おがわゆぜんじんじゃ。往古尾川明神と称す。建久四年(1193)四月、右大将源頼朝、那須野巻き狩りの時、那須太郎資光、本社に祈誓し、この時、温泉神社と改称する。那須家崇敬社たり。 昭和八年(1933)十月、刻の、鎮守 温泉神社、の石柱。維持 昭和五十四年(1979)三月吉日、刻の、石の一の鳥居。参道がつづき、赤い木の二の鳥居。その左側に、石の祠一宇。右側に、黄金の井戸由来。の石碑と、お水屋(水はない)。水のない、池があり、中に、カエルの像がある。左側に、古い石燈籠一基と、おがわの名木、推定樹齢600年、樹高15.5m、目通周囲432cm、の、御神木のスギ、があり、右脇はに、五重の塔、本殿跡、の石と、その上に、石燈籠一基。狛犬阿吽像があり、右側阿形像は、奥まった目と大きな口を持ち、左脚で、子狛犬をおさえ(子狛犬は玉を追っている)、耳の下に、うずたかい巻き毛があり、尾からのすじ毛が長く流れる。台石に、花のレリーフが刻まれ、珍しい。紀元二千五百八十八年 御大禮記念 昭和三年(1928)十一月十日 石工 小森幸三郎、と刻まれている。初めて見る石工である。左側吽形像は、ほお毛が刻まれ、すじ毛がさらに長く感じる。右脚で玉をおさえ、台石に花のレリーフが刻まれている。尾は左右にわかれる。怖いお顔で、威厳がある。うしろに、奉納御神燈一対。右側に、昭和五十年(1975)十二月、刻の、石燈籠一対。顕安夢殿。石燈籠一基。昭和十三年(1938)、刻の、石燈籠一基。昭和三十年(1955)十月吉日、刻の、陸軍大将正三位勲一等功二級男爵鮫嶋重雄書 忠魂碑。立派な拝殿がある。左三つ巴紋の、奉賽箱。拝殿に向かって、左脇に、赤く塗られた神輿殿。境内地摂社に八坂神社を祀っている。 古い由緒を持ち、立派な神社である。...
Read more御祭神は大己貴命・少彦名命。創建年代は不詳ですが、往古には尾川大明神と尊称した。天冶2(1125)年、藤原(須藤)貞信が八溝山の賊徒討伐の際、当社に祈願。建久4(1193)年、源頼朝の那須野狩の時、接待役の那須光資が那須温泉神社に祈誓したことから、当社を温泉神社と改称させたそうです。 当地方、境内から温泉がゴボゴボ湧き出でるわけでもないのに、やたら「温泉神社」が多いなァと思っていたのですが、資隆やら光資がせっせと改称しまくったらしいですね。 鳥居からの長い参道の社叢、美しく大きな神池、樹齢600年の見事な御神木、そして社殿は優美の一言でありましょう。境内自体がまさに大きな日本庭園のようであります。
ちなみに、ここ一年ほど、集めていた「那須烏山市・那珂川町...
Read more周辺はとても落ち着いた神社です。西側の道は狭いので、南側から訪問することをおすすめします。旧役所跡の駐車場からですと正面の鳥居を通って参道を進むことができます。また旧役所跡には...
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