PEKIN Honten — Restaurant in Anjo

2025/1 北京本店 愛知県安城市三河安城本町 今日はお休みをもらって前から行きたかった北京本店さんにお邪魔しました。 ちょうど12時頃に着きました。立派な店構えですね😄。 駐車場は全部で11台ありますね。ここの他にも駐車場はあるようです。到着した際にまだ数台空いてましたがあっという間に駐車場は埋まってしまいました😅。席は２階になるので、車椅子の方は無理っぽそうですね。ベビーカー押しのママさんもちょっとキツイかも😅。 店内入口まで行くと待合室のようなスペースがあり、そこには芸能人のサインが沢山貼ってあります。駅からも近く安城名物となっている北京飯を食べに多くのお客さんが来るのでしょうね😄。 客層はカップルもいれば、お昼を食べに来たリーマンの方も多くいますね。 客席はカウンター席:5席、座敷5人席‪✕‬4席位かな？🤔。テーブル席:4人席‪✕‬4席ってな感じになってます。 今回は1人なのでカウンターに座る事となりました。北京飯を頼むのは決定してたのですが、色々とセットあるようです。ここで悩みます🤔。 店員さんがZランチにはラーメンが付きますが本日は塩ラーメンのハーフとの事。塩ラーメン気になります。 悩んだ挙句、北京飯が食べれて塩ラーメンも食べれて尚且つ杏仁豆腐もコーヒーも付いてくるZランチを注文しました😄。 待っている間、カウンター上の赤い丼ランウェイがあり、社長と思われる方が北京飯の丼を受け取り口まで流してくるのですが、これはおもろいですね。見事にアルバイトの子達のとこまでシャーと流れてピタッと止まる様は感心せざるを得ないパフォーマンスです。きっと何度かひっくり返しながら身に付けた技なんだろうなと思いますが、それをやるのは社長のみ。バイトの子にはやらせてませんでした。コントロール難しそうです😅。カウンターの目の前を北京飯が流れてくる様は見てる側も楽しませてくれ、待ってる時間を忘れさせてくれるのはいいですね。子供ウケしそう😄。 それを見ながら、待つ事3分程で出て来ました😳。早っ！😳。皆さん役割分担されていてキビキビ動いてる感じで無駄がないのがいいのかもですね。急いでいるリーマンの昼間の食事としてはとてもありがたいです😄。 では早速いただきます。まず北京飯からですが、 肉は薄目の小ぶりの豚肉を唐揚げ？したのが3枚ほど乗ってます。味付けしてから揚げてるのか、揚げてからタレかけてるのかまでは分かりませんが、豚肉にはしっかり味ついてます。肉質も柔らかく美味しいです😄。次に卵のご飯だけ食べてみますが、なんか不思議な味です。ボヤっとしてる感じでこれ美味いのか？🤔となります。ただ、豚肉と一緒に食べると豚肉の味と卵のふんわり感が合わさり、美味しいと思います。豚肉の追加があったのですが、3枚では確かに足らないですね。追加したくなる理由は一緒に食べる事でわかりました😄。 次に塩ラーメンですが、出汁の効いた塩ダレがいい塩梅です。透き通ったスープはサッパリしてますがうまいですね😄。なんなら塩ラーメンハーフでなくて普通サイズでも余裕で入りそうです。麺も程よい弾力あり、茹で加減もいい感じです。 食後の杏仁豆腐は甘さ控えめですね。杏仁豆腐特有の薬っぽい感じはしないのが良かったです😄。甘さ控えめな分ジャムが付いてるので、ジャムを付けて食べると美味しくいただけます😄。コーヒーについては、アメリカンな感じなのですが、甘党の私からすると、砂糖とクリーム欲しいとこですね😅。後、簡易的なおしぼりはくれますが、ティッシュ欲しいとこですね。 食後にふと上を見ると風船でPEKINと言う文字が目に入りましたが、この上は埃が積もってました。これはちょっと嫌だなと思いました😑。飲食店なのでここの掃除は定期的にして欲しいとこですね。 12時30分頃にお店を出る頃には待合室は満員の状態でした。やはり人気があるようですね。他にもメニュー食べたいのがいくつかあったのでまた機会あれば来たいなと思いました。...

北京飯ていうやつを食いたくて来店。開店5分前に車で到着したが、まさかの駐車場満車。しかも入口階段まで続く行列。入口前の紙に名前を書いてると、目に入ったのが沢山の有名人の写真とサイン。あまりの人気店ぶりに驚くが、そういう自分もオカダ・カズチカがこの店の北京飯を雑誌でおすすめしてたから来たんだという事を慌てて思い出した。

しかしまさか開店前に駐車場が埋まるのはさすがに想定外で、しばらく車で周囲をグルグル回ってみたが空く気配はなさそうなので諦めてコインパーキングにしようと考えたが、これだけの人気店なら無料駐車券くらい発行してるんじゃね？と思い直して店に電話。電話に出た店員が当然のように「にしきみパーキングに停めてください」 にしきみパーキングとはどういう字を書くのか？と聞き返したが「駐車場の前に案内があります」という言い方しかしない。満車で駐車場に入れないから電話してんのに「駐車場に案内があります」という説明もどうなのかと思ったが、もう面倒臭いので電話を切ってすぐにGoogleマップで何回か検索した所、まさかのひらがなのにしきみパーキングでヒット。駅のすぐ脇にある立派な立体駐車場で地元民にとっては常識なのかも知れないが、外様民のためにもう少しだけ噛み砕いた説明をしてくれると有難い。まあ、もう分かったからいいけど。

にしきみパーキングに車を停め、ようやく店内へ。相変わらず行列はできているものの、回転がいいのか店員の客捌きが上手いのか、順調に客はテーブルに収容されていく。この店の店員はみんな若い子なんだけど、どの店員もテキパキと礼儀正しく客を捌く。テーブル待ちの客よりもカウンターOKの一人客が先の案内になる時もきちんと「人数の関係でご案内が前後してすみません」と先に待っているペア客にきちんと説明してから案内する。こういう姿勢もすごくいいね。こういうちょっとした説明不足が無用な誤解や不信感を生む事が多々あるからね。店の教育なのか彼女らなりの判断なのかは分からないけど、そういう姿勢は本当に立派。そんなの当たり前じゃない？という意見もあるかも知れないけど、最近はその「当たり前の接客」ができない店ばかりだから。

で、肝心の北京飯だけど、正直すごい美味いかと言われたら、そうでもない。まあまあ、普通よりは美味いかなという感想。だがこの味を他の店で食べれるか？と聞かれたら、答えは恐らくNOだろう。豚の唐揚げもしっかり下味の付いたトロトロの卵の餡という組み合わせは何だかとても新鮮で、初めて食べるメニューなのに懐かしさすら感じられる、そんな味。 オカダ・カズチカが「これを食べると安城に戻って来た気持ちになる」と言った感想がそのままドンピシャにハマる感じ。 悪くないよ。接客も味も雰囲気も。 また行きたいね。その時は「にしきみパーキング」...

Pretty much average. Nothing particularly standout. Service was pretty good, fast and efficient though. There’s a lot of stuff on the menu, dumplings, stir fries, ramen and so on, but for such a nice looking restaurant everything seems to have that “fast food” type, quick ramen shop feel to it. Which isn’t so bad if that’s what you’re after, but I was kind of...