伝説とは説を伝うること、長い間人から人へと語り継がれるような出来事、もしくはそのような出来事を指す。いずれにせよ、よほどの事でなければ伝説となれはしない。じつは、私の周りにはよっぽど"よほどの事"がない(変な表現だなぁ)ようで「伝説の◯◯」に出くわした事がないので、なんとなく「伝説の◯◯」に惹かれてならない。 ひと回り上の世代の方たちの多くからは、「あいつは伝説だった」というのをよく聞くのだが、世代なのか生まれ育った地域によるものなのか。隣町のアイツは30人対ひとりのケンカに勝ったとか、いとこの友だちのアニキの元カノの嫁行った先の義理の兄が300人ナンパしたとかいう極めてローカルなものだし、そもそも大した伝説でもないか。大げさに表現して、面白おかしく言って回っているだけかもしれない。あぁどこかで伝説と出会うことは出来ないか。 またしても飯山行きとなった。10日ほど前にお邪魔した先でやり残した仕事があったのだ。私に出来ない仕事などいくらでもあるのだが、これは特に手の出ないタイプの作業であり、ここはひとつプロフェッショナルである先輩にお出ましいただいた次第である。長野で昼少し前に待ち合わせ、そのまま飯山へと向かう。 お客様宅はちょうどランチタイムであったが、気にせずやってよしとの事だったので作業開始。…したはよいが、さすがプロのやる事だ。あっという間に終わってしまう。 「ちょっとしたことだから、簡単だよ」 とはいうものの、お客様はもちろん、私にもとても出来ることではない。さすがだ。 意外と、というより想定以上の速さで終わった。次の予定まで少し間があるのでこちらもランチタイムとしよう。飯山の街にも有名な店はいくつもあるが、なかまち食堂は先だって行ったばかり。うなぎの本多は簡単に行けるわけもない。したがってお邪魔するのはこちらである。 「イナリ食堂」 古ぶるしい、すすけた白の外壁にレタリングされた"イナリ食堂"の筆文字風の文字からは、ある種の荘厳さが垣間見えてくるようだ。内部の床壁天井テーブルは厨房から美味そうな香りとともに流れてくる、油、油、そして脂のためいたるところがペタペタとした感触にまといつかれている。決して、いや清潔感があるとは断じて言えないが、これがたまらない。これぞ定食屋!という風情はみただけて食欲が増していくようだ。じつはこちらに、すごいものがあると聞きやってきたのだ。 「かつ丼」1100円 刮目してみよ!この迫力を!威圧感を!これはかつ丼ではない。"かつ山脈"という表現が妥当といえよう。かつ1枚のサイズは間違いなく私の掌以上の面積がある。そしてこの厚み、3センチはあるだろう。その大とんかつをまるまる2枚使用したかつ丼である。これはすごい。見た目のインパクトだけではない、しっかりと美味いのだ。煮干しの香りがするタレは、良い意味での田舎っぽさを醸成してくれる。同様に甘い甘い味わいもよい。このタレがしみしみになったご飯が最高だ、たまらないほどの美味だ。かきこみながら、品悪くノドを鳴らしてしまう。そしてあらためてかつの登場。箸で持ち上げると、ズシっとした重量感がすごい。いつまでも持ち上げていられなほどだ。そんな物体がいつまで経ってもなくならない。トッピングが少なくて困ったことはいくらもあるが、多すぎてというのは初めての体験だ。 30分ほどかかって終了、というのは厳密には間違い。かつはなんとか食べ切ったが、ご飯は1/4ほど残してしまった。あああああ、これはすごい。単に「すげーの」では表現が足らない。これぞまさしく「伝説」といって然るべきであろう。だめだ腹いっぱい。恐らく夕食も食べられないだろう。先輩も決して少食な方ではないのだが、えらい目にあっ...
Read moreI really wish we knew about this place earlier, the portions were absolutely enormous and the price was so cheap. It's the best katsu I've had! The staff were so accommodating even when we didn't speak a word of Japanese. As said the portion was so big we couldn't possibly eat it all, but the lovely staff gave us takeaway containers to take home. It ended up being 3 meals. Would 110%...
Read more飯山線、飯山駅で途中下車して 『デカ盛り』で有名なイナリ食堂を訪問 飯山駅は、新幹線乗り継ぎ駅でもあり、 駅舎は大変キレイです。
飯山駅千曲口から歩いて 10分弱のところにある 昔ながらの大衆食堂
16時頃、お店に着いたため、 お客さんは誰もなし。
店頭でどうしようかなと迷っていたら、ちょうど女将さんが出てきたので
『大丈夫ですか?』と確認してからの入店
こちらのお店は、 カツ丼、あんかけ固焼きそば、唐揚げがデカ盛りで有名です。
絶対に食べきれる自信がないので 地元民に人気のラーメンを注文しました
誰もお客さんはいませんでしたが 10分強待っての着丼。
お盆の上にスープが溢れんばかりに入ったラーメン なぜか、漬け物がついてます。
デカ厚チャーシュー メンマ 海苔が盛られてます。
まず、煮干し味のスープ 意外とあっさりしてます、
私は、この臭み、嫌いより どちらかと言えば好きです。
苦手な方には、夜鳴きラーメンもあります。こちらは、豚骨ベースと言っていたような、、?
大きなチャーシューは厚みがありますが、大変柔らかく、箸で切れます。
メンマは、誰かが書いていますが やや冷たいので、スープの中にしばらくつけ込んでから食べると美味しくいただけます。
麺の硬さは、硬すぎず、やや柔らかめ。 個人的には、もう少し固めが好みです。
丼には、お店の名前が刻み込まれてます。
お店は、決して綺麗とは言えません。 浅い付き合いの女性とのデートには不向きでしょう。
ですが、長年続く大衆食堂に求めるものは 早い、安い、旨い、量があることと考えると、 私的にはとても大好きな食堂です。
ただ、今回、ほかのお客さんがいなかったのに やや時間かかったことから考えると
“早い”要素は、満たしていないと思います。
安くて旨くて大盛りを求める大食漢の方には おススメのお店です。
綺麗 美味しい 早い を求める方には、多分不向きです。
お互いにイライラしないためにも、 訪問するのはやめることをオススメします。
ご馳走さまでした。
ラーメンは普通盛りです。 量的には、ちょうどよかったです。
怖いものみたさに、次回は カツ丼、唐揚げ定...
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