The 沖縄ディープ 沖縄県唯一の銭湯 オタクにとって、大阪から飛行機に乗ってやってくる価値がある。
2024.08.25 再入浴 沖縄では銭湯のことを「ゆーふるやー」と呼ぶそうだ。 漢字にすると「湯風呂屋」となるのだろうか?
私がゆーふるやーに最初に入ったのは2010年頃だったと思う。当時は那覇に2軒、糸満に1軒そしてこの中乃湯さんが営業中だった。その時は那覇の2軒に入浴したように記憶している。
ゆーふるやーには内地の銭湯にあるような脱衣所と浴室を仕切る壁がなく、一体的な空間になっている。那覇の旭湯もそのような造りだった。溫泉施設だが、由布院の下ん湯や別府の共同浴場なんかもこのスタイルだ。日本文化の影響を受けた台北の北投温泉龍の湯も脱衣箱の横に湯船がある。南方の暖かい地域の知恵だろうな。湯冷めすることを考慮せずに、建てやすい造りにしたんだろう(個人の見解)。
さらに面白いのは、湯船のことを湯池(ゆいけ)と呼ぶようだ。これは中国式の呼び方で、中国では銭湯のことを浴池と言う。北京の胡同や上海の下町が健在だっだころ、浴池を探してまわったものだ。ただし中国の浴池は脱衣所と浴室は別空間だった。
そんな独自の文化ゆーふるやーの最後の1軒がこの中乃湯。今回が4.5回目の訪問だ。お湯は地下350mから汲み上げた溫泉を利用している。薄く緑がかった珍しいお湯で、Ph7.6ながらスベスベする。炭酸水素イオンが多い重曹泉だ。
店は、おばぁが1人で切り盛り切りされていて、入口横のベンチに座り客を迎えてくれる。重油も高いし赤字だよとおっしゃっておられたが、ゆーふるやーを守りたいという姿を感じ取ることができる。沖縄に移り住んだら無料で雇ってくれないかな!?...
Read more沖縄市安慶田の交差点近くにある銭湯(方言でゆーふるやー)です。以前は那覇市内などにもあった銭湯はここ一カ所だけになりました。
齢90歳を超えるおばあちゃんが店主で、到着した際は入り口のベンチにいらっしゃって入浴代とタオル代をお渡しして、お風呂を使わせてもらいました。
11月中旬の平日15時ごろに訪問。男湯は先客なし。 脱衣所と浴室に仕切りがないのが特徴的で、中に入ると小判形の湯船があり、洗い場はその両脇に5カ所ずつあるような配置です。
洗い場は温冷2つの蛇口にY字型のホースが繋がっており、両方を混ぜて温度調節します。 湯船は特に循環式ではないですが、入浴剤が入っているのか緑色がかっていました。
水温は40度ほどでしょうか、かなりぬるめですが沖縄の気候(11月なのに気温29℃!)に合っているように思います。 しばらく浸かっているとじんわり汗をかいてきます。 しばらくすると地元のおじちゃんと思しき人が立て続けに入ってきたので入れ替わるように出ました。
女湯からも元気な声が聞こえます。日常に使われるお風呂としてまだまだ現役なのだなと感慨深かったです。前回訪れた際はボイラー修理で空振りでしたが、リベンジできて嬉しい。
外でおばあちゃんと少しお話。最初に井戸を300メートル以上掘ったことなど。 しわしわの手で握手してお元気でねと声をかけさせてもらいました。 いいですよね、沖縄のおばあ。
シャンプー、ボディソープなどはありませんので入る時に購入を。店名ロゴの入ったタオルも40...
Read more沖縄に唯一残る銭湯、中乃湯へ行ってきました! 実は沖縄と同じくらい温泉も好きで、沖縄の数々の温泉も行ってきましたが、ここ中乃湯は気になっていたもののただの銭湯だろうとずっと行けてませんでした!最近になって気になる度合いが急上昇してようやく行ったのですが、もう最高でした!
おばぁが一人で切り盛りしている銭湯で昔は数多くあった銭湯も今は沖縄でここのみ。なぜここが続けられているかというと、ちゃんと掘って組み上げているから。行くまでは水道水を使ってるのかな?と思っていましたが、ちゃんと地下からを組み上げているのです!!!なのでお湯も滑らかで柔らかくちょっと色もついていて本物の湯って感じがしました!
地元の常連さんが次から次へとやってきて、いわゆる銭湯の感じも沖縄では珍しくすごくノスタルジックな感じでした。14時からオープンするので、地元の人は14時にきて一番風呂を狙っている様子!お風呂を上がって店の前のイスに座っているとちょうどおばぁがやって行くきて一緒に腰掛けながら、銭湯の歴史も聞けました。
沖縄の温泉はどこも1000円を超える金額がするのですが、ここは400円以下と超リーズナブル! 本当に隠れた名湯だなと思いました! ...
Read more