韓庵 — Restaurant in Fukuoka

4名で１ヶ月くらい前から予約を入れてたんだけど予約してた日の一週間前に店のおばちゃんから逆キャンセルの電話があった。

その逆キャンセル内容というのが、おばちゃんが身体がきついから店を休むから違う日に来てくれとの事…

人間誰しも体調悪い時があるんだからそれは仕方ないと思う。そういう事情ならまた次回にって俺だって思うよ。

だけど、おばちゃんの話を聞いてると体調悪いから店を何日か休むんじゃなくて俺らが予約を入れている日が俺ら1組だけの予約らしくて他の日は忙しいんだと…

忙しい日が続くし身体がきついから、俺ら1組だけの暇な日に店を休みたいんだって。

それって完全に損得勘定だけで決めてるし、自分の都合最優先だよね(−_−＃)

俺らも中々、日程が合わなくて皆んなで日程話しあって、やっと日程が決まり１ヶ月も前から楽しみに予約入れてたのに予約が1組しか入ってないからって、そんな身勝手な自己都合でキャンセルにされても困りますって言うと、予約の時におばちゃんが体調悪い時はキャンセルする時があるって、ちゃんと伝えたはずとか自分の都合のいい嘘を言い出す始末。

ああ言えば、こう言うみたいな感じで一切の謝罪もなく、もう唖然…

何かキャンセルしてもらうのが当然みたいな感じで全く悪びれた感じもなく、完全に上から物を言ってくるんでその態度にもう腹が立ってきちゃって…

もう店に行こうとも思わないしキャンセルでいいけど、お宅の店っていつもこんな経営や接客の仕方してるのって尋ねると身体がきついから仕方ないでしょ〜って、かなりキレた口調で叫ばれて突然、電話切られました。

どっちが謝罪する側なのか完全に勘違いしてるし逆ギレもいいとこ…(−_−＃)

自分からキャンセルしといて終いにはお客さんに逆ギレするから、ほんとおったまげ〜ですよ。

大人げないとは思ったけど、その態度にほんと頭にきて、また電話かけ直したけどワンぎりされた…

またかけ直したら今度は、もしもしって超〜不機嫌そうな口調で電話に出たっきり無言…

もう、こういうバカげた人間とやり合う自分もバカらしくなってきたので客から金もらってプロとして商売してるんだったらちゃんとしろ、勘違いするなと告げて電話切りました。

韓国って経営スタイルやお客さんに対する考え方が日本と違うって聞いた事あるけど、お客さんからお金を頂いて商売してるんだったら、あの一方的で自己中心的な考え方は、ほんとどうにかしてる…(−_−＃)

私の店なんだから客であろうが私のやり方に従えって感じなんでしょうね…

料理がどんなに美味かろうと、お客さんをお客さんと思ってないような自己中心的な店には絶対に行かないし行きたくないですね。

マ...

Actually hidden Korean place. You need to have acquaintance of the owner to reserve. Customize for dishes is available, you can just ask recommendation of the owner, you can bring alcohol as well… I want this place are just my friends friends birthday. It was just like someone’s home, warm and relaxed...

福岡市中央区小笹の静かな住宅街にひっそりと佇む「韓庵」。 完全予約制の韓国家庭料理店。 お店は一見すると普通の民家のような外観で、初めて訪れる際は少し迷うかもしれません。 扉を開けると、笑顔が素敵なオンマが迎えてくれ、まるで韓国の家庭に招かれたような温もりを感じます。

「韓庵」の料理は、おまかせコース一択で、4名以上から予約可能。 料金は一人5,500円で、仕入れ状況に応じてメニューが柔軟に変更されます。 ドリンクは別途メニューから。 今も持ち込み可能なのかな？

コースは、韓国海苔やチヂミ、ヤンニョムチキン、チャプチェ、ポッサム、タコとイカの鍋（ナッコプセ）と続き、〆にはラーメンの卵とじ。 デザートも出てきて全体で10品近く？の充実した内容でした。

特に印象的だったのは、ナッコプセの旨辛な味わいと、〆のラーメンの卵とじの優しい味わい。 また、ヤンニョムチキンの甘辛い味付けや、チャプチェの太い春雨の食感も絶品でした。

「韓庵」は、まさに知る人ぞ知る隠れ家的な名店。 オンマの愛情が詰まった料理と、心温まるおもてなしで、特別な時間...