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Ramen Jiro Hitachinaka — Restaurant in Hitachinaka

Name
Ramen Jiro Hitachinaka
Description
Noodle soup & toppings served in an unpretentious destination with counter seating.
Nearby attractions
Oshima Park
3 Chome-5 Nishioshima, Hitachinaka, Ibaraki 312-0041, Japan
Nearby restaurants
Little Linda
1614-4 Tabiko, Hitachinaka, Ibaraki 312-0063, Japan
すし処 鮨豊
21-6 Higashiishikawa, Hitachinaka, Ibaraki 312-0052, Japan
Denmaru
1569-1 Tabiko, Hitachinaka, Ibaraki 312-0063, Japan
清福楼
1 Chome-15-20 Nishioshima, Hitachinaka, Ibaraki 312-0041, Japan
Sukiya
1569-1 Tabiko, Hitachinaka, Ibaraki 312-0063, Japan
Ni-Daime Mujaki
1393-1 Tabiko, Hitachinaka, Ibaraki 312-0063, Japan
Delcesta
1942-2 Tsuda, Hitachinaka, Ibaraki 312-0032, Japan
ムートン
3 Chome-4-3 Nishioshima, Hitachinaka, Ibaraki 312-0041, Japan
らーめん匠家 ひたちなか店
1 Chome-20-11 Nishioshima, Hitachinaka, Ibaraki 312-0041, Japan
生駒飯店
3528-3 Higashiishikawa, Hitachinaka, Ibaraki 312-0052, Japan
Nearby hotels
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Keywords
Ramen Jiro Hitachinaka tourism.Ramen Jiro Hitachinaka hotels.Ramen Jiro Hitachinaka bed and breakfast. flights to Ramen Jiro Hitachinaka.Ramen Jiro Hitachinaka attractions.Ramen Jiro Hitachinaka restaurants.Ramen Jiro Hitachinaka travel.Ramen Jiro Hitachinaka travel guide.Ramen Jiro Hitachinaka travel blog.Ramen Jiro Hitachinaka pictures.Ramen Jiro Hitachinaka photos.Ramen Jiro Hitachinaka travel tips.Ramen Jiro Hitachinaka maps.Ramen Jiro Hitachinaka things to do.
Ramen Jiro Hitachinaka things to do, attractions, restaurants, events info and trip planning
Ramen Jiro Hitachinaka
JapanIbaraki PrefectureHitachinakaRamen Jiro Hitachinaka

Basic Info

Ramen Jiro Hitachinaka

1648-4 Tabiko, Hitachinaka, Ibaraki 312-0063, Japan
4.0(380)
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spot

Ratings & Description

Info

Noodle soup & toppings served in an unpretentious destination with counter seating.

attractions: Oshima Park, restaurants: Little Linda, すし処 鮨豊, Denmaru, 清福楼, Sukiya, Ni-Daime Mujaki, Delcesta, ムートン, らーめん匠家 ひたちなか店, 生駒飯店
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Featured dishes

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小ラーメン
つけ麺に変更
豚増し
生たまご
しょうが

Reviews

Nearby attractions of Ramen Jiro Hitachinaka

Oshima Park

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Oshima Park

3.7

(209)

Open until 7:00 PM
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Includedで陶芸体験と陶芸美術館を楽しもう
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Sat, Dec 13 • 10:00 AM
309-1735, Ibaraki, Kasama, Japan
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Nearby restaurants of Ramen Jiro Hitachinaka

Little Linda

すし処 鮨豊

Denmaru

清福楼

Sukiya

Ni-Daime Mujaki

Delcesta

ムートン

らーめん匠家 ひたちなか店

生駒飯店

Little Linda

Little Linda

4.1

(96)

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すし処 鮨豊

すし処 鮨豊

3.8

(29)

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Denmaru

Denmaru

3.5

(209)

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清福楼

清福楼

4.0

(110)

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Reviews of Ramen Jiro Hitachinaka

4.0
(380)
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5.0
3y

(並び方やルール説明あり)

2024年11月土曜日9時35分到着しました。

駐車場は20台ほど停められます。

外待ち12人に接続しました。

外待ち15人位までは壁沿い屋根ありなので雨の日も安心です。

開店時間10時には25人程の並びでした。

カウンター席6×6で6人ロット入れ替え制です。

それ以降は中待ち6席と券売機側に立って10人程中で待ち、それ以降は外に並びます。

13人目なので中待ち席先頭で待ちます。

券売機も新しくなり高額紙幣も使えるのは有難いですね。

食券購入のタイミングが以前の先買いから店内に入るタイミングに変更になっていました。(写真参照)

