The entrance doesn’t come immediately to your eyes, unless there is the line of people waiting outside. It’s in an industrial district and the shop blends with the environment. The shop itself looks like a kind of factory but it’s bright and wide. White and blue are the dominant colours, veils are waving from the ceiling and, somehow, you have the feeling to be in another place, far from everything that is outside. If I were an employer working around there, I would be happy to have my lunch break in this shop. There were only two people working but they were so amazing that they could manage the big amount of orders. The chef is a big and ripped japanese man always working with a smile on his face. He uses a long metal shovel to stir the big pot where he is cooking the broth with all the pork bones. It looks like a scene from a manga. It’s really nice to look around: see them working, japanese people in line on their phone, some curious pictures on the wall and everything is accompanied by some pop music in the background. Food is good. Nothing to complain about. Noodles are good; broth is tasty, not to dense, maybe a bit oily but the chef asked us it means that is kind of aware of that; chashu is thin and delicate. I liked it very much and I digested it very well. I had...
Read moreあの無鉄砲から独立した店らしく、下調べの上で入店。こちらも大量の豚骨を使っていて、粘土が高いスープと味はスマートさが売りとゆうラーメンとの事。
他の投稿写真が既に沢山ある為、割愛するが、それら写真のラーメンを見た時から違和感とゆうか、凄く感じていた事が一つある。
実際に頼んだラーメンが目の前に着丼すると、ハッキリ言えるぐらいに分かった。 この店は思わず笑えるぐらいに圧倒的にスープ量が、、少ない。
恐らく麺が入ると湯船が上がるように嵩増しする為、それを考慮すると丼の半分以下にあたるぐらいの注ぎだろうか、チャーシューでその少なさを、上手く誤魔化しているような盛り付けにも見える。
実際にチャーシューを、どかして全体を見ると。やはり麺はもう全くスープに浸かりきっていないぐらいにスープ量が少なかった。
セントラルキッチンから冷凍スープを送ってもらい各店で利用しているチェーン店と違い、材料から店炊きしているラーメン店は、提供数を調整する為にスープをケチるといった事があるのはよくある原価コストカット手法だ。しかし、ここまで、そのコストカットらしき手法とも捉えかねないほど、それを正に地で行くぐらいに、ここまで、スープが少ない店は久しぶりに観た。他写真を見返してもこれがデフォルトの商品なのだ。
本家無鉄砲と比べて味の決めが謳っているようなスマートに出やすいのは割下とスープ量の比率だと感じる。スープが、少ないからだ。割下カエシの醤油が立っており確かに切れ、シャープ、スマートさがあった。まぁスープが少ないから塩味が出やすいのは当たり前だろう。
しかしだ、大量の材料を使ってる為に、スープ原価が高いとはいえ、レンゲで数回すくって、麺をズズっとすすれば、あっという間にすぐに丼の底が見えてくるような状態は、あくまで個人の感想だが、なんだか違うだろと残念に感じる。
スープを売りにしているラーメンでは、それを思う存分に満足するまで楽しみたい。こういう人間には、この圧倒的な少なさはもう評価以前の問題だ。
基本的に同系統である、この店の修業先である本家無鉄砲はその点では、商品のケチ臭さは全く無い。過去には辛辣を述べた事もあったが、今はファンに近い私からするとだ。味云々で無く、客に対し寧ろ嘘が一つも無いぐらいに、客に寄り添う姿勢だろうか。赤迫代表は客のわがままを良い意味で理解しており、それを全店舗に周知している努力なのか。無鉄砲は基本でもしっかりと丼淵の近くまでスープはたっぷりと注がれている。が、さらにスープ多めや、基礎トッピングの具材多め等、本当に様々なわがままに、あたる微調整が可能なのだ。
独立オーナー店で原価管理が大変なんだろうが、それを提供する肝心の商品であるラーメンに対し、ここまで露骨に表面にハッキリと出すのは如何ほどだろうか。バランスとかでは誤魔化せない。店主の原価コストカットを意図する真意と捉えかねいぐらいにスープが少ない。
店主さんはスタイリッシュな雰囲気でラーメン屋とは思えない様な、お洒落に気を遣った店作りをしていることや、店内で宣伝する店のノベルティの帽子や洋服を、否定するつもりは全く無い。
しかし、それらに原価をあてるならば、店にきたお客様全員に影響を、与える。ラーメンのスープ量については、いまいちどその考えを改め直す必要があるのではと思う。この際、丼のサイズを小さいものに変えるのも手かも知れない。
昨今は情報が溢れている。なんでもかんでもの褒め言葉にもう店主は慣れてるんじゃないだろうか。俺が出すものに間違いは無いと。申し訳ないが、私はハッキリ言わして貰う、恐らく客側としての感覚もズレてはないと思う。
旨いものはしっかりと見合った、普遍的な量で出してほしい。客の提供数や回転数を逆算して、商品提供するようなラーメンはそれは拘りは無いチェーン店だ。店主が目指すラーメンは何処なんだろうか。
好みはそれぞれであるが、甲乙をつける必要があるならば、私は本家無鉄砲に味雰囲気全てにおき完全に軍配が上がると思う。無鉄砲は全くお洒落では無い。とにかくお洒落とは完全無縁の店だ。だが皆、必死なのだ。それが豚骨臭さに更にアクセントとして繋がるぐらい、我々食べる側にも伝わっている
なんやかんやで感じる事は多々あるが、こちらもまた唯一無二の無鉄砲の系譜をしっかりと継いでいる店なんだろう旨かった事は間違いない。 ただ、雑誌や情報に踊らされずに、行列に並ぶ必要とは、いまいちど自らの舌とその目の重要...
Read moreI love this ramen shop! the line was long, but it moved fast you order from a vending machine (the chashu is very thin [but also very delicious] so get lots of it!) the broth was incredibly rich and unctuous and full of floating bits of pork. It was like eating BBQ. Incredible the noodles were perfectly chewy and had that handmade look. amazing the owners were very friendly and efficient the shop is spacious and well lit and filled with the wonderful sounds...
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