杉田八幡宮は横浜市磯子区杉田にある神社です。御朱印を頂きに参拝しました。
杉田八幡宮は、平安時代中期の天喜5年(1057年)源頼義・義家父子が奥州征伐のために下向した際、康平6年(1063年)に鶴岡八幡宮と当社を創建したと伝えられています。 因みにこの鶴岡八幡宮は、雪ノ下の鶴岡八幡宮ではなく、材木座にある由比若宮(元鶴岡八幡宮)のこと。 雪ノ下の鶴岡八幡宮は、材木座に源頼義が創建した八幡宮を、後裔である源頼朝が鎌倉入場に際し雪ノ下に移したのが始まり。
建久3年(1192)には源頼朝より社領を与えられ久良岐郡の総社となりました。
江戸時代には杉田村の鎮守として崇敬されました。
国道16号から真っ直ぐ参道が延びていて、根岸の山を背景に少し高い位置に御社殿はあります。 なのでそこから海の方を見ると、参道を横切るJR根岸線(京浜東北線)の高架やマンション等で今は見る影もないですが、往古は広く東京湾を見渡せたんだろうなぁ…と想像出来ます。
御朱印は境内入り口の左手に社務所兼宮司宅があり、窓口もありますのでそちらで授与頂けます。 余談ながら宮司様の苗字が、豪族として三浦半島一帯を治め、鎌倉源氏の盟友として活躍した某一族と同名だったので、その一族の末裔の方なのかなぁ…と夢想。とはいえ、こちらの神社のルーツからしてもその可能性はかなり高いんじゃないかなぁ。 結局その某一族は「鎌倉幕府13人の合議制」に参加するほどの権勢を振るうようになりますが、後に警戒され北条氏と安達景盛により宝治合戦で嫡流は滅ぼされてしまうんですけどね。
最寄り駅はJR根岸線(京...
Read moreオヤジ駄俳人。 鎌倉幕府が成立する百数十年前に源氏が奥州の乱の平定後、御加護を祈願した石清水八幡宮を勧請して、源義家が1063年8月にこの八幡宮を建立した。(父の源頼義は鶴岡八幡宮を建立。)源氏と言えば八幡宮。関東の元祖八幡宮は、ここと鶴岡八幡宮の二つかもしれない。 で、この神社の歴史、頼朝時代には郡の総社に、1674年には郡の12村の総社になる。が、後に衰退、総社の名を自ら廃滅、村社におさまる。栄枯盛衰。 アゴがしゃくれてる珍しい狛犬がいると思ったら、上あごが壊れているカワイソウな狛犬さんでした。ごめんなさい。 この狛犬さん達、ソボクな造り、日本の技術どこいったん? 背中に元禄5年と彫ってあり、獅子の形をしていない珍しい狛犬だそうだ。 ムムム! 推測ではあるが、村人達が造ったのではなかろうか。それで狛犬さんの上あごが弱かった。もっと言うと、狛犬を見た事が無い村人達が「神社には狛犬2体が配置されている」と言う情報から、犬の情報に引っ張られて獅子では無く犬似せたモノを造ったとか。 後は、切り株から新たな枝が出ている木が珍しい。木には小さな白い花がちらほらとついていた。 ーーーー ここで三句。 春眠(しゅんみん)に 八幡栄華(はちまんえいが)を 夢想する 春おぼろ 犬か猫かの 狛犬見(こまいぬみ) 稚児のよ...
Read more新杉田の駅から富岡方面へ行くと京浜東北線の降下下に入り口があります とてもこじんまりとした神社ですが綺麗に掃除されていて清清しい気持ちになるお社です 手水所もあり由緒を感じます。 しっかりとした構えの鳥居をくぐって 柏手を打つと静寂さの中にしっかりと願いが叶えられそうな雰囲気になります。毎年初詣はここと決めてます。 古くなったお札を奉納して新しいものと取り替えるときにこれから又一年が無事に過ごせるようにそして始まるのだと新たな気持ちになります 今年のおみくじは吉でしたが何事も成せばなると書いてあったので一生懸命に精進しようと思いました。 お勧めは境内にある狛犬です。お顔が可愛らしくていつも眺めています 初詣は小正月の間に行けば良いとされてますが私は時期外れに行って静かにお祈りをするのが好きです。 でも人並みに紛れながらするのがいいと言う方は三が日中はとてもにぎやかなのでお勧めです 駐車場...
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