麺屋三丁目 — Restaurant in Fukuroi

午後17:30過ぎに2名で入店 先客は1人、テーブル席に案内

力麺かつをチャーシューを注文 トッピングは以下をコール 脂マシ カラメ ちょいマシ野菜 ニンニク別皿

少し小ぶりな丼に綺麗な脂と豚の山が、、、これだけで飯は二杯行けるビジュアル。スープは鰹の風味をしっかり感じる醤油豚骨、非乳化ですっきりとした味わい。途中でニンニクを足していくと、さらに旨味とパンチが増強されいいバランスに。脂は甘味が強く、ほぐれた肉も混ざりシャキシャキもやしと合わせるとグッド。豚の脂、カラメ、かつお、にんにくのバランスが非常によかったと感じる。

特徴的なのは厚切りのチャーシューで、注文の際に炙るかどうかを選ぶことができる。筆者は半々で食べ比べを行ったが、おすすめは炙り。炙ることで少し身が固くなるが、噛めば噛むほど旨みが出て飲み込むのが惜しいほど。通常のチャーシューは冷蔵のままだったので汁に沈めて温めてみる。すると脂が溶け出しほろほろの食感に。これはこれで美味い。

麺は中太麺で食べ応えは◯、しかし二郎系に求めるワシワシ麺ではないので注意。

総じて、二郎系に比べるとすっきり食べられる一杯に仕上がっており、チャーシューを増さなければ、毎日食べられるかなと思うほど。 その分がっつりお肉を楽しめたので、最後はお腹...

小国神社に参拝後、昼食目的で行きました。 時間は12時半頃で待ち客１人、およそ10分ほどで席に案内です。

メニューですが、一番は二郎インスパイアがウリのようで、それを注文することに。辛党のため辛味噌をオーダーしました。

しばらく待つとド迫力のラーメン到着です。炙り厚切りチャーシューが4枚、もやしが山のように乗っています。期待をしつつ、スープを一口。。。。。 味は濃いが何かが足らない。何だろうと思いつつ太麺と共に二口目、まだわからないままモヤシと共に三口目。ここで確信しました。 足らないのは旨味です。薄っぺらい味です。 例えるなら、濃縮スープの規定水量を倍にした感じです。 あっさりと薄っぺらい味は全く違います。 これは自信満々の炙りチャーシューも同じでした。確かに柔らかいのですが、旨味が足らないと感じました。具はチャーシューとモヤシ以外はないのも満足度が低いかも知れません。

とても残念でしたが、もう一つのウリの煮干しラーメンが気になります。機会があれば...

味はいい。注文を取る店員の接客も花丸。しかし、冷房が強すぎる。そのせいか器の材質のせいか、ラーメンも熱々感がなく、すぐに冷めてしまう。実際、ラーメンがぬるいというクチコミが、他にもあった。 客は外気温に合わせた半袖で入店する。しかも、昼間と夕方からでは、同じ室温設定でも体感温度が変わる。いくらラーメンを食べて体が熱くなるとは言え、風で髪が揺れるくらい寒い室温にする必要はない。薄着の赤ちゃんと幼児を連れた家族もいたから、心配した。 店員に寒いと伝えて室温をあげるようにお願いしたが、厨房内の作る人間に却下された模様。作る人間が、熱湯の鍋を前に暑いのは理解するが、だったら、厨房に冷房を入れれば良いことで、厨房内と食堂スペースとの室温差を考えないところが、かなり問題。 胃袋は温まったが、腰から下は食べている間にさらに冷えた。 ラーメンは好きで、これからも通いたいので、この低評価と書き込みが厨房内の人間の目にもとまって...