平群石床神社(へぐりのいわとこじんじゃ)。奈良県生駒郡平群町越木塚。
式内社(大)、旧村社。
主祭神:釼刃石床別命(けんじんいわとこわけのみこと) 神格化された湧水や岩を崇拝する古代の信仰に由来すると考えられています。
尚、饒速日命との説もある(物部系)。
資料によると、 巨石信仰の神社。旧地に社殿無く巨石を祀る。
大正13年(1924)境外末社素盞嗚神社の地へ遷。旧地には高さ9m巾18mの巨石あり。
左右の摂社は、太玉命(向かって左側)と素戔嗚命(向かって右側)を祀っていると伝わる。また、神篭石(かみごおりいし)と呼ばれる御神体がある。
陽石が祀られている船山神社が向かいの山に鎮座しており(当社が祀るのが陰石)、「西の石床神社、東の船山神社」と対になって称されることもある。
末社消渇神社には、一風変わった祈祷方法があり、泥団子を12個作り、これを供えて祈願し、願いが叶えば、米の団子を12個供えるという。
境内社に消渇神社(しょうかちじんじゃ)があり、祭神は産土神である正勝(まさかつ)の神であるが、古来より合併された素戔嗚神社の末社であった。 江戸時代には、社名から女性の病気や性病に効果があるとして、京都祇園からの参拝者もあり、参道に茶店が出るほど賑わったという。願掛けには、境内階段下の屋形で土の団子を12個つくり、これを供えて祈願し、願いが叶うとお礼に米の団子を12個お供えするという風習が現在も、続...
Read moreイワトコ神社と読みます。主祭神は、饒速日命「剱刃石床別命(けんじんいわとこわけのみこと)と読む。」平安時代の延喜式に記載される格式が大社となる有名な神社である。1924年に200メートル離れた旧社地から境外社の消渇神社境内に引っ越した(合祀)。ご利益は、五穀豊穣、子孫繁栄である。初めて訪れる神社のため、平群町のスボーツセンターの無料駐車場を利用したが、如何せん遠すぎた。山の登り降りは老体にはきつい。神社の近所、神社北西の竹薮の間の道にはバスでも邪魔にならずに駐車できる場所がある。但し旧社地は車は無理だ。また古文献に記載があることから饒速日命が主...
Read more平群石床神社(へぐりいわとこ) 延喜式内大社 御祭神 饒速日命(にぎはやひ)*石床神とも。 旧社地では、巨石をご神体としており、古代の神社形式を保っていた。大正13年(1924)に旧社地より素盞嗚命を祀る現在地に合祀された。 旧社地に新しい社を造ろうとしたが、あまりにも社地が狭いためにこちらへ遷したとのこと。
拝殿の後ろに三つの社殿があり、これらを覆い屋根が守っている。 中央が石床神、左右の社殿には太玉命と素盞嗚命を祀っている...
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