Yakitori Dojo Michinoku — Restaurant in Ichinoseki

全部良い。

【追記】 『マスターが時折、お客様に対して怒っていたことについて。』

あの厳しい発言は、初めて聞く人には耐え難いものがありますね。 私も聞くに耐え難かったので、何故そんな事をお客さんにおっしゃるんですか？と訪ねたことがあります。 マスター曰く『昔、『締めのラーメンの旨い店』としてテレビで紹介されたことがあって、その放送後ラーメン目当ての客ばかりになり、常連さん含め酒を飲みたいお客さんが全く入れないことになってしまったんだ。『本当のお客様』が入れないのが耐えられなくなって、酒を飲まずにやき鳥だけのお客様やラーメンだけのお客様、ソフトドリンクでやき鳥を食べるお客様、酔っ払い過ぎで他のお客様に迷惑をかけそうな人は、帰すことにしたんだ』と伺ってます。

マスター本人は、本当に真面目で真っ直ぐ、どんなことも真剣で、かつ優しくてユーモア溢れる誰からも好かれる人柄でした。(ここまでたどり着くまでには、私自身かなり通わせて頂きました。私も何度か断られたり、注文しても返事を頂けなかったり、今となっては良い思い出です。)

ここからは私の推測ですが、、、 『そういう事を思っていても言えないお店は沢山有って、本当は内心困っているでしょうから、お店の意図しないことを客だからと言ってわがまま言うなよ。』 ってマスターは言いたかったんじゃないかな？と思います。

あの光景を見ている常連はもう見慣れていて、『ありゃりゃ、始まったな』でつい笑ってしまいました。 けれども、『マスター本人は決して笑っていたりしてません』でした。

【追記】 『やき鳥道場みちのくの再出発。』

『やき鳥道場みちのくを失いたくない』、という想いをマスターに直接会ってお伝えし、マスター本人からも力一杯の応援を頂き、再出発となったそうです。 マスターと共にお店を守ってこられた奥様の暖かいご指導やご助言があり、これからに繋がったと思います。 マスターも必ず見守ってくれていることでしょう。 ...

他の方も書かれていますが、一見さんお断りなので前に来たことがある友人に連れて行ってもらいました。美味しかったというので。後に友人も後悔するのですが。 行こうとした日、待ち合わせが早すぎて開店前だったんで、お腹空いてしまい、他の店に行き一杯ほどのんで、本命の道場に行ったんです。 ほろ酔いの私たちが気に入らないらしく、（美味いうまいとは話しながら飲食していた自覚あります）それを食ったら帰れ！二度とくるな！と出禁です。 他のお客さんも驚いて、大将、俺みてたけど彼女たちなんにも悪いことしてないよ？と庇おうとしてくれましたが、俺に文句がある奴は出て行け！と。 何か私たち悪いことしました？まだ数本しか頼んでいないし知らない部位は聞いてから頼もうと思ってたんですけど？頼み方とかあるんですか？何にもかいてないですよ？ そういい終わらないうちにとにかく怒り狂って店の空気も不味くなり…。知らん他の客にも申し訳ないので店を後にしました。多分30分といなかった。 私みたいのはコンビニの焼き鳥でも食っとけ！って評価する人いますが、コンビニのほうが余程穏やかで常識的で、シンプルに焼き鳥楽しめる。場の空気も含めて店の味ですって店とは逆の、定期的に客をふるいにかけるイベント発生して、常連はそれを見てニヤニヤ楽しむっていう悪趣味な店なんだろう。身内だけで儲けがでているような店だから他所者は来てくれるな、金を落とすなら全部うちで落としていきやがれ、とにかく俺が気に入らない奴は二度とくんな馬鹿ヤローな店でした。 もちろん腹が減ってた私たちはそれか...

10年振りくらいに入りましたがかつてとは違い居心地のとても悪い店になっていました。 常連さんや食べきれないほどの量を注文するお客さんには人当たりがいいのかもしれないが、お酒とつまみ1、2品だと｢お前全然注文しないから帰れ｣と何度も言われました。まだお酒が残っているからと言ったらコップから溢れるほどの残りの酒をつがれ早く飲んで金だけちゃんと支払って帰れと一言。 こちらも大人なので帰りはお金を払いご馳走様と挨拶をし店を出ようとしたら｢2度と来るんじゃねーぞ｣と言われました。 何円以上つまみを注文しないといけないとも特に書いてないですしそんなローカルルールが出来たことも知らなかったのでとても不愉快でした。 久しぶりに飲み歩いてお金を無駄に...