそこから5分程度、途中に三分咲の東ろうばい園、その先に見頃を迎えた西ろうばい園が拡がっています。山頂標識の周りには記念撮影をする登山客でごった返していました。ヤマスタもゲットできます。山頂付近には、登山口の寶登山神社(西暦110年創立)の奥宮がありますから、お参りしてご朱印も頂いてきました。奥宮前の一対の像は、狛犬ではなく山犬(狼)さまです。寶登山神社は、秩父地方にある狼信...
Read more