Genuine Izakaya Diner "Uotami" Kamatori Station — Restaurant in Chiba

先日利用させていただきました。 マーケティング観点でもとても興味深い事例だったので、失礼ながら分析をさせていただきました。

まず、客観的な現状としては、人手不足でお店が回っていない状況です。 ・飲み放題で飲み物がこない ・ファーストドリンクが来るまでに３０分かかる ・入店したときに頼んだフードが１時間半後にくる など。

隣のオヤジがブチギレていて、平謝りする店員さんが本当に可哀想でした。（店員さんにはどうしようもできないから）

さて、ここから分析です。

そもそもの原因は、人手不足です。コロナ渦ということもあり、募集しても人が集まらない、飲食はキツいためすぐに辞めてしまう。ということは、あると思います。

ただ「来る者拒まず」の現状では、店内のマンパワーに比較して手に余る数お客さんが来てしまうために、さばききれず、至るところで不幸な事故が多発していると思われます。

もし、個人商店なら、一日の入店客数を制限し、確実におもてなしできる数のお客さんだけをさばいて、口コミやお客さんの評価を上げる。という施策を取れると思いますが、売上ノルマで雁字搦めにされているモンテローザの店長さんにはそういった権限は無いと思われます。

このまま、この状態が続けば、毎日、客のオヤジからクレームを受け続け、最後の砦となっている女性のホールスタッフまで辞めるか、最悪、鬱になってしまうのではないか、という状況だと見受けられました。

モンテローザ本社に、時給を上げてもらうように働きかけても予算が限られている中では難しいでしょう。

一種の暴走機関車よろしく、原因も対策もわかっているにも関わらず、止まれずに走り続けるしかない店長さんにも同情せざるを得ません。 店長さんも、鬱で体を壊さないように。命が大事です。

モンテローザ本社から応援要員を派遣してもらうか、派遣で飲食経験者を緊急でいれてもらう、とか、いろいろ策はあると思いますが…。

数カ月後にまた行ってみて、どうなっているか、確認してみたいと思います。（ただ、６ヶ月前の口コミにも同じことが書いてあるので、６ヶ月間改善がなかったことを考えると、モンテローザ本社がよほど頭が悪いか、ブラック企業か、店長さんに能力がないか…。。いずれにしても、現場の店員さんが可哀想。）

2018年にブラック企業大賞にノミネートされたモンテローザ。 2018年はまだ社員を扱き使って現場を維持できたかもしれないけれど、2022年の今はいよいよ限界点を迎えているような気がしないでもない…。さて、本社はどういう方針を取るか。。

日本の縮図を鎌取の魚民に見たような気がします。いろ...

出前館で、からあげの鉄人で利用しました。 一言で言うと、過去一番にまずすぎる。43年間生きてきて、こんなまずいからあげ食べたの初めてと思うぐらいまずかったです。 まず、見た目が写真と違すぎますし、タッパを開けた瞬間、揚げすぎて黒ずんでて食べようとは思えないからあげです。

しかしながら、店名に『からあげ』と付くのでそれはないと食べてみたら、一口で食べれないレベルだったのでやめました。

甘だれからあげも少し黒ずんでいましたがタレかなと思い食べましたが、これも揚げすぎで焦げの味しかせず、残りは全て捨てました。

しかも、クレジットカードで精算したのに商品が入ってなく最悪です。

店に、商品の入れ忘れとまずすぎて食べれない事を伝えたら、今回は料金は頂かないとキャンセルしてくれましたが、タダでも食べたくないほど酷く不味くて二度と頼みません。

電話の店員さんの対応は、とても良かったのですが、それでもあの、まずさを思うと☆一つも付けたくあ...

残念だが、もう利用しないと思う。

週末に子連れ4人で来店。 奥の広い個室へ通されたが、全体的に年季が入っており、綺麗とは言い難い部屋だった。

紙のメニューを見てのオーダーが終わってから、オーダー用のタブレットが初めて起動する仕組みらしく、紙の方には無い割安なメニューがタブレットの方にはあった為、なぜ初めからこれらを注文出来ないのか理解できなかった。騙された様な気分にもなった。

またなにより、提供されるまでがとにかく遅かった。不運にも子供の頼んだメニュー、（しかもラーメン…）が最後まで来ず、子供は泣いてしまう始末。団体が2組ほど入っている以外はだいぶ空いているように見受けられた...