アクセス至難な隠岐島後の名所です。前日までミニベロをこぎ倒していい加減へろへろになっていたのでタクシーで行きました。酷い山の中ですが、それだけに抜群の秘境感です。社殿は近年の再建であるため古建築としての魅力はありませんが、岩窟の内に建てられているため雰囲気があります。境内には壇鏡の滝と呼ばれる二つの滝があり、観光地としてはむしろそちらのほうが有名と思われます。条件に恵まれれば瀑布に虹のかかる様を堪能できるものの、晴れの日が続くと爺さんの小便みないな水量になるのが雄滝、天候によらず安定した見ごたえなのが雌滝です。タクシーの運転手さん曰くその日の雄滝の水量はいまひとつとのことでしたが、それでもなお断崖と社殿、深緑と流水の組み合わせは素晴らしいものでした。
ろくなアクセスではない上に天候次第というハードル高めの神社ですが、それでもなお再訪したいと思えるところでした。...
Read more瀬織津姫命を主祭神とする神社。創建時期は700年代後半。壇鏡の滝付近に建っており上流の源来の滝から見つかった神鏡を祀ったのが始まりとされる。御利益は厄除け。
過去に出雲大社から神殿修理のため境内の杉を資材として要求された。これに腹を立てた村人達は一部を切り出したものの鳥居を動かし境内を狭くする。木を境外に出して壇鏡神社の木ではないとし、差し出す事を免れた話が残っている。その時に切られなかった二本の巨木は今でも鳥居の手前に立っています。
森の中にある参道を350mほど歩けば辿り着ける。無人神社で規模こそ大きくないが滝の流れる岩壁に寄り添うように建つ社は独特な雰囲気があってイイ感じです。
落石の恐れがあり立ち入りの制限された所もある。社の屋根には小さめとはいえ落ちた岩が乗っており崩落の実感が湧きます。
無料駐車場あり。ト...
Read more隠岐國の国内神名帳に収載された穏地郡の阿久姫明神、水祖明神、峯津神をそれぞれお祀りする日吉神社、三保神社、峯津神社を合祀したとされるお社です。里山山中の斜面地に位置しています。周りは山林です。境内地の1.3kmほど手前の林道脇の参道入口に一の鳥居があります。旧村社です。標柱と御社殿扁額は「壇鏡神社」です。
御祭神は瀬織津比咩命、大山咋命、諾浦姫命、事代主命です。 一の鳥居からの長い参道の左の斜面地に異形のスギ大木のご神木があります。参拝時には注連縄はありませんでした。
周りはスギなどが見られます。二の鳥居からの社頭にはスギ大木があり、渓流沿いの参道はスギ、シャクナゲ、ヤブツバキなどが見られます。岩壁の下に御社殿があり、周りはケヤキ、スギ、サクラ類などが見られます。御社殿裏は岩壁で、...
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