初訪問。 店内に入り衝撃を受けました、悪い意味で。 「スープかい?」と聞かれ当方からすれば何の話?という感じ。 「え?なに?」と伝えたところ 違うであろうと解釈され、「あ、そうなの、珍しいね」とのこと。 蓋を開けてみればその日は赤平にある水曜どうでしょうの企画で製作したログハウスの公開イベントと重なり、そのような対応だったらしい。
そんなん知らんわ、奢るな。
先人達の投稿より、普段700円位の天丼を頂こうと伺ったらイベントにかこつけて1000円に設定。 百歩譲ってそこまではいいっすよ、北海道のイチ田舎で全国区になった番組のイベントにあやかった千載一遇のチャンスタイムなんだから。 ただね、飯がベチャベチャってどうゆうことなん?
推察するに普段混むこともないから混みあったランチタイムに対応出来てないんでしょ? ガス釜で上手く米も炊けないんでしょ??
仮にも寿司屋なんだから飯にはこだわれよ。そして寿司屋なのに昼は寿司出来ないってどうゆうことなん?
対応出来る範囲で商売しなさい。
そしてね、店主と思しきおっさん、馴れ馴れしすぎよ。
イベントで全国から来店したお客さんの出身地聞いてはディスってるし。 「おたく広島なんだって?モダン焼きって言われたら腹立つん?」とか、馬鹿か。
北海道の...
Read moreどうでしょうファンなら一度は寄りたいお店❗ 今回、初めて伺いました。
7月末の『OFFICE...
Read moreここはある意味聖地だった?。
私は芸能人・俳優の聖地には興味なく、ある旅番組で紹介されていた「ガンガン鍋定食」を食べたくて訪問。
炭鉱の街「赤平」、地味といえば地味な土地だが、坑山で潤っていた事が所々感じられる街。
その炭鉱のブルーカラーマンが、愛したのがホルモン鍋!。
仕事終えた炭鉱男どもが、ホルモン喰いながら日本酒も豪快に呑んでいたそう…。
お店の女将さんがまたいい方で、例の俳優さんのエピソードを交えて色々とお話ししてくれた。
ホルモン鍋旨い!、味付けが濃く…こりゃお酒なしではいられないわー(笑)。
ビール、焼酎、日本酒でも…何でも合うね、このホルモン鍋。
女将さんの手作りの煮物も絶品!。
赤平という街は…訪れるのには中々ハードル高いが(笑)、このローカルフードを食べに行くだけでも、行く価値あり!。
勿論、例の俳優さん好きなら…このお...
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