生たまごもセルフ方式になり着席するタイミングでカウンター右角に生たまごと器が有るので自分で取り着席します。

麺量と硬さは食券置くタイミングと中待ち時に食券見せる時に申請します。

提供順番はカタめ→通常→ヤワめ→カタカタの順番です。(写真参照)

小ラーメン(850円) はんぺん脂(半分)(150円) コキアうずら(100円) を購入しました。

無料トッピングは提供直前にニンニク入れますか?と聞かれますのでニンニク、ヤサイ、アブラ、カラメの中から増やすものだけコールします。

アブラ、カラメでお願いしました。

はんぺん脂は10時35分の時点で売り切れランプ点灯していたので1日2個から4個分位だと思いますので早めに並ぶ必要が有ります。

小ラーメンの麺量は体感で350g以上有り、麺増し(現金100円)は600g以上有るので食べ切れる人のみ注文ですね。

ヤサイはシャキシャキでアブラは豚カスが混じった味付きタイプで非常に美味しいです。

コキアうずら(紅生姜漬け)は小皿に紅生姜と一緒に提供されるので自分で盛り付けします。

驚愕のはんぺん脂はシェアも可能なのでカウンターに座った際に申告すればカットしてくれます。

アブラ好きの人でもかなりの重量級で脂と肉が半分ずつ位の良く煮込まれた塊で一緒に入っている豚より柔らかく食べやすいです。

麺量やトッピング、はんぺん脂など全ての量が二郎の中でも神田神保町や一橋学園などと同じくらい多いので麺少なめや半分人が多かったです。

ダウンタウンの浜ちゃん似の店主さんやスタッフの方々も接客も良く二郎の店舗の中でもトップクラスの美味しさでした。

ごちそうさまでした〜(´∀`*)

1回目 10月15日11時到着しました。

駐車場は店前に20台位停められます。

先に中に入り、食券を購入してから並びます。

並び無しだったので中待ち先頭になりました。

店員さんから案内があったら着席します。

小ラーメン 麺量約350g(750円) 生たまご(50円) うずら...

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1.0
2y

【客より作り手の都合優先のシステム。他の口コミの意見にあるように接客が最低。食券を購入した順番より常連客が優先か?】平日の13:30頃訪問。順番待ちは6人。カウンターはコの字型で3面あり、1面辺り6席がある。その他テーブル席が2つ。カウンター席が4、5席空いているのに順番待ちしているのがおかしいと思っていたら、1面の6席が空いたら順番待ちで店内のパイプ椅子に座っていた6人が一斉に移動するシステムだった。つまり6人1組で移動。 食券を購入し、次の6人の先頭でパイプ椅子に着席。やがて麺の量を聞かれたが、並んだ順番で聞くのかと思いきや、常連客らしき人が真っ先に発言し、結果バラバラ注文。それで間違いが出ないのか?(他のクチコミによると、再度確認するなど二度手間があったよう。)麺は少なめ3/4にした。 ほどなくカウンターに着席。待っていた順番ににんにくコールをするのかと思っていたら、なぜか他の人から確認している。いっしょに移動した6人の最後にラーメンが着丼。先頭だったのになぜ?店員と客が親しそうにおしゃべりしていて常連らしいから、常連客優先か?他のクチコミにもあったが客を値踏みして優先順番を決めるのか? 平打ち太麺、厚めのチャーシュー2枚でラーメン二郎らしい。1面の6人が全員食べ終わらないと次の6人が座れないシステムなので、頑張って食べ、何とか完食。麺少なめでもきつかった。 うちらの前の組の6人のうち男性1人と女性1人がまだ食べていた。その男性は隣の席だったが、空気を読んだのか、麺1/4を残して退席。女性はまだ粘っていた。とうとう後の組のうちら6人のほうが先に退席してしまった。店外まで行列待ちがあるのに11席が空いている状態。 6人同時の着席は作り手からすれば効率的に調理できるのだろう。実際、他のラーメン店でもある程度注文(ロット)がまとまってから麺を茹で始めると聞く。でも1人でも残っていたら入れ替わりができないなんて客からすれば効率的とは言えない。他店では客に座ってもらってからロットまでの量を調整している。それがプロ。 店は早く食べろとは言っていないが、後ろの行列を見たら、普通の感覚では無言のプレッシャーがあってゆっくり食べられない。タイミングによっては客が行列で待っているのに、カウンター席は写真のとおりガラガラの場面もある。天気が悪天候の日も平気で外に待たしているのか? 順番を無視し、後から並んだ客に先に出すのもひどい。例外を除き食券を購入した順が常識では?常連かそうではないかで差別するのか?二郎系は元々客に優しい店とは言えないが、さすがに順番無視はダメだろ。ここまで接客がいい加減な店はない。 ラーメン二郎のブランドの恩恵で客が来るのをいいことにひたすら数をこなすことが仕事の流儀の店主。自分の城だから何をやってもいい、文句があるなら来るなということか?二郎系であっても接客がいい店はある。料理だけが満足度の要素ではない。一方、同じひたちなかで行列ができる店「大進」は傲らず客に優しい店。客に気持ち良く食べて欲しいという姿勢が伺える。店主の人格がよく分かる。他のコメントにもありますが、ラーメン屋に行ってストレスがたま...

