Vivant — Restaurant in Aizumi

ありえません。 女友達四人でランチに行きました。 メニューを一人ずつ頼んでと言われたので、好きな料理を注文すると、「いろんなメニューを食べて欲しいから、違うメニューを頼んでシェアしてください」と言われました。 しぶしぶ友達は、食べたかったものとは違う前菜、違うデザートを注文しました。しかしサーモンマリネは、三切れしかなく、他のもボリュームも全然無く、シェアするのに、苦労しました。 私と友達は、ハンバーグを注文したのですが、ハンバーグをナイフで切ると、ハンバーグの中から髪の毛がねりこまれたものが出てきました。 勇気を出して、店員の方に言うと、店主が謝りにはきたけど、「すみません」の一言で、顔は怒っていました。え？反省してますか？ と思いながらも、会計になりました。特に謝罪の言葉も無く、私が「好きな料理を選んで食べたかったです。」と伝えると、「自分の店のコンセプトとして、いろんなメニューを頼んで欲しいから、オーダーが重ならないようにしている。それをご了承していただけないのであれば、、、」と。 私が「じゃあ二度と来ないでくださいってことですね」と言うと、その店主は、「そうですね。二度と来ないで下さい」と言われました。 店から出ると、店主が壁を蹴ったのか、椅子を投げたのか、店から二度大きな物音で 外壁が揺れました。 私達は、怖くて急いでその店から離れました。 店としてあり得ないです。ランチにくるような客は要らないのでしょうね。 以前には、夜の予約が二人だと伝えると、断られ、今月のあたまには、店主の体調不良だと、店からキャンセルされ、 とても楽しみにして行...

たぶん親子でお店を回されています。 シェフである息子さんとギャルソンのお母さん。 お母さんはかなりご年配ですが、このお店の雰囲気をカジュアルに保つムードメーカーです。 メニューを選んでいる時もお母さんの指示に従っていれば間違いありません。 私は初めてランチで入店した時そのアドバイスを制して自分のしたいようにしてしまいましたが、メニューが運ばれて来てから気づきました。 あー、これはシェアをして食べてねということなのだと。 前菜やメインはワンディッシュのボリュームがあり、一緒に食べている相手と分け合って食べるといろんな種類のお料理が食べられます。 机の上に置いてある空のお皿にはそういう意味があったのだなぁと思いました。 説明してくれたらわかったのになぁって思いましたが、そこは2人だけで回していますゆえ、お客さんも空気を読んでいるみたいでした。 ギャルソンのお母さんの給仕はとても優しくて重いお皿なのに大変だなぁと感謝の念をいだいてしまいます。 息子さんが作るお料理が好きで誇りだと思う気持ちが伝わってきます。 お料理の味はとても私の好みの味付けで、とても丁寧なお仕事をされています。 付け合わせのお野菜も今が旬のものでした。 バゲットの焼き具合がグッド。

いつまでもお元気でこのお店を切り盛りしてほしいと願います。 ちなみにランチは孤独のグルメオッケー。 ディナ...

口コミを見て家族で利用しました。平日の昼時でしたが、すんなり入れました。しかし座席はそんなに多くなく、入れ替わりが結構ありましたので、予約した方がいいかもしれません。 入るなり年配のウエイトレスの方が、お食事提供にお時間がかかりますがいいですか？と訪ねてこられました。了承して着席し、メニュー選び。 そこでも、同じ料理を出来るだけ選ばないでください。時間がかかりますので。と言われました。 私達的には、ん？バラバラの料理にした方が時間がかかるのでは？と思いましたが、言われた通り出来るだけ違う料理を選びました。 そんなに待つことなく料理は運ばれてきました。 子供には色々サービスもして下さいました。 家族のものがワインを頼みましたが、シェフがわざわざ説明に来ていただき、選んだワインは美味しかったようです。 最初は入るなり色々と注意点を言われたので、不安でしたが、総合的には大満足です！ 料理もワインも美味しく、サービスも満点！ 是非また...