2回利用させてもらいました。 今回信じられないぐらい酷い目に遭ったので口コミ投稿します。
醤油をつけて食べる一般的なお寿司とは違い、ヅケや飾り塩などで味を付けてくれているので『何もつけずにそのまま食べなければいけません』←強制です。
※醤油が置いてあるのに、醤油を付けて食べようとすると大将から雷が飛んできます。「なんばしよっとか!!」「醤油はつけんちゃよか!」
だったら醤油置くなよ、と。
醤油を付けない塩の寿司ばかりなので、しょっぱすぎました。 親も同じ感想。「塩が利きすぎとる」
あと、初回利用の際は美味しいお魚を味わえたのですが、魚が全体的に貧相で何も心に残らず、しかも鰯は古くて臭みがある。
<サービス> 嫌みや小言をたくさん言われ、とてつもなく不快な気分になります。
席に着いてもまずメニューが出ない。
メニューには、そのお店にどんな料理があるんだろうという、お客の楽しみの1つで大きな要素ですよね。
初めて利用する親たちにメニューを見せてわくわくさせてあげたいのですが、 飲み物が出されてもメニューがいつまで待っても出てこないので、
「メニューもらえますか?」
と仕方なく頼むと、びっくりしたことに大将から
「ここ(壁)に書いてあるけんメニューなんか見んちゃ良か!」
と言われます。
壁に書いてあるメニューに近い人は見えますが、遠いところに座っている老いた親には字が小さくて見えないでしょう。
醤油は甘めのと普通のと2種類用意してあります。 用意してある小皿に皆が醤油を少し入れたわけですが、
「何ばしよっと、そがんと入れんちゃよか」
と言われ、かなり嫌みを言われ怒られました。
味を付けてあるので醤油を付けなくて良い、そのままが一番旨いということらしいのですが、 それなら最初にまず自分から説明しろ、と。
それに、醤油を店側が用意しているんですよ? 付けて食べるかどうかは客の自由だろうと思います。
醤油を付けずに出したまま食べて欲しいというのは店の希望です。 そうして欲しければ店主が最初にちゃんと説明すれば良いのです。
お客は美味しい料理を食べるためにも来ているのですが、 結局のところ楽しい思いをしに来ているのです。
そこを何もわかっておらず、「寿司のネタが古くてイマイチ」という感想以上に、 「楽しい時間とを両親や家族と過ごしたい」という当たり前の気持ちをここまで台無しにされたお店はこの奴寿司が生まれて初めてです。
大将にはギスギスした嫌みや小言ばかり言われて、家族全員がかなり不快な思いをしました。
「こん人は何もわかっちゃおらん」 「こん人の言うこつは聞いちゃいかん」 「早よ食べんね」 「そがんと食ぶっと?今から仕込まんといかんたいね」
こんなお店が日本三大寿司名店だなんてイカレてます。 日本三大最低寿司店に登録したいぐらいです。
年は私の方が半分ぐらいでしょうが、年上の人でここまでがっかりしたのはこの奴寿司の大将が初めてですよ。
<まとめ>
今回、味もいまいちでマズいものがあったのは残念ですが、まぁそれは仕方ないです。
問題は家族をもてなすために案内しているのに、店主の大将にいろいろと不快な思いをさせられたことです。
以後永久に周りの人にお勧めすることもないですし、「絶対に行かない方がいい」と言ってます。
地元の人は行かない、これが全てです。 私も「日本三名店」などという肩書きにだまされずに、行ったことがある地元の人に聞いて行けば良かった。
地元の人は、寿司を食べたかったら太郎寿司、蛇の目寿司、幸寿司、海月、秀寿司などに行ってます。
奴寿司は☆1つも付けたくないぐらい酷いお店です。
せめて天草の恥にならないように、大将にはサービス業の心得を勉強しなお...
Read moreむむ、これで口コミできるのかしら? ともあれ、本日お邪魔して堪能してきたのですね、なんの気なしにググったところで星1つの過激コメントも散見されるため、たまらず筆を取る次第でふ。
東京では第三はるみずしの長山さん信者です。 九州の文化、食材、人を愛する88湯泉人でもあります。
醤油が使えないから気に入らん!とのコメントする方、それなりにいらっしゃいますね、コレ私に言わせれば、あの添加物まみれの人工化学醤油使う寿司なら全国区にはなれるはずもないんですね。 九州ナンバーワンのフンドーキンさん、無添加の杉樽長期熟成で甘み旨みたっぷりの本物醤油作ってます。新宿伊勢丹で千円近くして、超高価レンジですが、コレマジでうまい。
残念ながら九州内では売ってるところ、ありません。地元では売れないんですね。
消費者が食材を育てます。お店を育てます。 それは事実です。
人それぞれ満足の求めるところは違います。自分に合わなかった、それだけのことを後に残るメディアに書き連ねる、その行為、みんな少し考えた方がいいと思う。
意識のある職人の方は各地方に確実にいます。 そして、往々にして地元の方に認めていられないことも多いです。
秋田の日本酒、新政の若旦那はつい最近まで地元では総スカンでした。今じゃ大騒ぎです。 ああ、京都のハーパーさんも地元で受け入れられるまで、時間かかりましたねえ。
さて、天草ではもっと安くて、気軽で、美味くて、満足できる寿司あります! わかってます!
じゃあ、こちらは行かなくていいのか?
あなたが、現代の九州醤油をどうしても使いたい人でないのなら、行くべきです。
二重否定ですよ! ...
Read more熊本空港から約2時間掛けて天草、奴寿司さんへ。 なんとか13:30に伺えました。 小さな子供連れであることを 事前に予約しており、 計らいで個室を利用させて下さいました。
おまかせ12貫 一人前6000円でお願いしました。
・烏賊の雲丹塩 平目の梅塩 鯛の刻み山葵 烏賊はプリッと弾力があり歯応えも良く美味。 平目は肉厚でもちっとしており臭みなく美味。 鯛も同様筋肉質な繊維でこれまた美味。 ・鯵の山葵胡椒 ノドグロ サワラ 鯵はコリっと身が引き締まっており美味。 ノドグロは普通かな。 鰆は身が崩れることなくしっかりしており美味。 ・平貝の安倍川風 海苔がアクセントになり平貝の焼きの香ばしさと相まり美味。 ・車海老 中トロ 小肌 身が本当に分厚く甘みがあり美味。 中トロは脂身が適度で美味。 小肌は甘酢が適度に効いており昆布が効いて美味。 ・クエの下に雲丹 カンパチの下にガーリックチップ クエの甘みに雲丹の磯っけが相まり美味。 かんぱちは、ガーリックチップの食感が効き美味。 ・赤出し 赤出しは普通。 ・和三盆で出来たパンナコッタ。 以上の内容です。
雲丹塩、刻み山葵、梅塩と見る楽しみ、ひと手間かけられた拘りを非常に感じられました。 カウンターに座って大将と話す楽しみが、美味しいお寿司にさらにアクセントを加えているんだろーなと、 カウンターのお客さんの笑顔や談笑から感じました。
サービスに置いて、もう少し帰り際など 配慮されてもいいんじゃないかと、 せっかくの美味しいお寿司の余...
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