2025.02.22 ・ウカオップ岳という山の斜面に住宅や寺院が連なっています。その斜面に鳥居が建っています。ちょっとした登山ハイキングみたいです。 ・鳥居をくぐるとお稲荷さんだけあり、対のキツネさんが迎えてくれます。 ・ここのキツネさんは昭和11年に奉納されたものみたいです。もう90年経つんですね。 ・社殿は木造の古風な造りです。窓や桟も木製で歴史を感じさせます。屋根はきちんと改修されていますが、海が近いので潮風を受けた良い枯れ方の色合いです。 ・社殿の中もきれいに手入れされています。梁もきれいに磨かれていてピカピカです。 ・神社の年間行事が書かれています。9の付く日に月例祭が開催されるようです。 ・参拝を終えて鳥居のそばまで来ると、とても眺めがよくて、少し感動しました。見下ろす場所に神社が建てられた。納得です。 ・神社に来るまでの道路は狭く、急でした。冬は4WDでなければ登れません。 ・ここは無人のため、刈田神社の兼務社となっています。刈田神社で宮司さんから御朱印をいただきました。なかなか達筆で、とても雰囲気のある書体です。 ・2025年はじめての参拝です。いつも思うのですが、少し寂しい神社を参拝すると、その地域のことや現代社会の構造の変化など、色々なことを考えてしまいます。時代の流れだけでは済まされない、いいものはいつまでも残しておきたいという思いで参拝...
Read moreウカオップ岳の中腹にある神社。北海道神社庁のウェブサイトによると明治33年建立で祭神は保食神と大綿津見神。 狛犬ではなく狐が鳥居の前にいることから宇迦之御魂神と保食神を同一視しているのであろう。となるとここは稲荷神社とも言えそう。ちなみに、近くのイタンキ浜には伊丹来稲荷神社があります。 現地説明書によると明治39年に前浜に鯨がたどり着いたので捕らえて肉を売って得たお金で建立したとあります(その時の骨も祀られています。)。 上記二神は食にまつわる神様と海にまつわる神様になるので、海からたどり着いた鯨をきっかけとして勧請したのかもしれません。 神社は登別市鷲別と室蘭市日の出町のほぼ境界にあり、アクセス方法は国道36号線の歩道橋下からか日の出町からも行くことができます。 参拝者もあまりいなさそうな静かな神社で5月に参拝した時は桜が綺麗でした。また眺望も良く室蘭や登別の...
Read more急な坂道の先にある静かな神社です。 御朱印頂きました。
一応ここは登別市だったんですね。鷲別岬の小山のふもとにあって、神社境内の東を境にして室蘭市と接します。 鷲別の地名由来はアイヌ語の「チウ・アシ・ペツ〈chiw-as-pet〉...
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