Nakataya Takada — Restaurant in Hirosaki

星1つもつけたくありません！！！！ 久々に飲食店でブチギレました。 メガネの女性の方が厨房、学生くらいのバイトの女性が1人、計2人でした。 お昼過ぎに来店し、つけ麺を注文しました。 比較的空いていたのですぐ届いたのですが、まず麺が硬すぎる。硬めは嫌いではないですが普通なら食べられません。 そして、1番の問題はスープがぬるすぎる。届いた時点で指を入れても平気だったのでおそらく40℃前後。 この硬い麺をこのぬるいスープに入れて食べろと？ 一口だけ食べて、ホールの女性に声をかけてスープを温めてほしいと伝えたところ、はぁ…？と、あからさまに面倒臭そうな返事。イラッとしましたが我慢しました。 厨房にいた女性に声をかけに行ってくれましたがすぐ帰ってきて、割りスープで温めて食べろと言われました。二口目から割りスープで食べろと？ふざけてますか？ スープを熱くしてくださいと再度伝えたら今度は中にいた眼鏡の方が出てきてこれまたイライラしながら面倒臭そうに対応してくれました。その方いわく、うちは電子レンジないんでとのこと。そうじゃなくてスープを鍋に入れて温めてと伝えたところ、新しいスープを作ってカウンターの上に無言で思いっきりドンッッッ！！！と器を置かれました。 その対応の悪さにブチギレて、そのまま一口も食べずに帰りました。すみませんの一言もなく、ラーメンの一杯もまともに作れない。よくこんな人にお店任せられますね。それ以前に人としてありえません。ちゃんと教育してください...

初入店

何か前から気にはしてたがスルーしてた店だったりする💦

パチンコ店の隣なのか駐車場は併設なのか？間違ってたらすまん💦

入ると左側に券売機発見！

何か他も気になるがつけ麺な気分に負けてポチッてしまうw そしてバラのりが目に止まりポチッてしまうw 連れは淡麗煮干し中華そばをポチり

そして端っこのテーブル席へ行き食券を渡す

そしてつけ麺到着🍜

見た目はチャーシュー、ネギ、メンマ、煮干し粉、そして追加のバラのり！

つけ汁は背脂がプカプカと浮いてる

麺は細〜中太麺と流行りから外れてる印象だがそれはそれでありだと思うので問題なし

取り敢えずはそのままつけ汁に麺を付けて食べた感じは、煮干しの風味がさり気にでてる丁度良い濃さって感じ 多分太麺とかだと薄く感じたと思うのでバランス取れてる感じ そしてばらのり投入！ この手の濃すぎないつけ汁にはこれが合うと思い込んでる自分ですw

ばらチャーシューはそのままだと結構しょっぱい感じでつけ汁浸すのがベストかな？ 他は特に可もなく不可もなしって感じ

全体的にはこう言う味のつけ麺って意外と今時少なくそれでいてちゃんと煮干し風味が程良い程度に活かされてるバランスが自分の好みだったりする

後半に焦がしネギ一味投入して味変！ 結構良いな

ちなみに連れの淡麗煮干し中華そばも結構良かったとの事(適当ですまんw)

個人的に...

いつもお世話になっているこちらのお店で新発見があり、あまりにも感動したので書かせていただきます。

11:30頃入店後、いつもの背脂煮干し中華を選ばず、店頭に大きな表記のある前から気になっていた『家系とんこつ醤油』をチョイスし、食券機にて購入。

食券を渡すなりカウンターに案内してもらい、6分ほどで着丼。

一口目のスープを口にすると…なんというクオリティの高さ。 数々の家系ラーメンを本場横浜でも食べてきましたが、家系専門店でもないこちらのお店でまさかのウマさでした。 【解説】 ●スープ…店内にも記載がありましたが、弘前のヤマトウ醤油で作った専用のカエシが効いた、抜群のスープの一言。家系ラーメンの特徴の1つでもある鶏油（ちーゆ）の香ばしさと旨みがバシっときまっています。 ●麺…濃いめのスープと、とてもマッチしていて、津軽人でも食べやすいような麺です。（本場家系は太麺の短めが基本） ●ノリ…枚数は数えていませんが、しっかりしたノリが4~5枚ほど入ってます。麺を巻いて食べると至極のうまさに。 ●ほうれん草…最高の茹で加減で、茹でた後の水気の残し方もちょうどよい。 ●チャーシュー…程よい締まりとちょうどよい脂身。ついている下味に家系スープが相まみえて、ついついライスが欲...