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4.0
1y

13時37分に到着。 こちらは駐車場があるので、遠方から来るときもありがたい。 少しお昼時をはずしたので店の外は並びがない。 食券購入のタイミングが変わったようで、店の外に並びがある場合は買わずに列に接続。 並びがない場合は食券を買って店内で待つようだ。 恐る恐る店内に入ると、待ち席が一つ空いている。 ならばと食券を購入。 残念ながらお目当てだったねぎやしょうがは売り切れだった。 ラーメンとうずらを購入して950円。 丸イスに座って待つ。 この日はワンオペのようで大変そう。

少し待っているとどんどん後続がやってきた。 これはタイミングがよかったのだと思う。 もともとコンビニだった様子なので、二郎としては店内は広い。 待ち席の6席が埋まると、店内のコーンで区切られた場所に折り返して並ぶことになる。 それもいっぱいになると外へと続くようだ。

ロット総入れ替え制で、一気に6名が席へ着く。 途中で食券を見せる場合もあるそうだが、ワンオペで忙しそうなのでそのままカウンターに置く。 2食めかつ元から麺量が多いとのことなので「少なめ」でお願いした。 待っている間に助手さんが到着し、ここから2人体制に。

コールはニンニク、アブラでお願いした。 前のロットの方を見ているとヤサイの盛りもすごそうだ。 13時59分に着丼。 やはりヤサイはコールせずともかなりの量が盛られている。 ここで水とレンゲを取っていないことに気づき、あわてて取りに行く。 見えにくかったが、待ち席の奥に給水機とレンゲがあった。

早速ヤサイから食べていこう。 アブラは肉の部分も残っているので、それだけでも旨い。 スープをかけつつ食べていく。 ここで気づくのが、液体油の多さ。 表面に膜ができるくらいしっかりした量が入っている。 ヤサイにかけることでコーティングされ、テラテラと光って見える。 ブタは肉質しっかりめ。 残しておくときつくなりそうなので、ヤサイと一緒に平らげる。

麺は平打ちで柔らかめのクニュとした食感。 これがクセになる食感で、液体油をまとった麺をすする感じと相まってなかなかの満足感。 しかし如何せん麺が多い。 少なめでも300gはありそう。 後半が重く感じてしまい、やはりここでねぎやしょうががあったらなと思ってしまう。 まぁ普通は二郎を一日で複数杯食べる方が少ないのであまり参考にはならないと思うが書いておこう。

うずらを箸休めにしながら、満腹になって完食。 同じ非乳化でもやはり違いが出てくるのが二郎の醍醐味だと再確...

