Tsukada Nojo Asaka — Restaurant in Asaka

直近、2回株主優待消化の為、訪問。朝霞駅南口へ改札から降りると見えるスターバックスが1階にあるビルに入っている。スタバ横のエスカレーターを上って4階。市役所通り側にエレベーターもある。開店前に行くとエレベーターホールが夏だと不快で早く店内に入りたくなる。 入るとレジや2名席があり、右手に調理場、更に進むと4人席やら多人数が座れる席がある。予約すれば団体もかなりの人数入りそう。

最近いろんな居酒屋に行く機会が少なくなって、相場感がわからないのだが、お通し450円は内容的にカットもできずで高すぎる気がする。その他も個人的に美味しいは美味しいのだが高めかな。お酒1杯に食事3品ぐらいとお通しで3000円楽に行きそう。

入店時にモバイルオーダーの案内がある。このモバイルオーダー、カプリチョーザとかでもやったことあるのだが、やはりメニューの一つぐらいは置いといてほしいものです。すかいらーくグループ利用でもイラッとする時があるのだけど、色々なものが一気に見れた方がお客にとっても、少しずつ食べたいもの飲みたいものを注文する居酒屋と言う性質上、これ美味しそうとついで買い誘発できる店側にもメリットあるように思うのですが。wifiも入りにくいし。他の人の指摘の通り、ミライザカみたいにタブレットが自前で用意されている方がいいお客さんもいると思う。用意するにも費用がかかるなら、プラスチック製のメニュー必須。

自分が伺ったときには調理場の人数が揃ってなかったようで、提供速度が異常に遅かった。2人以上のお客なら話が弾んだりして、気にならないかもしれませんが。一応、店員さんからことわりの一言があったのは悪くなかった。長くなりましたが、人手不足も昨今あるようですが、店員教育、質...

久しぶりに入りましたが、ひどい状態でした。 入店後ドリンク注文する前にお通しが置かれ、すぐにドリンクのみオーダーし、その直後に食べ物をオーダーしましたが、最初の食べ物到着まで恐らく20分くらい待たされたかと思います。 さらに2杯目のドリンクに棒ほうじ茶ハイを頼み、到着したものを飲んだらウイスキーの味！違うものが来たことを店員に伝え、再度持ってきて「味を確認してください」と言われたので飲むとまたウイスキー！違うと言うと確認してきます、と。戻ってきた店員が「ハイボールなので、お茶とウイスキーを入れて作るものらしいんです」と言うから、そういう飲み物があって、わたしが「オーダーを間違えて入れた？」と確認したところ、どう見ても酎ハイのページに棒ほうじ茶ハイと書いてある。酎ハイのハイをハイボールだと勘違いして作っていたのか、「これは酎ハイだから焼酎のはずなんだけど…」と伝えると、再度確認してきます、と。しばらくして別の店員が間違ってましてスミマセン、とドリンクを持ってきた。安心して飲んだら、今度はミントみたいな味！うっすいモヒート飲まされてる感じで、なんともクソまずい！何が入っているのかも分からない！連れがカウンターまで行って突き返し、口頭で緑茶ハイを頼んだが(2回)、なん十分待っても来ませんでした。棒ほうじ茶ハイのみ注文から消すように伝え、それ以外を払って帰りました。あんなワケわからないもの飲まされて、お金払いたくもな...

GW始まり前日の夕方に訪問。

モバイルオーダーなどと自慢気に案内されましたが、通信費は客が負担しなければならないと言う言語道断なサービスです。 一応、フリーWi-FiのSSIDは記載されていましたが「調子悪いんで」などと笑って誤魔化す始末。スマホでSSIDが表示されなかったので、ルーターがOFFになっている若しくは、そもそもWi-Fiを設置していない、のどちらかでしょう。糞オブ糞。 最近の居酒屋などにはタブレットが設置されているものですがねぇ。

鶏皮チャンジャが写真とは大きく異なり過ぎてビックリ。 カツオのたたきに「鰹節を擦り下ろさせていただきます。静岡から冷凍で届いたものです」などと自慢気に説明していましたが、「鹿児島をウリにしてるなら指宿の鰹節じゃないんかい！！」と心の中でツッコミを入れていました。最早コンセプトがイミフ。 味は不味くはないですが美味くもなく、普通以下で値段相応ではありません。

コロナ対策について、入店の際に体温および消毒を促されますが、写真の通りパーテーションが設置されている訳でも、間引きされている訳でもありません。対策については意識...