22年11月初めに訪店。
受付のシステムが前回訪問時に変更になっていたのを知っておりました。
以前は、入口すぐの受付機で利用人数とカウンターかテーブル席の選択を入力すれば、待たされることなく席へ着けたのですが、その受付機で入力を済ませて、その後違う端末でキャラクターを選んで??? それから店員が席を選んで案内するシステムに変更。 戸惑っていると、約10分ほど経って、アルバイトらしい若い女性定員に促されてカウンター席に着座。 なんで、わざわざ、こんな面倒なシステムに変更したのでしょうね??? システム変更に関する説明、案内等は皆無でした。 教えられたのは、ラストオーダーが21時45分であることだけ。それだけしつこく、繰り返し4度告げられました。
そして今回、、11月初旬にシステムが変更になって2度目の訪問。 入店時刻は、9時10分過ぎ(グーグルタイムラインで後日確認)。受付機で入力を済ませるも、しばらくそのまま。 受付機の前で立って待っておりますが、店内に数人いた店員は無反応。 目の前の至近距離には、セルフレジの故障? 不調? を調整やら、直しているらしい、まだ高校生にも、二十歳過ぎにも見える、ヒョロヒョロとした、一重瞼の若い男性従業員がいましたが、こちらに尻を向けたままの姿勢で全く気づかず。 それから、数分すぎて、わざとらしく咳払いすると、尻はこちらに向けたまま、顔だけ振り返って、ボソッとした声で「いらっしゃいませ」 そして、そのままで、機械の調整? 修理に戻りました。 それから、数分が経過。 スマホで時刻を確認すると、もう9時30分近くになってしまっております。 再度咳ばらいをすると、セルフレジをいじっていた店員が、眉根に皺を寄せて。中腰姿勢から立ち上がり、移動。テーブル席へ。そして、なぜか空いている席があるにも関わらず、先客が利用した席の皿を片づけ始めました。
もう、呆れて「ここの空気は0.1秒も吸いたくない」そう思い、店を出ました。 わたしが、車に乗り込む際に、店内に視線を走らせると、件の若い男性従業員が、不可思議な表情を浮かべ、店内をキョロキョロ。
方眉を吊り上げた顔で、あの客どこにイキヤガッタ!!!
顔に浮かんだ表情は、思いっきりムッとした感情を現わしているものでした。
仕事の優先順位を理解しているのかな? ここのチェーン店は、その点を教育しないのですかね?
サービス業にあっては『とにかくお客様を待たせない』これが鉄則です。
公認会計士として、多数の企業様に出入りさせていただきましたが、どうもこのチェーンは他の店舗もそうですが、従業員の雇用並びに教育に関しては、事実としては残念です。
魚べえさんは、公認会計士としては担当させて頂いたことはありませんが、客として全国の十数店舗を利用させていただいたことがありますが、ここの黒岩店が一番従業員さんの質が低いようで残念です。
月に3回ほど、担当させていただいておりますお客様の為、福島へ行きます。 他の県の店舗がいい感じで、ついつい同じ看板を掲げている、この黒岩店さんに行くのですが、行くたびに不快な思いをさせられた経験が多々あります。
下記に実体験を列記させていただきます。
※最後にオーダーした3点の内の一点の巻物が、同時に注文した2皿を食べ終えてから10分過ぎても届かず。色の白い、細い目の女性従業員にキャンセルをもし出ても、「ちょっと待って今確認するから、待ってて!!!」敬語、ないしは丁寧語は親御さんに教えられずに育ったのかな?
※びん長まぐろをオーダーしたら、まぐろが届きました。店員呼び出しを押して説明すると、少し太目の若い女性従業員が来ました。キャンセルを申し出ると「わかりましたと」との返答。でもタッチパネルを確認するとオーダーの履歴はそのまま、再度同じ女性従業員を手招きして、説明を求めると、ケロッとした表情を浮かべ、忘れてました。品物も届かず、キャンセル処理もせず。ヘラヘラした顔で、忘れていました。皆さんどう思いますか? 退店する前に、オーダー履歴は必ず確認した方がよろしいかと思います。
※ここの酢飯は、酢の利かせ具合が甘いので、ネタによってポン酢を漬けるのですが、ポン酢をオーダーしたところ、中年の女性従業員が、瓶店に数センチ残った、ポン酢を届けてくれました。2皿分でなくなりました。二皿だけ食べて、至近にある、カッパ寿司さんにむかいました。接客、味、特に不満もなく美味しく頂けました。
※この黒岩店は、その他にも数度、訪店する度に、なにかしら、不快な思いをすることが多い店舗です。
それと、この黒岩店がオープン仕立ての頃に、真向かいにあるラーメン店を利用した後店を出た後に、閉店したこの店の従業員が出てきたところに居合わせた際に聞いた会話です。「今日帰ったら漬けにして明日の朝飯で食うか」「うちの家族アジとイワシ好きだから」「マグロ早めに売り切れにしておいてよかったは。笑笑笑」「○○さん、ホントにいいんですか? 持ち帰りってホントは・・・・・・」
録音していたわけではないので、証拠は提示できませんが、実際にこの耳で聞いた会話です。
この店舗さんは、従業員の入れ替わりが多いらしく、上記の会話をしていた従業員は、今年に入って一度もみておりません。
店長さん、ないしはエリアマネージャー(それとも違う役職名でなのかな)さんは、仕事をしているのかな???
