Menya Shuhari — Restaurant in Aomori

接客最悪

来店し、接客に対して非常に疑問をもった。後に口コミを見ると、接客最悪という口コミがちらほらあり、納得した。以下は私感であり、怒りを覚えてしまう人がいたら申し訳ない。 ただ、青森やその他県でいろんなラーメン屋・外食をしてきたが、どこの店も子連れに優しかったため、ここまで気が利かない店は初めてで驚愕した。私としては、小さな子連れ家族にはオススメできない店である。以下実録である。

妻、子〔2歳〕の計3人で13:30頃来店。 4.5人並んでいる。少し経つと、カウンターかテーブルか聞かれる。テーブルと回答。その後、カウンターなら先に案内できるというのでカウンターへ。

【接客どうなんだ１】 ３名に対しカウンター2席の案内となる。子供用の椅子はない。大きな2歳児を膝に抱えて座ることになる。数多くラーメン含む外食をしてきたが、子連れ家族への席案内で、子供用の席が用意されないのも、説明がないのも初めてのことであったため、非常に困惑した。ここの店では食券の枚数分しか席は用意されないのだろうか。

まぁ小さな子供の席を当たり前と思ってはいけない、仕方ないと割り切り、その後つけ麺並と中を頼む。

【接客どうなんだ２】 頼んだ後に、味玉クーポンを出すと、「あぁ、、、あ、ちょっと、、分かりました。」となんだか快くなく、よく分からない反応。これは一緒に出さないとダメなやつか？と思ったが、店内やクーポンにそのような記載なし。 あとから口コミを見ると後出しは受け付けないという口コミがあった。結果、味玉はつけてくれたが、おそらく食券と一緒にクーポンを出すのが店の方針なのだろう。 それであれば店内やクーポンにしっかり記すべきである。 確かに一緒に出した方が店としてわかりやすいが、つけ汁に味玉いれるくらい大した労力でないのにそれくらい快く了解してほしいと思ってしまう。

その後、待っていると、右隣のカウンター2人が退店。カウンターもテーブルも客が全体的に少なくなっていたので、右隣のイスを１つ借りても良いかホールスタッフに聞く。ホールスタッフの人は気を利かせて、４名座れるテーブルを利用しても良いですよと言ってくれた。

【接客どうなんだ３】 さぁやっと膝から子を下ろしゆっくり食べられる、腰を上げようとした矢先、目の前で調理している店主から驚きの一言。「後から団体が来るかもしれないから、だめだめ」とホールスタッフに私ら家族に余裕で聞こえるボリュームで指導。その後、店主から申し訳ないといった言葉もなく、結果カウンターに残ることとなった。 入店の際テーブルかカウンターか選ぶ権利があったはずだ。店内の空いている状況を見て、入店後に移動はできないのだろうか？気の利く店であればこちらから言わなくても移動を奨めてくれる店もある。 店主の少しでも客を入れたい気持ちもわかるが、子連れにとってテーブル席は大変助かる席なのだ。 余談ではあるが、その後私と同じ子連れ夫婦が来店し、テーブルに座っていた。

また疑問を持ちながらも割り切り、子供を椅子におき、待っているとつけ麺着丼。皆の口コミにもあるが、５分以上あとで来店した団体客５名と一緒に作ったのだろう、だいぶ時間がかかった（着丼タイミングが全く同じであった）

ここで着丼時のカウンターの状況は以下の通りである。 ×○××妻子私○ 空席は２つあった。

【接客どうなんだ４】 さぁようやくつけ麺を食べるぞとすすりそうになった矢先、ホールスタッフから驚愕の言葉が。

「2名来店されたので、席をひとつ空けてくれませんか」

なぜだ、上に示すようにカウンターには連続ではないが２席空席がある。一言申し出て、私の家族と左のもう2名に一つ左に移動して貰えば二つ連続で席が空くではないか（もう２名は未着丼）。席を待っている人は他にいないではないか。テーブル席で余っている椅子をもってくるなり対応はできたのではないか。 結果、席をひとつ新規客に譲り、膝に子供を乗せて食べるハメに。 妻と私で交互に膝に子供を乗せ食べることとなったため、つけ汁は冷めるわ、落ち着いて食べられないわでつけ麺を堪能することができなかった。 余談ではあるが、その後その残りの１席は埋まることはなかった。むしろ、店内はどんどん空席が目立つようになっていた。