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彩樹彩樹
(並び方やルール説明あり) 2024年11月土曜日9時35分到着しました。 駐車場は20台ほど停められます。 外待ち12人に接続しました。 外待ち15人位までは壁沿い屋根ありなので雨の日も安心です。 開店時間10時には25人程の並びでした。 カウンター席6×6で6人ロット入れ替え制です。 それ以降は中待ち6席と券売機側に立って10人程中で待ち、それ以降は外に並びます。 13人目なので中待ち席先頭で待ちます。 券売機も新しくなり高額紙幣も使えるのは有難いですね。 食券購入のタイミングが以前の先買いから店内に入るタイミングに変更になっていました。(写真参照) 生たまごもセルフ方式になり着席するタイミングでカウンター右角に生たまごと器が有るので自分で取り着席します。 麺量と硬さは食券置くタイミングと中待ち時に食券見せる時に申請します。 提供順番はカタめ→通常→ヤワめ→カタカタの順番です。(写真参照) 小ラーメン(850円) はんぺん脂(半分)(150円) コキアうずら(100円) を購入しました。 無料トッピングは提供直前にニンニク入れますか?と聞かれますのでニンニク、ヤサイ、アブラ、カラメの中から増やすものだけコールします。 アブラ、カラメでお願いしました。 はんぺん脂は10時35分の時点で売り切れランプ点灯していたので1日2個から4個分位だと思いますので早めに並ぶ必要が有ります。 小ラーメンの麺量は体感で350g以上有り、麺増し(現金100円)は600g以上有るので食べ切れる人のみ注文ですね。 ヤサイはシャキシャキでアブラは豚カスが混じった味付きタイプで非常に美味しいです。 コキアうずら(紅生姜漬け)は小皿に紅生姜と一緒に提供されるので自分で盛り付けします。 驚愕のはんぺん脂はシェアも可能なのでカウンターに座った際に申告すればカットしてくれます。 アブラ好きの人でもかなりの重量級で脂と肉が半分ずつ位の良く煮込まれた塊で一緒に入っている豚より柔らかく食べやすいです。 麺量やトッピング、はんぺん脂など全ての量が二郎の中でも神田神保町や一橋学園などと同じくらい多いので麺少なめや半分人が多かったです。 ダウンタウンの浜ちゃん似の店主さんやスタッフの方々も接客も良く二郎の店舗の中でもトップクラスの美味しさでした。 ごちそうさまでした〜(´∀`*) 1回目 10月15日11時到着しました。 駐車場は店前に20台位停められます。 先に中に入り、食券を購入してから並びます。 並び無しだったので中待ち先頭になりました。 店員さんから案内があったら着席します。 小ラーメン 麺量約350g(750円) 生たまご(50円) うずら 5個(100円) を購入しました。 うずらは別皿で提供でした。 着席しニンニク、アブラマシでお願いしました。 スープはコクの有る非乳化スープで麺は柔らかめのデロ麺で非常に美味しかったです。 ヤサイの盛も良し、豚は小さ目でしたが味は美味しかったです。 特にアブラがほぐし豚が混ざっておりマシで量もタップリで最高でした。 接客も丁寧で個人的に二郎の中でもトップクラスに美味しかったです。 ごちそうさまでした〜(*´▽`*)
ゼンゼン
【客より作り手の都合優先のシステム。他の口コミの意見にあるように接客が最低。食券を購入した順番より常連客が優先か?】平日の13:30頃訪問。順番待ちは6人。カウンターはコの字型で3面あり、1面辺り6席がある。その他テーブル席が2つ。カウンター席が4、5席空いているのに順番待ちしているのがおかしいと思っていたら、1面の6席が空いたら順番待ちで店内のパイプ椅子に座っていた6人が一斉に移動するシステムだった。つまり6人1組で移動。 食券を購入し、次の6人の先頭でパイプ椅子に着席。やがて麺の量を聞かれたが、並んだ順番で聞くのかと思いきや、常連客らしき人が真っ先に発言し、結果バラバラ注文。それで間違いが出ないのか?(他のクチコミによると、再度確認するなど二度手間があったよう。)