(20190806) 念願のバターチキンカレー。辛い系のスパイスではなく、香り良い香辛料とバター、チキンの旨味が相まってます。子供がバクバクとガッツいて食べていたのが印象的だった。
(20190804) マーボーか、チキンバターカレーが食べたいなと 行ってみたらマーボーは旗出てんのにメニューに無く、チキンバターカレーは火曜日からだった…。生姜焼きの豚はしょっぱめ。タケノコのオイスター炒めは意外と美味しかった!
(過去) 基本的にはどこの松屋にも好感を持っている。理由としては①商品力②接客姿勢 この2点が素晴らしい為。はっきり言って松屋は単なる牛丼チェーン店の位置付けでは無い。それ程メニューレパートリーは幅広い。言いかえれば、「とりあえず松屋に行けばそれなりに食べたくなる物があり、良い接客で物が届く」ということ。 しかし、最近はこの魅力が半減している。いくつかあるWebの評価を見ても納得する点がある。何が弱いのか。 ①店舗設計の見直し頻度②ピーク時の作業工数に対する人員確保と配置 ただこれだけ。私も似たような業界に長くいるのでそれなりに感じてしまうことがある。まずは、セブンのようにscrapアンドBildを行う必要性。→1店舗あたりの来客脚を広げること。ロード店なら定期的な見直し必須。近くにららぽーとが出来れば車の流れも変わるんだから、場所や駐車場も変えていかなきゃ。 次に人員のコントロール。人手不足のこのご時世、どこの業界もやりくりが難しいのは理解している。しかし、「単なる牛丼チェーンでは無いよ」と、そうゆうメニュー構成を広げた以上、人の入れ替わり時期だろうがピークだろうが高いレベルで商品を提供しなければならない。この点、不足があるから肉の焼き過ぎや提供が遅い等、オペレーションに不具合が生じる。 お分りか。 世間側は牛丼チェーンという位置付け・認識で素早い提供を求める。 松屋側は牛丼チェーンの枠を超えた商品提供を行いたい。 課題を改善していない今、このギャップこそが15分というウェイティングを生み出している。 ここを超えたいなら相応の教育と人員確保が必要ということだ。 さて身内では無いが死ぬまで通いたいから敢えて記している。 潤滑な提供が出来ないならば、牛丼というベースに何か上にトッピングするような他の牛丼チェーンのように提供したら良い。あれこそ作業の標準化。誰でも出来る。無論、私含め多くの松屋ファンはそんな松屋には行かない。 …松屋はそんな...
Read moreExactly the same as every Matsuya ever. It does have a drive-thru where you can pick up orders made ahead of time on their website. Though, it is pretty much impossible to turn into if you're in a car heading north on 463. Luckily, this is Japan so you'll probably drive by another beef bowl place in...
Read moreこの通りにあまり飲食店がないので、仕方なく21時頃来店。タッチパネルの注文機に数人待っていて、サウナ状態。 カツ丼と牛丼とキッズセット頼みましたが、結構待ちましたね。厨房には結構人いました。 そして、カツ丼を取りに行って食べようと思ったら、箸の上に太い髪の毛…。食べる気失せたけど、カツ丼はなんとな大丈夫そうだったので、お腹も空いていたので店員にはその時には言わず、食べました。帰り際、女性の店員さんに一応髪の毛(一応紙ナプキンに取っておいて見せました。)の事を言うと、すみません。とアタフタはしていましたが、特に責任者が出てくる感じではなく、こっちが帰ろうとするところをこっちが嘘言ってたかのようにあの人ですみたいな感じで店員さん数人でみていました。とても不愉快でした。気持ち悪かったので髪の毛の写真撮ってなかったのですが、撮っておくべきですね。他の口コミにもあるように虫も混入してるみたいなので、どれだけお腹空いても我慢してちょっ...
Read more