広大なひまわり畑で満開のひまわりに出会い、目の前の柳川の流れ…。 道の駅で毎年恒例のとうもろこしを購入して向かったのはすぐ近くの「大柳」さん。
まず、一度電話を入れてから向かう方が良いです。 火をくべる時間が必要とのこと。
柳川沿いのお店、砂利の駐車場に車を停めて、店内へ向かいます。 靴を脱いで上がるとすぐに受付があります。
ぬぅ〜っと大将が顔を出し、ここでオーダーを済ませるシステム。 「電話は?もらった?」 「注文は?」 「定食から選んでね」 矢継早ってこういうことを言うんだな…。
壁に貼ってあるメニューをしっかりと見る暇もなくオーダーを聞かれます。 良いんだけど、単品らしきメニューもあるのに定食のみと言われるし…。
「生ビールはありますか?」 「は?うちはないよ!」 「そうですか…」
結構なぶっきら棒ぶりにおとなしく従ってあげてください。 先に言っておくと、結構良い人なんです。 そして、冗談を真顔で言うので、なかなか絡みづらいですが、しっかりと拾ってあげればうまくいきます笑
生ビールはなくても瓶ビールはあるんです。 「じゃあ、瓶ビールありますか?」と聞けばちゃんと答えてくれます。「あるよ」って。
●大柳定食 1,870円 ●唐揚げ定食 1,870円 ●瓶ビール
オーダーを終えたら少し待って、席へご案内頂きます。
店内は大広間の板の間にある席は全て「いろり」の席。床に座布団です。 足の悪い方はご注意ください。
窓は全開となっています。 いろりでは炭火が焚べられますのでとても暑い。 暑いからこそ、風が入るととても気持ち良い。
大将が五平餅と塩焼き用の山女魚を串に刺した状態で持ってきてくださいます。 炭火の上に山女魚、両サイドに五平餅を立てかけ、大将からキツく言われます。 「魚は触らないでね!」「五平餅は何度も何度もひっくり返してね」と。 山女魚は捌きたてなので、まだピクピク動きます。
確か、魚は一回、餅は千回と言われた気がします。 魚は一回だけ裏返す。五平餅は常にひっくり返すとのことです。
◇大柳定食 山女魚の塩焼き2尾 五平餅2本 山菜漬物盛り お味噌汁
◇唐揚げ定食 山女魚の唐揚げ2尾 五平餅2本 山菜漬物盛り お味噌汁
大将は絶えず席を回り、世話を焼き、冗談をかカマしています。
五平餅は焼けて来るとふっくらと膨らんで来ます。 くるみ、山椒、ゆずみその3種類。 お好みで塗って少し焦げ目を付けたら出来上がり。 2本の五平餅に3種類のみそ。上下半分ずつ塗って全てのみそを味わって欲しいようですよ。
山女魚の塩焼きは焦げ目がしっかりついたら出来上がり。出来上がりは大将は見てくれません。好きなタイミングで食べろと言われます笑 わからん…笑 そりゃ炭火で焼いた山女魚、美味しいです。 でも、頭と骨は食べられるまでは焼けていなかったようです。
そして唐揚げ。 ふわっと揚がった山女魚、初めて食べた気がします。 とても美味しかったです。
また、山菜漬物盛りがとても美味しい。 みょうが、きゅうり、野沢菜、高野豆腐。 みょうがときゅうりが独特の味で甘いお漬物。 とても美味しかった。
オーダーはくれぐれも事前に考えて向かわれることをオススメいたします。
美味しく頂きました...
Read more1月の週末に訪問。
幼い頃、祖父母と一緒に家族でよく訪れていたこちら。ふと思い出し、山女魚と五平餅が恋しくなり、訪問。
当日朝に電話したところ、OKとの返事。 到着時間に合わせて囲炉裏の準備をしてくれるよう。
途中から積雪が激しくなり、ノーマルタイヤで来たことに不安を覚えながらも進む。
到着すると、目の前の川は一面銀世界となっており、思わず興奮。
看板の書体や建物のつくりから、趣と長い歴史が滲み出す感じがよい。
店主のかたは焼き方等への拘りが強いと聞いていたため、多少覚悟しつつ入店。 幸いにもわたしのほうは気に入られたか、終始話しかけられて焼く方が疎かになるほどだった。笑
以下を注文。 ・山女魚塩焼きと五平餅の定食×2 ・山女魚唐揚げ
唐揚げは2人でシェア。こちらも塩焼きに劣らず大変美味しくオススメ。
急須で入れるお茶に見た目も美しいお漬物。 外はカリカリ、中はフワフワの塩焼きに、すり鉢で提供されるタレを塗って香ばしく焼きあげる五平餅 。素朴でありながら最高の贅沢。
食事はもちろん、ここまでの道のりもこちらでの体験も、すべてが心に残る旅となりました。
ご馳走様でした。
2024/11/19...
Read moreThe best and authentic traditional Japanese Yamame Restuarant. The freshest freshwater salmon or trout. The food and the atmosphere was perfect. A definite...
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