能古の旬 — Restaurant in Fukuoka

ランチで3000円近く取るのであれば全体的にクオリティを上げた方が良いのではと感じた。

まず、食事面について海鮮を熱々のご飯の上に乗せて丼にするのはよくなかった。なめこの味噌汁もあまり出汁がとれてないように感じた、、というよりもなめこの味噌汁が海鮮丼に合ってない。能古の旬という店名なのだから菜の花など旬の食材とおふを入れたお吸い物とかの方が良かったのでは。 デザートについては美味しいのだがアイスが固いのでスプーンが通るくらいに、シフォンケーキははちみつをかけて食べるスタイルなのでショコラではなくプレーンの方が良かった。 コーヒーは少し味が薄かった。

サービス雰囲気についてはスタッフさんの接客・対応に全く問題はないのだが、落ち着いた感じや高級感を出したいのであればスタッフ同士で喋ったり笑ったりする声は客に届かないようにするべき。席が空いてるのであればスタッフから離れた席を優先的に案内すべき。カウンター席で目の前に常に二人もいると落ち着かないです。

以上、色々と勿体無いと思い、 失礼を...

始めにサービス、お料理、お値段どれもが、素晴らしいと思いました。 昨今実力も無いのに、東京ではこのくらいの値段だからと値付けしたり、味は良くても接客が悪かったりで、残念なお店が多かった。

その中で久しぶりに通いたくなる、素敵なお店を見つけました。

年配の方の接客ではありますが、細かな事に気遣いして下さり、お料理も無添加、化学調味料を使わない様されていて、お店の屋号の通り、能古島の旬の食材でお料理してくださる。 ジンジャーエールも摺り下ろした生姜と蜂蜜のバランスが絶妙で、とても美味しく頂けました。

具沢山の海鮮茶碗蒸しも、この茶碗蒸し一つで満足だと言えるくらいのクォリティ。

胡麻豆腐の揚げ出し豆腐も、片栗粉を使わないで、サラサラの生姜入り出汁に胡麻豆腐が餅と豆腐の中間位の柔らかさで、揚げ出し豆腐の片栗粉が無くても、同じ様にモチっとした歯触りを再現されている。

一品一品が丁寧に作られており、お造りの厚さも計算の上で切られている。

本当に素晴らしいお店です。...

家族でちょっと贅沢なランチで訪問しました。 場所は、二車線の車の多い通り沿いながら、庭などの空間がしっかり取られていて、とても落ち着いた雰囲気! 店内も落ち着いた和風の作りで、天井も高くゆったり落ち着いた雰囲気です。 料理は、店名の通り糸島の新鮮な食材をふんだんに使ってあり、とても美味! 大人はレディースランチ(男性も可)を、子供たちは海鮮丼を頼みましたが、旬の魚が山盛り乗った海鮮丼は絶品でした! また、ランチのドレッシングは季節限定のイチゴ!イチゴの甘酸っぱさが新鮮野菜にぴったりでした。 天ぷらも季節の食材で美味しかったのですが、デザートがまた最高! 黒ごまアイスに、いちごのムース。娘はいちごのスムージーを頼んだら、アイスをおまけしてくれました。 店員さんには、とても丁寧できめ細やかなおもてなしをして頂き、一時日常を離れ、気持ちの良い時を過ごすことが出来ました。 今度は、家族のお祝いの席として...