その後、退店。 退店後、妻と私は同じセリフを発する。 「二度とくるか！」 久々に怒りを伴う食事であった。我ながらよく我慢した。今思えば、席の移動を強要された時、断ればよかったと後悔。

この店にきてわかったのは、子連れに非常に優しくない店であることだ。少しでもお客さんを待たせず入れたいという気持ちはわかるが、今時大半の店は子連れファミリーを受け入れできるようにしているのに少し時代遅れに感じるし、そもそも子連れに対してより良い対応はできなかったのだろうか。 殿様になっているようでは、この先永年続くラーメン屋としてやっていけないだろう。東京や千葉での名店でこのような店はすぐ潰れる。青森でこのままやっていけている、移転もするほど人気があるといった甘い考えを捨て、接客の大事さを店主が一から学び、この店は接客が良いと言われるよう猛勉強することをお勧めする。

※つけ麺自体は、またおま系のシャバ汁系。値段の割に多くない。割りスープを飲んだ時が一番美味しかった。味玉はいい茹で加減で、黄身までしっかり味がついてあり、美味しかった。

...

味は星５つをあげても良いほどうまいです。つけ麺はもちろん、ラーメンも美味いです。特にこってりは濃い目が好きな方は間違いなくはまるうまさです。

駐車場は4台くらいしか停めれません。狭いです。また、店内もそこまで座れません。カウンター5人とテーブル席が３つでした。

11:30オープンですが、平日でも五分前には5人ほど並んでいました。休みの日だとおそらく行列になるほどの人気店です。オープンして二十分もすると満席で外に待ち客がでます。冬でもです。それくらい有名で美味い証拠です。

接客ですが、レビューであまり良く書かれていなかったので期待はしていませんでしたが、特に不快な思いはしなかったです。かといってものすごく丁寧な訳ではないですが、それなりに改善したのかなと思います。

レビューにあった最低評価を見ていて思ったのですが、ここのラーメンの量は大盛りなどにしなければ多くはなく、むしろ他店に比べると少ない方です。なのにレビューにあった「30分したら追い出された」というのは疑問に思います。女性でも10分くらいで普通に食べきるのがほとんどです。いったいどんな食べ方をすればそれほどまでに時間をかけれるのかと思いました。というか、食べきれないなら残して早...

ここしばらく訪れてなく、久しぶりに食べてみたいと思ってクチコミチェックしたところ、前の方が投稿された「ポストに投函されていたという下品な文書」を見ました。 これって本当なんでしょうか？だとしたら幻滅です。 何か狂気すら感じて恐ろしくなりました。 オープン当初から十数回通いましたが、おかしなところは感じませんでした。 丁寧な接客、癖になる濃厚魚介豚骨つけ麺は素晴らしい美味しさです。 刻み玉ねぎ無料サービスも嬉しかったです。

ここしばらく行ってなかった間に何があったのでしょう？ 自分で行って確かめたいですが、こんなの見てしまったら怖くて行けません。 詳細情報が欲しいです。

【追加】 食べてみてから評価せよと仰ってる方がいらっしゃいますが、もし私の事ならば、以前は良く通っていてとても美味しいつけ麺だったと投稿しております。

怪文書は第三者によるものと店主さんが仰っているようですが、それならば何らかの形で発表するべきですし、悪質な事なので警察に相談されてみてはどうなのでしょうか？ 放置されているのは、少しは思い当たることがあるからなのでは？

「クーポン後出しを拒否」 「食べてる途中なのに退店を促された」

などは過去の投稿によると事...