明暦年間遷座(1655-57)僅か3年の元号ですね。元は現在の地ではなかったようですが、元々の位置が記されていません。草加市では草加神社に次いで有名な神社ではないかと思いますが、こちらの神社は普段は神職さんは常駐しておらず、なります。言わずともですが毎年富士開きの7月1日に祭礼を執り行っており、谷塚駅周辺賑やかになります。ところでこちらの神社の水盤には几号水準点があります。実は10年前に撮ったときはまだハッキリ見えていたんですが、うーん、みえない😅もし見つかったら上げてみますが、水準点の基準になっているのは霊厳島(東京都江東区新川)が0mという基準になっています。この水盤は元々は境内社の下浅間神社の水盤でした。下浅間神社なんですが今は境内の隅に奉られています。撮り忘れてしまったのですがこの几号水準点の水盤と本殿は文化財となっています。そして社殿裏に大きな富士塚があります。こちらも文化財です。登れません。1916年造立、高さ4m、横幅10.4m、...
Read more七富士巡りで、富士山の山開きの頃に東京の富士講の方々が、マイクロバスで参拝にいらっしゃいます。2022年の山開きの頃の祭礼はコロナ対策で、屋台や大人御輿・子ども御輿等一部中止のものも有りますが、御朱印等、7/2~3日の参拝は出来ます。 この神社の富士講は丸瀧講ですが、 七富士巡りは現在しておらず、 他の富士講のお接待をしています。 境内の富士塚は、創建当時の形に復元工事した後保存のため登拝は出来なくなりましたが、 近くで拝む事は可能です。 そもそも本殿そのものが、 浅間山信仰と言われる小山や丘の上に社殿を建て、 真っ直ぐな階段で登る富士塚の古い形式を残していて、 この本殿自体を富士塚と見る研究者もいらっしゃいます。 町内会メンバーで運営されている神社です。 お正月、山開き・夏祭り、七五三などでは、草加神社の宮司さん...
Read more通常神社は、長い参道があるのが多いが、本神社は、谷塚駅前を南北に走る道路から短い階段を上ると、即、社殿がある空間に出る。おそらくは、本来もっと長い参道があり、区画整備などで現在の姿になったのではないかと推測される。通行量が多い道路なので、車の音が頻繁にするのはやや残念だが、社殿は江戸後期のものであり、趣がある。また、社殿の裏は、広い敷地があり、さらに進むと敷地の一番奥に、立派な富士塚がある。富士塚は、高さ4メートルと大きなものである。隣の足立区には、富士塚がいくつか存在するが、小さかったり、敷地の片隅にあったり、富士とは言えぬ形状をしていたりするものも多いが、ここの富士塚は、見た目も山の形をしている上、敷地の中央部に主人公然として鎮座しており、「なるほどこれはご神体である」と思えるような極め...
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