麺は少なめ3/4にした。 ほどなくカウンターに着席。待っていた順番ににんにくコールをするのかと思っていたら、なぜか他の人から確認している。いっしょに移動した6人の最後にラーメンが着丼。先頭だったのになぜ?店員と客が親しそうにおしゃべりしていて常連らしいから、常連客優先か?他のクチコミにもあったが客を値踏みして優先順番を決めるのか? 平打ち太麺、厚めのチャーシュー2枚でラーメン二郎らしい。1面の6人が全員食べ終わらないと次の6人が座れないシステムなので、頑張って食べ、何とか完食。麺少なめでもきつかった。 うちらの前の組の6人のうち男性1人と女性1人がまだ食べていた。その男性は隣の席だったが、空気を読んだのか、麺1/4を残して退席。女性はまだ粘っていた。とうとう後の組のうちら6人のほうが先に退席してしまった。店外まで行列待ちがあるのに11席が空いている状態。 6人同時の着席は作り手からすれば効率的に調理できるのだろう。実際、他のラーメン店でもある程度注文(ロット)がまとまってから麺を茹で始めると聞く。でも1人でも残っていたら入れ替わりができないなんて客からすれば効率的とは言えない。他店では客に座ってもらってからロットまでの量を調整している。それがプロ。 店は早く食べろとは言っていないが、後ろの行列を見たら、普通の感覚では無言のプレッシャーがあってゆっくり食べられない。タイミングによっては客が行列で待っているのに、カウンター席は写真のとおりガラガラの場面もある。天気が悪天候の日も平気で外に待たしているのか? 順番を無視し、後から並んだ客に先に出すのもひどい。例外を除き食券を購入した順が常識では?常連かそうではないかで差別するのか?二郎系は元々客に優しい店とは言えないが、さすがに順番無視はダメだろ。ここまで接客がいい加減な店はない。 ラーメン二郎のブランドの恩恵で客が来るのをいいことにひたすら数をこなすことが仕事の流儀の店主。自分の城だから何をやってもいい、文句があるなら来るなということか?二郎系であっても接客がいい店はある。料理だけが満足度の要素ではない。一方、同じひたちなかで行列ができる店「大進」は傲らず客に優しい店。客に気持ち良く食べて欲しいという姿勢が伺える。店主の人格がよく分かる。他のコメントにもありますが、ラーメン屋に行ってストレスがたまってしまうのはおかしい。
イトウカズマイトウカズマ
13時37分に到着。 こちらは駐車場があるので、遠方から来るときもありがたい。 少しお昼時をはずしたので店の外は並びがない。 食券購入のタイミングが変わったようで、店の外に並びがある場合は買わずに列に接続。 並びがない場合は食券を買って店内で待つようだ。 恐る恐る店内に入ると、待ち席が一つ空いている。 ならばと食券を購入。 残念ながらお目当てだったねぎやしょうがは売り切れだった。 ラーメンとうずらを購入して950円。 丸イスに座って待つ。 この日はワンオペのようで大変そう。 少し待っているとどんどん後続がやってきた。 これはタイミングがよかったのだと思う。 もともとコンビニだった様子なので、二郎としては店内は広い。 待ち席の6席が埋まると、店内のコーンで区切られた場所に折り返して並ぶことになる。 それもいっぱいになると外へと続くようだ。 ロット総入れ替え制で、一気に6名が席へ着く。 途中で食券を見せる場合もあるそうだが、ワンオペで忙しそうなのでそのままカウンターに置く。 2食めかつ元から麺量が多いとのことなので「少なめ」でお願いした。 待っている間に助手さんが到着し、ここから2人体制に。 コールはニンニク、アブラでお願いした。 前のロットの方を見ているとヤサイの盛りもすごそうだ。 13時59分に着丼。 やはりヤサイはコールせずともかなりの量が盛られている。 ここで水とレンゲを取っていないことに気づき、あわてて取りに行く。 見えにくかったが、待ち席の奥に給水機とレンゲがあった。 早速ヤサイから食べていこう。 アブラは肉の部分も残っているので、それだけでも旨い。 スープをかけつつ食べていく。 ここで気づくのが、液体油の多さ。 