洛陽観光における超有名レストラン。130年の歴史があり、ガイドブックにも載っている大きなお店で、小さな「博物館」も併設。洛陽名物の「水席」がメインですが、点心や普通の中華料理もあります。「水席」はスープやあんかけのようなおかずによる会席料理のような感じで、1400年前に則天武后がそれを食べるために洛陽まで来た、と言うほど歴史のあるものだそうです。レストランは伝統的な建築や内装を凝らした大きく立派なもので2階は個室もあり豪華な宴会にも対応していますが、1階では家族連れやカップルなど通りすがりの旅行者がふらっと立ち寄っても全然大丈夫な雰囲気です。地元の人がよく来るお店、というよりは観光客向けだと思いますが、それでも洛陽観光の際にはお勧め。お昼休みがあり、14:00までと書いてありますが、14:15頃に入店してもランチをすることが出来ました。「水席」の一番手軽なセットを頼みました。家族4人だったので、2セット頼んだのですが、多すぎると言われ1つ勝手に返金してくれました。実際、4品入っているセットだったのですが、空腹の家族4人で1オーダーも食べきれませんでした。一人前と言うより、中華のおかずを4品オーダーするイメージなのかとあとから気がつきました。機転を利かせてくれたお店の人に感謝。4品はしょっぱいものが3つと、甘いものが1つ。しょっぱいものはいずれも酸味が聞いているのが特徴的と思いました。いずれも見た目がきれいで非常に美味しく、子どもも喜んで食べていました。お腹はいっぱいになりますが、スープ・煮込み系が多いので、普通の中華のイメージとは違い、お腹はもたれません。値段はリーズナブルだと思います。もっと豪華な水席宴会セットは品数も値段も大幅に上がるので、どんなものが興味がありましたが、大きなグループ向けのおゆです。お店の人たちは全般に無愛想。共産党時代からの古い公営企業のお店の雰囲気も味わえます。愛想もサービス精神もないですが、...
Read moreThey recommende a menu with 10 dishes to two persons. The food was cold and the quality one of the worst considering the high...
Read moreThis is definitely the best restaurant of Luoyang Water Banquet in Luoyang. Food here are mainly...
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