はいはーい、#ラーメンの時間ですよ🍜
《#吉野家 》 『#牛玉スタミナまぜそば 767円』
創業125年の歴史を誇る牛丼の吉野家。 その歴史を揺るがすビックニュースが流れたのは5月末。 吉野家を運営する「吉野家ホールディングス」が中期経営計画で、「ラーメン事業の売上高を5年間で5倍の400億円まで引き上げ、ラーメン提供食数世界一を目指す」と発表。 なぜ牛丼の吉野家がラーメン?と思う方も多いかもしれませんが、最近でも京都のラーメンチェーン「キラメキノトリ」やラーメンスープ・麺製造会社の「宝産業」を傘下に収めるなど多角化を進めているところ。 そんな中、本日7/4からは吉野家で創業以来初の麺提供となる『牛玉スタミナまぜそば』を発売開始! そりゃ気になる…ということで早速訪問してきました。 入店してびっくり!吉野家といえば、基本カウンター席で座って注文するスタイルだったはずが、先に注文し、呼び出しブザーをもらって席に着くスタイルに。しかも全席カフェのようなテーブル席。 注文はもちろん『牛玉スタミナまぜそば』一択。 生卵か温泉卵が選べるらしく生卵をチョイス。 会計を済ませ、ブザーを受け取りテーブル席に。 水、箸、紅生姜などもセルフコーナーに置かれており、まさかのドリンクバーまで!知っている吉野家とは大きく変化していますね。 そんなこんなで待っているとブザーで呼ばれ受け取り着丼〜🍜
【ビジュアル】 写真では盛り付けされていますが、生卵と辛味噌(にんにくマシマシだれ)は別皿提供。 なので、紅生姜含めてセルフ盛り付け。 吉野家らしく肉がけっこうしっかり入っているのは嬉しい!
【麺】 麺は中細ストレート麺。 まずはしっかりと混ぜ合わせて一気に啜る… 魚介香るタレは風味良くいい味わい。 プリっとした弾力のある麺。まぜそばなのでもっちりとした太麺をイメージしていたのでちょっとびっくり。 たぶん、提供時間、厨房のオペレーション、テイクアウトのことなども考慮しての結果なんでしょうね。タレとの相性も悪くはないですが、やはり太麺のほうが合うかと。
【トッピング】 吉野家の牛煮肉、これはやはり美味いっ!ごはんじゃなくて麺でも合う!にんにくマシマシだれはかなりパンチも辛味もあるので、辛いのやニンニク苦手な方は入れすぎ注意! あと紅生姜!意外と口の中をさっぱりとしてくれるのでおすすめ! サクッと完食〜 ご馳走さまでした。😋 いやー、普通に美味しかった! 欲を言えば、〆用の追い飯とかがあればなおいいかと! でも、これが吉野家で気軽に食べれるのは嬉しいかも。8/末までの限定提供らしいので、気になった方は早めに行ってみてくださいね〜 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ 【店舗データ】 【店名】吉野家...
Read moreリニューアルされてカフェ風になった。 しかし牛丼屋でカフェチックな内装に意味があるのか?不明である。
とにもかくにも、料理が出来るのが遅すぎる。 30分以上待たされて店の流れを見ていたが、カフェ風になっておかげでキッチンが狭くなり、とてもじゃないが牛丼屋の注文数をさばくスペースがない。
キッチンに2人レジに2人中間役に1人という配置だが、ホウレンソウが全くできておらす、常にミスがつきまとっている。 そもキッチンに2人しかおらず、茶髪の上から目線の頭の悪い中間役がいてもうまく回らないのである。 レジ係の2人は高校風のまったく仕事をできない感じで一人はひたすらオーダーのシールとにらめっこをしている始末。
※今はどういう状況か?何を作っているか? 店長らしき人物が何も指示をしないせいで、レジ係は出来た商品と、大量に並んだオーダーのシールと照らし合わせにひたすら時間をかけている。 使えないレジフォロー係と頭の悪い中間茶髪野郎で、「これはこれちゃうか?え?違う?うーんどれやろ…」という感じ。 そのせいで捌ききれず、商品待ちの客で溢れかえっている。 その間にもテイクアウトで持って帰った客から商品が足りていないとか、店内食事している客からはこれがなかった等のトラブルがわずか30分の間に頻発におこっていた。
よくこんなのでオープン出来たものだと...
Read moreFood is delicious was served within 2 minutes definitely good place to eat if...
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