表面に膜ができるくらいしっかりした量が入っている。 ヤサイにかけることでコーティングされ、テラテラと光って見える。 ブタは肉質しっかりめ。 残しておくときつくなりそうなので、ヤサイと一緒に平らげる。 麺は平打ちで柔らかめのクニュとした食感。 これがクセになる食感で、液体油をまとった麺をすする感じと相まってなかなかの満足感。 しかし如何せん麺が多い。 少なめでも300gはありそう。 後半が重く感じてしまい、やはりここでねぎやしょうががあったらなと思ってしまう。 まぁ普通は二郎を一日で複数杯食べる方が少ないのであまり参考にはならないと思うが書いておこう。 うずらを箸休めにしながら、満腹になって完食。 同じ非乳化でもやはり違いが出てくるのが二郎の醍醐味だと再確認。 ご馳走さまでした。
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(並び方やルール説明あり) 2024年11月土曜日9時35分到着しました。 駐車場は20台ほど停められます。 外待ち12人に接続しました。 外待ち15人位までは壁沿い屋根ありなので雨の日も安心です。 開店時間10時には25人程の並びでした。 カウンター席6×6で6人ロット入れ替え制です。 それ以降は中待ち6席と券売機側に立って10人程中で待ち、それ以降は外に並びます。 13人目なので中待ち席先頭で待ちます。 券売機も新しくなり高額紙幣も使えるのは有難いですね。 食券購入のタイミングが以前の先買いから店内に入るタイミングに変更になっていました。(写真参照) 生たまごもセルフ方式になり着席するタイミングでカウンター右角に生たまごと器が有るので自分で取り着席します。 麺量と硬さは食券置くタイミングと中待ち時に食券見せる時に申請します。 提供順番はカタめ→通常→ヤワめ→カタカタの順番です。(写真参照) 小ラーメン(850円) はんぺん脂(半分)(150円) コキアうずら(100円) を購入しました。 無料トッピングは提供直前にニンニク入れますか?と聞かれますのでニンニク、ヤサイ、アブラ、カラメの中から増やすものだけコールします。 アブラ、カラメでお願いしました。 はんぺん脂は10時35分の時点で売り切れランプ点灯していたので1日2個から4個分位だと思いますので早めに並ぶ必要が有ります。 小ラーメンの麺量は体感で350g以上有り、麺増し(現金100円)は600g以上有るので食べ切れる人のみ注文ですね。 ヤサイはシャキシャキでアブラは豚カスが混じった味付きタイプで非常に美味しいです。 コキアうずら(紅生姜漬け)は小皿に紅生姜と一緒に提供されるので自分で盛り付けします。 驚愕のはんぺん脂はシェアも可能なのでカウンターに座った際に申告すればカットしてくれます。 アブラ好きの人でもかなりの重量級で脂と肉が半分ずつ位の良く煮込まれた塊で一緒に入っている豚より柔らかく食べやすいです。 麺量やトッピング、はんぺん脂など全ての量が二郎の中でも神田神保町や一橋学園などと同じくらい多いので麺少なめや半分人が多かったです。 ダウンタウンの浜ちゃん似の店主さんやスタッフの方々も接客も良く二郎の店舗の中でもトップクラスの美味しさでした。 ごちそうさまでした〜(´∀`*) 1回目 10月15日11時到着しました。 駐車場は店前に20台位停められます。 先に中に入り、食券を購入してから並びます。 並び無しだったので中待ち先頭になりました。 店員さんから案内があったら着席します。 小ラーメン 麺量約350g(750円) 生たまご(50円) うずら 5個(100円) を購入しました。 うずらは別皿で提供でした。 着席しニンニク、アブラマシでお願いしました。 スープはコクの有る非乳化スープで麺は柔らかめのデロ麺で非常に美味しかったです。 ヤサイの盛も良し、豚は小さ目でしたが味は美味しかったです。 特にアブラがほぐし豚が混ざっておりマシで量もタップリで最高でした。 接客も丁寧で個人的に二郎の中でもトップクラスに美味しかったです。 ごちそうさまでした〜(*´▽`*)
彩樹

