男は黙って前を行け — Restaurant in Gifu

オープン16年？ぐらいになるとは思いますが 当時 この様なインパクトのあるラーメン店は地元では少なく 味だけで勝負していたお店 いらっしゃいませもなく 注文取りする時 ほぼ無言の状態で出入口外へ 店員も強気で 店側も不手際な対応される感じに思うと お客に対して強めも目付き 対応 美味しいモノを食べさせてやってる対応💦 オープンから数年後 お客に対して 下手に 入店と同時に いらっしゃいませ！あれ？お客さんに対して下手にで出したなぁ〜印象を持ちました

時代の流れに負け味だけでは勝負出来ない事が裏目に💦 画像はオープン当時左画像 明らかにチャーシューの見た目も違うかと思います 又 麺もオープン当時からうどんの様なインパクトある麺 今は平麺 と細くなり まるで別の麺 営業も日曜日の午後も営業になり 客足が減り 売上も減り その関係で？ 豚ラーメン左画像 豚ハーフ右画像 メニューが違う為量に違いがありますが 明らかにチャーシューの量は違う事が分かります それは同じメニューでも今現在提供されてもら分かります 味も今では別のラーメン 味落ち💦 店長のレクサスが出入口付近でお迎えになりますが お客さんの前で駐車するかな？ 俺のお店はこんな繁盛してるアピール？冷やかし？ セコい経営してるんじゃないぞ！

2025.7.26 約1年振りに来店 12時過ぎに来店しましたが 先客3人 滞在中 お客1,2人入れ替わりで 店内2.3人でした 以前は満席 外での並ばないといけなかった 今はすぐに店内に入れ カウンター テーブル 好きな所へ自由に座れます 接客は 以前の様に悪い訳でも無かった たまたまだったのか？！ 店員元気がない印象 当時活気溢れていた雰囲気と今では静かな雰囲気で そーさしたのか？！ 早速 豚骨スープラーメン1100円の券を購入 1年振りの試食 スープの味 流行ってた頃に戻った？！ そんな感じがした チャーシューもパサパサして硬かったモノから 柔らかく食べやすいモノに戻ってた感じ 気のせいなのか？！ 麺の太さは以前のうどんの様な食べ応えのあるモノでは無かった

2025.8.16 つけ麺をオーダーしようと 券購入が分からなかった為 店員に聞いた所 豚骨スープの券を購入後 つけ麺の券を購入との事 価格 1400円～ 高い為 冷やし 価格1100円～ 汁なしの券 冷やしの券 購入 試食 ん？甘い！ 繁盛してた頃は 甘くなかった、、、けど さっぱりしてて 真夏でも食べやすく美味しかった とにかく甘いだけ 最後には口に残る甘さ クドさ 先客0人 途中団体客親子連れ数人 男性団体客 1人客と 久々に見た光景 なんか 繁盛してた当時を思い出した

2025.10.11 2年か2年半前に 券売機で買った内容と口頭で言った内容が違った為 当時店主が人手不足で注文から調理まで1人でしていた様でイライラしていた感じ その関係か 買ってあるやん！って上から目線接客 そんな事お客さんに言う事？サービス業としての対応？当時一緒に働いてたおじさん60代後半 ？70代前半？の店員が体調不良か何かで居なかった 店主は忘れているはずだけど言われた本人は覚えてる そんな接客している為か 現在は 繁盛してた頃と比べて全くお客さんが入っていない 色々と接客の悪さ お客さんにつっかかる接客は見て来ていましたが、、、 本当の意味でのサービス業の厳しさ 接客業の厳しさ この世界での厳しさ ...

