Imawotanoshime — Restaurant in Hiroshima

広島で最近ジワジワと勢力を伸ばしつつある二郎系ラーメン！ 広瀬町に行こうと思ってましたが、駐車場が無く躊躇してたところ、たまたま家に来てた娘から五日市と祇園にもオープンしたとの情報を得て、五日市店なら自転車で通えるのでこちらへ。

お店の前に自転車を停めたら、女性店員さんが出て来て『駐輪場はあちらです』と西側のスペースに案内されました。 行ってみると確かに地面に表示が！ 『こんなん、わからんわい(^_^;)』と思いつつ入店し券売機へ。

娘の『私は300ｇで店員さんに覚えられとるけぇ』に触発されかけましたが、残したら申し訳無いので200ｇを購入。

カウンターに着席しましたが、券を受け取る様子なし。( ･-･ )

『どうしたもんかいのぉ？』とたたずんでいたら、女性店員さんが券を回収に来て、お店のシステムを教えてくれました。

複数人分をまとめて調理するようで、出来上がるタイミングで、男性店員さんの『ニンニクは？』の問いかけ。

『ニンニク有り』のついでに『ヤサイマシ、アブラマシ、カラメ！』をコール( •̀ᴗ•́ )و

初来店で最初は緊張しましたが、コールが済むとようやく一安心。(•ᵕᴗᵕ•)

と思ったら…...。

それなりに心の準備はしてましたが、画像で見るのと実物では迫力が違う。Σ(⊙ω⊙)

モヤシの山とその上に盛られた脂身や肉塊が半端ない！Σ(・ω・ﾉ)ﾉ！

『これ、全部食べられるかなぁ...』と不安になりながら挑みました。(^_^;)

モヤシは茹で加減よく、シャキシャキしてていくらでも食べられる！ 麺は極太のちぢれ麺で、スープや脂身と絡んで食べ応えあり！ チャーシューならぬ肉塊は、最初の塊はパサパサしてて味が無かったけど、2つ目と3つ目の塊はジューシーでよく味が染み込んでました。

途中から暑くなり、上着を脱いで食べましたがそれでも暑く、額から汗が流れ落ちてきて、危うくラーメンにinしそうに。(ㅿ

(更新2025/4/19) 8ヶ月ぶりに行きました 先輩を二郎接待です 土曜日の昼12時過ぎなんで1時間位待つかなと思いきや誰も並んでない！ダイレクトアタック入店 お店スタッフさんみんな若くて見たことない人ばかり。 食券渡してしばらく待つ ん？なんか違和感……おかしい スタッフ３人いるのに一人が全てをこなしあとの二人は手が遊んでる 新人バイトさん？ やたら待ち時間が長い。麺を茹でる時間も長い。祇園店によく行くから違いが分かる。テンパってる訳ではないが店を回しきれてない。ギリギリで走っている感じ。 ゆうや君はこの状態知ってるのかな？ 炙りマヨをコールしても炙りは出来ないですって返答が。 マヨの隣にバーナー置いてるけど何で出来んの？タスク多すぎて手が回らすパンクしそうなんでしょ 見てて思ったもん で、自分が食い終わった頃に私の次のロットの麺の湯切りしてたからどれくらい時間かかってるか判断材料にして欲しい。 他の客の顔色見て回ったが待ちくたびれてたよ これは要改善だね 客が少ない理由がありますよ 味の方は美味しかったです

行ってきましたよ。もうワクワクが止まらないね。 18時前頃の到着でまさかの待ちなしで超ラッキー 店内はアゲアゲの音楽が爆音で耳が逝ってワロタ 麺は150g　チーズとオニオンチップフライの追加 無理せず調子に乗らず腹8分目辺りで軽快に帰れる量で注文。 店員さんから『ニンニクどうされますか？』と聞かれる。 私『お願いします。野菜少なめアブラマシのカラメで』 そして色気ムンムンのセクシーなラーメンが完成 『行ってらっしゃい！』と見送ってもらい丼を渡され『行ってきます！』と返す。これがマナー まずスープを一口 キマッたキマッた。あーこれはもうバキバキですわ クセになるって次元じゃねーわ レベルの高い合格点を軽く超えてきました 店員ニキ『お味のほうはどうですか？』 私『キマリました・最高です』 いやー旨いわ アブラ最高　ゴワゴワ麺最高　豚さんありがとう 極上スープも完飲で御馳走さまでした。 『パーフェクト』のコールを頂きゲップしながら素早く退店。 気分はマシマシのルンルンで帰宅。 明日も食いに行こうかな。。 今を楽しんだぜ

追記 1つお店にお願いが。。 『レンゲください』って申告せんともらえんのなんとかしてーや。 いちいち言うのめんどくさいよ。 最初はやっ...

●再訪追記R5.10月中旬 汁なし(麺300ｇ...