彩樹

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【客より作り手の都合優先のシステム。他の口コミの意見にあるように接客が最低。食券を購入した順番より常連客が優先か?】平日の13:30頃訪問。順番待ちは6人。カウンターはコの字型で3面あり、1面辺り6席がある。その他テーブル席が2つ。カウンター席が4、5席空いているのに順番待ちしているのがおかしいと思っていたら、1面の6席が空いたら順番待ちで店内のパイプ椅子に座っていた6人が一斉に移動するシステムだった。つまり6人1組で移動。 食券を購入し、次の6人の先頭でパイプ椅子に着席。やがて麺の量を聞かれたが、並んだ順番で聞くのかと思いきや、常連客らしき人が真っ先に発言し、結果バラバラ注文。それで間違いが出ないのか?(他のクチコミによると、再度確認するなど二度手間があったよう。)麺は少なめ3/4にした。 ほどなくカウンターに着席。待っていた順番ににんにくコールをするのかと思っていたら、なぜか他の人から確認している。いっしょに移動した6人の最後にラーメンが着丼。先頭だったのになぜ?店員と客が親しそうにおしゃべりしていて常連らしいから、常連客優先か?他のクチコミにもあったが客を値踏みして優先順番を決めるのか? 平打ち太麺、厚めのチャーシュー2枚でラーメン二郎らしい。1面の6人が全員食べ終わらないと次の6人が座れないシステムなので、頑張って食べ、何とか完食。麺少なめでもきつかった。 うちらの前の組の6人のうち男性1人と女性1人がまだ食べていた。その男性は隣の席だったが、空気を読んだのか、麺1/4を残して退席。女性はまだ粘っていた。とうとう後の組のうちら6人のほうが先に退席してしまった。店外まで行列待ちがあるのに11席が空いている状態。 6人同時の着席は作り手からすれば効率的に調理できるのだろう。実際、他のラーメン店でもある程度注文(ロット)がまとまってから麺を茹で始めると聞く。でも1人でも残っていたら入れ替わりができないなんて客からすれば効率的とは言えない。他店では客に座ってもらってからロットまでの量を調整している。それがプロ。 店は早く食べろとは言っていないが、後ろの行列を見たら、普通の感覚では無言のプレッシャーがあってゆっくり食べられない。タイミングによっては客が行列で待っているのに、カウンター席は写真のとおりガラガラの場面もある。天気が悪天候の日も平気で外に待たしているのか? 順番を無視し、後から並んだ客に先に出すのもひどい。例外を除き食券を購入した順が常識では?常連かそうではないかで差別するのか?二郎系は元々客に優しい店とは言えないが、さすがに順番無視はダメだろ。ここまで接客がいい加減な店はない。 ラーメン二郎のブランドの恩恵で客が来るのをいいことにひたすら数をこなすことが仕事の流儀の店主。自分の城だから何をやってもいい、文句があるなら来るなということか?二郎系であっても接客がいい店はある。料理だけが満足度の要素ではない。一方、同じひたちなかで行列ができる店「大進」は傲らず客に優しい店。客に気持ち良く食べて欲しいという姿勢が伺える。店主の人格がよく分かる。他のコメントにもありますが、ラーメン屋に行ってストレスがたまってしまうのはおかしい。
ゼン

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13時37分に到着。 こちらは駐車場があるので、遠方から来るときもありがたい。 少しお昼時をはずしたので店の外は並びがない。 食券購入のタイミングが変わったようで、店の外に並びがある場合は買わずに列に接続。 並びがない場合は食券を買って店内で待つようだ。 恐る恐る店内に入ると、待ち席が一つ空いている。 ならばと食券を購入。 残念ながらお目当てだったねぎやしょうがは売り切れだった。 ラーメンとうずらを購入して950円。 丸イスに座って待つ。 この日はワンオペのようで大変そう。 少し待っているとどんどん後続がやってきた。 これはタイミングがよかったのだと思う。 もともとコンビニだった様子なので、二郎としては店内は広い。 待ち席の6席が埋まると、店内のコーンで区切られた場所に折り返して並ぶことになる。 それもいっぱいになると外へと続くようだ。 ロット総入れ替え制で、一気に6名が席へ着く。 途中で食券を見せる場合もあるそうだが、ワンオペで忙しそうなのでそのままカウンターに置く。 2食めかつ元から麺量が多いとのことなので「少なめ」でお願いした。 待っている間に助手さんが到着し、ここから2人体制に。 コールはニンニク、アブラでお願いした。 前のロットの方を見ているとヤサイの盛りもすごそうだ。 13時59分に着丼。 やはりヤサイはコールせずともかなりの量が盛られている。 ここで水とレンゲを取っていないことに気づき、あわてて取りに行く。 見えにくかったが、待ち席の奥に給水機とレンゲがあった。 早速ヤサイから食べていこう。 アブラは肉の部分も残っているので、それだけでも旨い。 スープをかけつつ食べていく。 ここで気づくのが、液体油の多さ。 表面に膜ができるくらいしっかりした量が入っている。 ヤサイにかけることでコーティングされ、テラテラと光って見える。 ブタは肉質しっかりめ。 残しておくときつくなりそうなので、ヤサイと一緒に平らげる。 麺は平打ちで柔らかめのクニュとした食感。 これがクセになる食感で、液体油をまとった麺をすする感じと相まってなかなかの満足感。 しかし如何せん麺が多い。 少なめでも300gはありそう。 後半が重く感じてしまい、やはりここでねぎやしょうががあったらなと思ってしまう。 まぁ普通は二郎を一日で複数杯食べる方が少ないのであまり参考にはならないと思うが書いておこう。 うずらを箸休めにしながら、満腹になって完食。 同じ非乳化でもやはり違いが出てくるのが二郎の醍醐味だと再確認。 ご馳走さまでした。
イトウカズマ

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