2年振りに来店 汁なし豚ハーフを注文 あれ？焼豚の量減ってない？オープン当時から数年はどんぶりの半分は隠れるぐらいの量だった💦さっそく食べて見る え？醤油ダレがどんぶりの3分の1ぐらい溜まってて 麺の色が醤油色に 前に来た時は醤油ダレが溜まっている事なく麺とうまく絡んで美味しかった おまけに麺の小麦の味もしてインパクトのある味 徐々に麺の太さが平麺に変更されて味のダウン⤵︎今回来店したらプラス麺が細くなってて更に味のダウン⤵︎⤵︎味がしない オープン当時から数年うどんの様な弾力のあるモチモチした麺だった 懐かしい しばらく来店してないとこんなに味が変わってしまったのかと💦焼豚を口にする あれ？肉質変わった？！以前はほぐれる様な柔らかい肉質 噛まなくても勝手にほぐれる肉質 今回固くて食べにくい焼豚に変化💦 店内の雰囲気も静かでシーンとしてた テーブル席2箇所に4人掛け1人のみ着席お客テーブル席1箇所2人掛けお客1人のみ着席活気があった頃はカウンター席運が悪いと満席の場合テーブル席での相席になる事があり嫌な思いをした事ありそれが今では懐かしい今はお客さんもかなり減り何処でもどうぞ？って言う感じ 以前は外でも常に並んでたお客 お客で溢れてる店内 記念撮影をするお客さんも居た程 ファンが居た程 オープン当時から接客ではなく味のみで勝負をしていた印象 よほど味には自信があった模様 時代の流れには負けお客さんも離れて行く 最後スープ有りの味の変化を試しながら最後の来店にしようかな 非常に残念な印象でした 追記 先日日曜日にスープ有りを食べに 経営者が不在と言う事で北方店(閉業)の店員が対応 ニンニク入れますか？と はいと言い対応 野菜多め(無料)と注文した所 量が多いんでと拒否され 1週間前に2年振りに来店した所 野菜多め出来ますか？と聞いた所...

駐車場の入口側に停まる厳つい高級車がお出迎え。店の前に店長の高級車が以下略の法則。TVで紹介されていた時も弄られてた。 店の入口の外で注文をする形式で、「入店禁止」と大きく書かれた案内板がローカルルールを説明してくれる。勝手に店内に入ると店内の客がゼロでも外に追い出されます。一度その一方的な接客マニュアルで店員と強面の客が揉めていた現場に遭遇した事があり、店長は厨房から出てこず客に長時間怒鳴られ続けた店員は泣いてしまい、非常に空気が悪かった。当然オーダーも停滞った。それ以上いけない。それでもオープン当初からこのシステムを十数年続けているのなら何かしら切実な理由があるのだろう。客は店の方針に従うのみである。 ラーメンの味は二郎インスパイア系で、当たり前だが塩分濃度はかなりのもの。汁無しでも汁(タレ)の量がかなり多めでとても塩辛いので、通常のスープありの方が塩分が薄めで食べやすい。問題は、スープありは頻繁に当日販売メニューに無く、汁無ししか注文できない事が多い。スープの味が安定しないとのことだが、ラーメン屋でラーメンのスープがありませんはさすがにどうか。 麺は割り箸より太いのがウリだったのだが、最近製麺が変わったのか麺の堅さが若干変わった気がする。特有の小麦の強烈な香りや麺のゴリゴリとした堅さが薄まった印象。個性は無くなったが、食べやすくなった(笑)。 野菜と肉は増量(有料)はデカ盛りにも対応しておりいくらでも増やせるとの事だが、高確率で肉の増量分が品切れで増量注文出来ないことがままある。ていうか頻繁にある。ハズレの日に当たる(日本語？)と騙された感が強い。 トッピングは魚粉がマスト。これはガチ。 肉(豚)は、通称シーチキン。見た目は脂ギッシュな豚バラ肉の薄切りだが、食感はどう味わってもシーチキン。(かつてネットでの渾名もシーチキンだった。)二郎系のような豚をイメージして行くと肩透かしを食らうというか、全くの別物。恐らくインスパイア系の豚で...