2024年 6月某日 再訪(出来ず)
今度、ご店主に伺おうと思います。
川越側から来ると全くわからない駐車場の看板。日高側から来れば武蔵高萩駅前手前に看板があります。そこには「P」の表示。
で、本題です。
果たして、自分が見逃してるのか分からないですが、駅前ロータリーの脇の砂利敷きの部分が駐車場という認識は自分には無いです。 お店の方が正式に案内するなら、お店側が何らかで契約してます的な「立て札」等たてますよね?
20数年前は、お店の前を過ぎ少し下っている所を左に入った所(現・アパートとコインパ)が駐車場でした。(お店に向かう階段が残っています。) なので砂利敷きの場所には停めず、先に書いたコインパに空いていれば駐車してお店に伺っています。(混んでいて並びが物凄くて120分以上掛かったら、この日は日が悪かったと諦めます。120分100円ですしね…w)
伺おうと思った日もそのつもりでした。 武蔵高萩駅前ロータリーに進む自車の前に、もたついてる車があり、ロータリー内に入ってももたついてる始末。 自分はもう目的も決まっていますし、車を停める所も決まっているので、その車を横目にコインパを目指します。
しかしながら、その日は時間帯か空いていない!更にその奥のコインパも満車!
反対側のコインパを目指すかと思い駅前ロータリーに戻るも、先程もたついていた車が例の砂利敷に1台空いてたらしく、そこに停めて悠々とお店に入って行く…ロータリーを回る時間があんなに長く感じた瞬間はありません。特に停めて店に入っていった瞬間はコマ送りの様に焼き付いてしまいました。
駐車場問題って飲食店にとっては死活問題になりかねない問題だと思っています。 迷惑駐車でご近所と軋轢が生じて、結局やめざるを得ないお店等もあります。
他の方も指摘してる通り、自分も当時の味を求めて再訪してる1人ですが、こちらのお店の事を思いリスペクトの気持ち等あれば、お店が公式に駐車場と(今の所)言っていない場所に勝手に停めるのは如何なものかと思います。 なんだかんだ書き連ねましたが、正式なお話を知りたいものです。
20数年振りに伺いました。御店主は変わって味に関しては先代とは違うと思いますけど、近場で「永福町大勝軒」を味わう事の出来る貴重なお店です。(写真はワンタン麺ですけど…(^-^;)
2022年5月某日追記
世に有る様々なラーメン店の1つ「永福町大勝軒」成るモノを教えて貰ったお店。
近場で歩いて行ける「永福町大勝軒」が有るのにもかかわらず、コチラに通う率が高くなってしまってます。
この日もワンタン麺を注文。(本店には無いのに!?ってのは無しでお願いします(汗)
御店主が変わっても、此方のこの場所で「大勝軒」の看板を掲げて頂ける事に感謝です。...
Read moreお店が再開直後に行ったときは、スープのえぐみと出汁の物足りなさを感じましたが、今回訪れたときは、改善されていてとても美味しく頂けました。 商品が出るまで時間がかかりますがそこはご愛嬌でゆっくり待ちながらボリュームのあるこのラーメンを頂きたいです。
2022年9月25日追記 先代から受け継いだ女性二人で切り盛りしているお店です。 コメントを見ると賛否がはっきりと表れていますね。私も受け継がれた当初にお店で食べたときは煮干しのエグミがすごくそれなのに醤油が薄い。調理が遅く麺は伸びていると再開を楽しみにしていたのに大きなショックを受けました。 しかしそれからしばらくたちもう一度だけ試してみよう。といったのですが煮干しのエグミは消えて醤油の塩梅もよくなりオペレーションも改善されており充分楽しむことができました。更にいえばチャーシューなどの具材は先代よりも上なのでは?と思ったぐらいです。その日その日で味にばらつきがあるのかもしれませんね。個人的には大切なお店なので頑張って欲しいです。
2024年10月12日来訪 中華そばは定期的に食べているのですが今日は夜限定のつけ麺を食べさせて頂きました。920円で150円で大盛りにできました。 スープが煮干しの風味がよく出てて中華そばと同様にとても美味しかったです。そしてスープ割りもたっぷりと頂けます。ラーメンのスープを飲むようで2度美味しい。身も心も満腹になりました。ごちそうさまです。また行きます。
2025年4月26日来訪 半年ぶりに来店。頼んだのはワンタン麺+ゆで卵で1100円でした。最近の物価高ではリーズナブルの方ではないでしょうか。ワンタンはゴロゴロ入っていますし相変わらず煮干しとカツオのスープは後にひく美味しさ。満足な一品です。ただ自分がお腹減ってたからかも知れませんが心なしか麺の量が減ったような気がしました。それでもボリューム満点ですけど、あっという間に食べてしまいましたよ。ご馳走様でした。
2025年9月15日来訪 久々に来店。頼んだのは中華麺とゆで卵でちょうど1000円。 煮干しの効いた出汁に優しい醤油の味は本当にささる味。麺も多くて身も心も満足です。 店主が変わった当初は味が薄かったりえぐみが残ってたりと行くのを控えてましたが今や私には本店との味の違いがわからないぐらい完成度が高く感じます。そこに価格は本店より安いし家からも近いとあれば完璧で...
Read more(2025年1月4日訪問) やさしくて甘い、魚介を感じる味。永福町大勝軒系のワンタン麺。
この日は武蔵高萩 (埼玉県日高市) の「大勝軒」を訪問してきました。
場所は JR川越線 武蔵高萩駅 さくら口(南口) のロータリー内にあります (感覚的には徒歩0分)。
新年1月4日(土) 14時26日に現地到着。
テーブル席はいっぱいで、カウンター席に空きがありました。
入口近くにある食券機で「ワンタン麺 小盛(1玉) 950円」「卵 (ゆで、生) 50円」の食券を購入。合計1000円。支払い方法は現金のみ。
食券を渡す時に「ゆで卵」を指定。
他の人の注文を聞いていて気づいたのですが、このタイミングで「麺カタメ」も指定できたのですね。私は今回特に何も指定せず。
クラシック音楽 (ピアノ曲) が流れる店内。
店内には、生卵を溶いてドボンする食べ方が紹介されていました。なるほど。お店が公式に生卵の使用を紹介しているんですね。次回試してみようかな。
水は、何だか素敵なコップに入っています。ずっしり重くて高級感あり。
食券を渡してからラーメンが出るまで7分。
スープは、やさしくて甘い、魚介を感じる味。
ワンタンは、ふんわりごま油の香りを感じます。
それ以外の具は、海苔、チャーシュー、メンマ、なると、長ネギ。
柑橘類の皮がピッと乗っているのがいいですね。
何てことないようで、そこはかとない特別感。深い滋味あり。
卓上調味料を入れると味が壊れてしまいそうだったので、何も投入せずに、最後まで完食。
スープもすべて飲み干しました。
小盛 (1玉) でも、けっこう量を感じました。
大勝軒ってこんな感じだっけ、と思って調べたら、大勝軒には3つの源流があり、互いに無関係のようです。こちら「大勝軒...
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