たぶん、この店舗には二度と行きませんね。
月に、3回~ほどの利用で、一回の会計金額は、3800円ほど。3800×3×12=136、800円
経営者さんであれば、この数字がいかに貴重であるか、身に染みて分かると思うのですが。
時間給で勤務している従業員には、理解できないでしょうが。
すしおんど → 魚べえ への看板の掛け替えで再スタート。
この程度の数字の積み重ねが、企業経営に深刻で多大な影響をもたらした事実があったことを、公認会計士としてイヤになるほ...
Read more月に、2~3回ほどの頻度で訪問します。
未入荷、品切れ、品質管理ミス(解凍の失敗かな?)、注文品間違え等々ミスが多いお店のように思います。 特に、注文品と違う商品が届けられたことが過去に数回。
タッチパネルの意味は?
先日、午後9時過ぎに訪問しましたが、その際に「マグロ」を注文したのに、届いたのはなぜか「びん長まぐろ」でした。
近くにいた、二十代前半くらいの、髪を後ろでお団子スタイルに纏めた、小柄でやや小太りの女性店員に事情を説明しました。
間違って届けられた皿を持ち厨房へ向かって「○○番さんマグロを注文したら、びん長まぐろが・・・」と説明してくれたのはいいのですが、その後は何の処理も説明もなく、そのまま20分ほどが経過しました。
タッチパネルを確認しても、間違って届いた「びん長まぐろ」が届いた分の「まぐろ」の注文はキャンセルにはなっておりません。
仕方なしに、その女性店員を再度呼び、キャンセル処理したのかどうか? または、これからその分の「マグロ」が届くのかどうかを問いただすと、表情が??? の顔に、品違えの件はすっかり忘れていたようでした。
「ちょっとお待ち下さい」と言い置いて、店員専用の端末のところに行き、何か操作をしていたようでした。 その後その女性店員はそのまま通常業務に戻り、客が帰ったテーブルの片付けをしたり、カウンターに入ったり、消耗品類を補充したり。
再度件の女性店員を呼び、どういった処理したのかを問いただすと、タッチパネルを見れば品違いの分はキャンセルになっているのが分かりますからとのこと・・・。
普通に考えればですね、端末でキャンセル処理をしたら、呼ばれなくても目の前に来て、キャンセル処理をしましたのでタッチパネルでご確認下さい、との簡単な一言があるのが当然だと思うのですが。
みなさんどう思われますか?
元気寿司本部のみなさん、御社はこの程度の従業員教育しか出来ないのですか? それとも、このレベルの従業員しか雇用出来ない程度の賃金しか払えないと言うことなのですか?
看板掛け替えて再スタートしたのに、すしおんどブランドの末期状態に戻ってしまうような気がするのですがね・・・・・。
※味だけで評価すれば「...
Read more味はいいです。美味しいです。 価格帯が100円ベースのお店としては、かなり企業努力をされておられるのでは、といつも感じます。
ただ、残念なところが何点かあります。
密を避けようと、開店時間と同時に訪問しますと、お勧めメニューの何品かは、準備中または未入荷。
密状態を回避するために、ランチの繁忙時間帯を避けて訪問しますと、お目当ての品が約10点ほどが売り切れに...............。
寿司ネタの鮮度管理は、マニュアル通りにキチンと冷蔵していれば、その日に提供する分であれば、寿司職人とはとても言えないレベルの、アルバイト調理担当員クン(さん)でも、それほど難しくはないハズ、なのですが。
この店舗は、同一チェーンの他店舗に比べ、同一時間帯でも、お勧め、定番に関わらず、提供不可のネタが多いように印象を受けます。
自社サイトに掲載している、お勧めネタが、開店時刻に準備中の表示。
かなり、お粗末というか、とても恥ずかしい仕事ぶりだと思うのですが。
月に1度ほどの頻度で、銀座にある、おまかせだけの某寿司店(30,000~のコースのみのお店です。分かる方は分かるでしょう)に行きますが、開店前には全て準備が整い、今まで数十回訪問しておりますが、不満を抱いたことは一度もありません。
価格帯、顧客層、店のレベル、職人さんのプライド、すべてが違うといえばそれまでですが、今日の昼食は、上記のお店で食べるのも、この当該店舗で食べるのも、同じにその日の一度きりです。
せめて、準備は万全に整えた状態で開店を迎えるのが当然...
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